2024年3月30日のブックマーク (2件)

  • アイスコーヒーはなぜちょっとお値段するの?

    いよいよセブンカフェも値上がりするのですね。 ニュースによると7月4日より順次となっておりました。 それでもホットコーヒーのレギュラーは100円から110円に。 10円の値上げだけなんや、とちょっとびっくりな僕です。 コーヒー豆の相場高騰はまだ続きそうですが、今年は順調にいけばブラジルは豊作になるのではと聞いています。 相場の行方を注視しながら、動きを観察して今後の島珈琲の動きも考えていきますね。 さて、島珈琲の方ではテイクアウトドリンクコーヒーの価格改定は行わず、今回は据え置きとしました。 島珈琲のテイクアウトドリンクコーヒーのメニューは、このようになっています。 お客さんから なぜ、アイスコーヒーの方がちょっとお値段するのですか?とご質問が。 そのご質問に対して、僕はこう答えさせてもらいました。 アイスコーヒーは豆を使う量がホットよりも少し多く、そして冷やしたりするのに手間がかかるので

    アイスコーヒーはなぜちょっとお値段するの?
  • 急冷式アイスコーヒーの淹れ方|川野優馬 / LIGHT UP COFFEE

    こんにちは。暑い夏こそアイスコーヒーが最高に美味しいですね。 今日は家でドリップでつくる、「急冷式アイスコーヒー」の淹れ方を紹介します。 急冷式とはドリップしたコーヒーを受ける「サーバー」の中に氷を詰め、そこに通常より濃いコーヒーを落とし、氷で薄まってちょうどいい濃さになる、その名の通り急冷でつくるアイスコーヒーのことです。 すぐ冷えるので、飲みたい時につくってすぐ楽しめます。 水出しコーヒーに比べても、前日に仕込んでおく必要がない上、飲みたい分だけ都度作ればいいので、常に淹れたてでフレッシュな味わいが楽しめることがこの急冷式のアイスコーヒーの利点だと思います。 レシピ粉 21g(ホットよりも細かめの挽き目) お湯 150g 氷 多め 淹れる時間 1分半で注いで、2分半くらいで落ち切るような挽き目が理想 淹れ方を順を追って紹介してきます。 まず粉について、お店で「アイスコーヒー用」でと粉挽

    急冷式アイスコーヒーの淹れ方|川野優馬 / LIGHT UP COFFEE