2013年5月19日のブックマーク (2件)

  • 吾輩ハ無職デアル|Colorless Green Ideas

    吾輩は無職である。金はもう無い。だが、欲をいっても際限がないから生涯親の脛をかじって無職の人間で終るつもりだ。 文 吾輩は無職である。金はもう無い。 どこで職を失ったかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした職場でワンワン泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて職場というものを見た。しかもあとで聞くとそれはブラック企業という職場中で一番獰悪な部類であったそうだ。このブラック企業というのは時々我々を捕えて残業代を払わずに働かせるという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌中にあって終電近くまで働かされた時何だかフラフラした感じがあったばかりである。ここでブラック企業の様子を見たのがいわゆる職場という物の見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一、上司はいつもいらだっていてすぐに怒鳴り出してまるで薬缶だ。

    takeda25
    takeda25 2013/05/19
    今回も面白い。
  • 「目を疑いたくなるようなことは多々あります」とグアテマラで起業した日本人起業家が語る

    中米グアテマラにて旅人が世界一周中に立ち上げた、オンラインスペイン語会話サービス「スパニッシモ」。ローンチから1年、異国の地で奮闘し続ける男たちの日常にお邪魔してきました。 こんにちは、世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、グアテマラのケツァルテナンゴ(通称シェラ)という町にいます。今後はホンジュラスに入り、そのままパナマまで中米を下っていく予定です。 シェラはこの辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 シェラの中央広場。シェラはグアテマラ第2の都市です。 路上駐車が目立つシェラの町並み 市場には活気が溢れています 「キヨタニくん、シェラにオンラインスペイン語会話サービスを立ち上げた若者がいただろう。ボクが取材した時(2012年1月)はサービスが立ち上がる前だったっけ。彼らは元気でやってるのかなぁ……」とウチのデスクが遠い目をするので、会いに行ってきました。 この

    「目を疑いたくなるようなことは多々あります」とグアテマラで起業した日本人起業家が語る
    takeda25
    takeda25 2013/05/19
    50分500円のスペイン語レッスンは安いなー。