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歴史と大学に関するtakegのブックマーク (2)

  • SEという肩書は時代遅れか、SIerとネット企業に横たわる言葉の溝を考えた

    以前、芝浦工業大学のシステム工学部(現システム理工学部)の創立20周年式典に、芝浦工大卒業生として参加した。その際に聞いた基調講演によると、創立当時は日にカタカナを使った学部名がなく、文部科学省など関係各所での承認が高い障壁になっていたという。システムという名称に反対する最大の理由は、対応する日語がないことだった。当時、創立に関わった芝浦工大の関係者が「システム」という名前にこだわり、カタカナ学部の創設に奔走したという苦労話に、日の慣習と時代を感じた。 システムに対する日語が何故存在しないのか。答えは日の産業がかつて発展途上国だからスタートしたことと無関係ではないだろう。日は既に存在している製品や技術を模倣し、追いつけ追い越せとより良いものを安く作るスタイルで成長してきた。何もない不確実な状態からものごとを考えて全体を組み上げていく経験が、日全体としては定着しなかったことが考

    SEという肩書は時代遅れか、SIerとネット企業に横たわる言葉の溝を考えた
    takeg
    takeg 2020/07/17
    "基調講演によると、創立当時は日本にカタカナを使った学部名がなく、文部科学省など関係各所での承認が高い障壁になっていたという" へぇ
  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

    村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
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