タグ

2012年10月16日のブックマーク (3件)

  • 読売新聞グループが紹介する「質の高い専門家」が千島学説の支持者だった - NATROMのブログ

    「まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪」というサイトで、「犬のアレルギー症状を改善させるプロ」と称する人がコラムを書いていた。肥満性細胞腫という犬の癌について、「抗ガン剤については、止めておかれる方が良いと思います」と書いた後に、 ■犬の癌、犬の抗ガン剤について。 - 永井三千寿 [マイベストプロ大阪] 次は、血液をサラサラにする為に、ワンちゃんの腸内環境を整えることが大切かと思います。 なぜなら、腸の絨毛で血液が造られているという千島学説に照らし合わせると、腸の働きを高めることが重要となるからです。 腸がキレイになれば、そこから巡る血液もキレイになり、全身に巡る訳ですから、身体が元気になるのは、当然のことですよね? 腸というのは、身体のど真ん中にも位置し、免疫機能を司っている大切な働きをしていますし。 ドッグフードを安心、安全な物に変え、腸の働きを高めるサプリメントを活

    読売新聞グループが紹介する「質の高い専門家」が千島学説の支持者だった - NATROMのブログ
    takehana_masaki
    takehana_masaki 2012/10/16
    RT 読売新聞グループが紹介する「質の高い専門家」 - NATROMの日記
  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

    takehana_masaki
    takehana_masaki 2012/10/16
    RT 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状:日経ビジネスDigital
  • 「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン

    京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞した。 受賞の第一報がもたらされた10月の9日以来、テレビの情報番組はノーベル賞一色になっている。 出稿量がいかにも多すぎる気はするが、その点について、私は、特に大声で苦情を述べようとは思っていない。 久々のグッドニュースだ。現場が騒ぎたくなる気持ちは理解できる。それに、ご祝儀報道が多少過剰になったからといって、誰が傷つくというものでもない。いじめ自殺の隣近所をつつき回したり、国境紛争に関連してくすぶっている国民感情を煽りにかかるテの報道に比べれば、同じメディアスクラムでも、ずっと害は少ない。 ただ、気になるのは、配信されてくる映像の内容が、時間を経るにつれて、受賞者周辺のプライバシーを晒す覗き見趣味に偏してきている点だ。 独自ネタを追求する中で、各局とも、賞や研究そのものとは縁の薄い「人間的な」部分の取材に重心を移しつつある。 これは、

    「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン
    takehana_masaki
    takehana_masaki 2012/10/16
    RT 「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン