2023年8月12日のブックマーク (2件)

  • 燃料油価格激変緩和補助金|経済産業省 資源エネルギー庁

    〇緩和措置期間中、全国平均ガソリン価格が1リットル170円(※1)以上になった場合、1リットルあたり5円を上限(※2)(※3)(※4)(※5)として、燃料油元売りに補助金を支給します。 ※1:支給開始後4週間は170円、翌4週間は171円など。令和4年4月25日の週からは168円程度。 ※2:令和4年4月25日の週からは上限を35円に拡充。さらなる超過分についても1/2を支援。 ※3:上限は令和5年1月からは33円、2月は31円、3月は29円、4月は27円、5月は25円と減少させていく。なお、上限を超過した分への1/2支援は維持する。 ※4:令和5年5月29日の週からは上限以下の補助額は10%減。以降、2週毎に10%追加減額。また、同週からは上限超過分の補助額は5%増。以降、2週毎に5%追加増額。 ※5:令和5年9月7日からは、168円から17円を超える分については全額支援し、17円以下の

    takeda25
    takeda25 2023/08/12
    燃料油価格激変緩和補助金って漢字が並んでるから燃料燃料燃料教育教育教育死刑死刑死刑とかそういうのかと思った
  • 「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」──東大松尾教授が2006年に出した論文が話題

    なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか──そんなタイトルの論文がX(元Twitter)上で話題になっている。筆者は、日AI研究の第一人者である東京大学の松尾豊教授。そんな松尾教授が産業技術総合研究所の研究員だった頃に書いた研究報告だ。 内容はタイトルにあるように、研究者がいつも締め切りに追われる理由を探るというもの。序論では「余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか? われわれはあほなのだろうか?」と言及。研究者が創造的な仕事をするために、締め切りがいかに重要な要素になっているか解析するとしている。 研究者の精神的ゆとりの単位「ネルー値」 論文では、研究者の精神的ゆとりを表す単位「ネルー値」を提案。1ネルー=「今日、このまま寝てしまっても締め切りなどに影響がない状態」であり、「n日寝てしまっても締め

    「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」──東大松尾教授が2006年に出した論文が話題
    takeda25
    takeda25 2023/08/12
    521回目ぐらいだと思う