ブックマーク / www.jmac.co.jp (1)

  • 第3回 「健全な危機感」をもとに、事業成長への自信を高める | 日本能率協会コンサルティング

    2018.08.13 失敗しない組織改革のススメ―問題意識を起点に対策を立てる― 第3回 「健全な危機感」をもとに、事業成長への自信を高める 人事制度・組織活性化 前回は、「全社方針が社員に浸透していない」という問題意識に対して、まずは「組織と個人の目標の連動」が重要との話を書きました。今回は、「健全な危機感」の重要性について書きます。 健全な危機感とは何か? 「健全な危機感」とは、「うちは今のままではまずい。自分がなんとかしなければ」と、自分事として改革に取り組める問題意識を指します。 「健全な危機感」がない状態とは、従業員意識調査などに見られる、「会社がなんとかしてくれるだろう」「今までどおり、うちの会社は大丈夫だろう」などの、悪く言えば「ぶら下がり」志向のことです。たとえば、以下のような「声」が調査データに表れます。 ①「自部門は、競合企業より優位」や「自部門の事業は成長の可能性が高

    第3回 「健全な危機感」をもとに、事業成長への自信を高める | 日本能率協会コンサルティング
  • 1