2018年9月7日のブックマーク (2件)

  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
    takeda25
    takeda25 2018/09/07
    またこの話か。野球選手ならいいけど、プログラマーなんていう現代で一般的な仕事でプライベートの時間が取れなくなった以上、もう生殖というのはオワコンなんだよね。
  • 本人が蘇生拒否でも救急車 家族「気が動転」、悩む現場:朝日新聞デジタル

    回復の見込みがないならば心肺蘇生は受けず、穏やかな最期を迎えたい――。こんな思いを持つ人が増える中、昨年だけで全国の5割超の消防部の救急隊が出動後に、心臓マッサージや人工呼吸などの中止を家族らから求められていた。救急車はなぜ、呼ばれたのか。 埼玉県所沢市など5市を所管する埼玉西部消防局は昨年、蘇生を望まない患者の意思が示された際の手順書をまとめた。まず心肺蘇生を始め、かかりつけ医に連絡して指示があれば蘇生をやめる。今年8月までに14件が対象になり、うち8件で中止。トラブルは今のところないという。 担当者は、「家族がかかりつけ医から患者を病院に運ぶように言われ、運べずに救急要請するといった状況がある」。また、家族が人やかかりつけ医と話し合い、みとる方針を確認していても、「何とかして欲しい」と家族らが救急車を呼ぶケースもあると言う。「心の準備をしていても、受け入れがたいところがあるのではな

    本人が蘇生拒否でも救急車 家族「気が動転」、悩む現場:朝日新聞デジタル