2024年6月2日のブックマーク (2件)

  • なぜ「イチロー監督」「松井秀喜監督」は実現しないのか…プロ野球とMLBでまったく違う監督の選考基準 だから西武の監督は松井稼頭央→渡辺久信になった

    メジャーリーグの監督で元スター選手はほとんどいない 大谷翔平がドジャースに移籍してから、デーブ・ロバーツ監督が日のメディアに出ることが多くなった。2016年にドジャースの監督になって今年で9年目だが、過去8年でリーグ優勝7回、ワールドシリーズ制覇1回、当代屈指の名将だ。 母親が日人で、沖縄生まれ。現役時代は、インディアンス、ドジャース、パドレス、ジャイアンツなどに俊足の外野手として在籍。しかしMLBでは832試合に出て721安打23塁打を打っただけだ。 日のファンはロバーツ監督の現役時代の成績を見て、「スター選手でもなかったのに、努力してメジャーの監督になったんだな」と思うかもしれない。 しかしその認識は少し違う。確かに努力したのは間違いないだろうが、ロバーツ監督はレギュラー選手だった時期もあるし、むしろMLB監督では「元有名選手」のうちなのだ。 以下に、現在のMLB30球団の監督

    なぜ「イチロー監督」「松井秀喜監督」は実現しないのか…プロ野球とMLBでまったく違う監督の選考基準 だから西武の監督は松井稼頭央→渡辺久信になった
    takedaha
    takedaha 2024/06/02
    一般企業でも優秀なプレーヤーをマネージャーに起用して失敗する例は後を絶たないが、現場プレーヤーを統率するにプレーヤーとして残した実績はモノを言う。これがなければプレーヤーが動かない。自分でやってみろ!
  • 広末涼子は肉筆のラブレターを公開されても仕方ないのか…元週刊誌編集長が抱く「文春報道」への違和感【2023編集部セレクション】 「私、プライバシーないんですか…」

    文春の情報収集力と取材力は、すべてのメディアの中でも群を抜いていることは間違いない。 連続追及している故・ジャニー喜多川氏による少年たちへの性加害問題では、次々に被害を受けた元ジュニアたちの告白をスクープしてきた。ついにはカウアン・オカモト氏のように実名・顔出しで告白してくれる元ジュニアを登場させ、日外国特派員協会で会見させて、見て見ぬふりをしてきた藤島ジュリー社長を追い詰めている。 追い詰められたのはジャニーズ事務所だけではない。この問題に沈黙してきた新聞、テレビも濃淡はあるが取り上げないわけにはいかなくなった。 さらに文春(6月1日号)は、「岸田一族『首相公邸』大ハシャギ写真」とタイトルを打ち、昨年12月30日に岸田文雄首相の長男で秘書官の翔太郎氏が、親戚たちを公邸に招いて忘年会を開いていたと写真付きで報じた。フライデー(6月16・23日号)も岸田首相が寝間着姿で参加していた「ご満悦

    広末涼子は肉筆のラブレターを公開されても仕方ないのか…元週刊誌編集長が抱く「文春報道」への違和感【2023編集部セレクション】 「私、プライバシーないんですか…」
    takedaha
    takedaha 2024/06/02
    広末が何をしようが興味がないので初掲ではこの記事読んでいない。漏れ伝わってくる報道では成功した人の足を引っ張り社会から抹殺することを生業とする。ニーズがあるから売るならヤクの売人や人身売買と変わらない