【ファミコン108台所有していたガジェ通スタッフによる】『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』分解フォトレビュー ※初代『ファミリーコンピュータ』との比較あり 2016年11月10日(木)に任天堂から発売された、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下ミニファミコン)』。ガジェット通信編集部では早速入手することに成功しましたので、まずは電源も入れずに分解してみることにしました。 ※本記事は写真記事となります。全ての写真が表示されない場合はこちらをクリックしてください ミニファミコンは、ファミコンソフト30タイトルを内蔵しているので、テレビにつないでUSB端子から電源が取れたら、すぐにゲームを遊ぶことが出来ます。 箱の中には、まず取扱説明書。こちらも昔を彷彿とさせるデザインです。 説明書の下には、本体が見えます。 本体の下には、USBケーブルとHDMIケーブ
PSVRの発売まで残り2ヶ月を切り、 ローンチタイトル や体験に必要な部屋のスペースなど、様々な情報が出揃っています。今回は、PSVRを体験する上で重要になってくるヘッドホンについてご紹介していきたいと思います。 なぜVRでヘッドホンが重要なのか VRを体験するとき、プレゼンス(実在感)というものが重要になってきます。プレゼンスとは「自分がそこにいる」という感覚のことです。それを高める要素として、グラフィックスや操作性などがよく挙げられますが、その中には音響も含まれています。物を落としたときにおかしな位置から音が聞こえるなどすると実在感を削ぎ、逆に感覚に合った音響はプレゼンスを高めます。 VRのコンテンツでは、360度見回したり、動くことができたりと「見る」要素が重視されがちですが、実は”まるでその場所が聴こえてくるように音が聴こえる”3Dサウンドも非常に重要な要素とされています。 そこで
ドラえもんやマリオら日本を代表するキャラクターが登場して話題をさらった、リオオリンピック閉会式の「トーキョーショー」。この引き継ぎ式で上映された東京オリンピックのPR動画に、あるフェミニストが苦言を呈したツイートが“炎上”している。 件のツイートは「ラブフェミ論」を展開するコラムニストの勝部元気氏(@KTB_genki)の リオ五輪の閉会式における日本のプレゼンムービーが本当にヒドイ。競技中のアスリートや著名金メダリストより前に、冒頭で制服姿の女子高校生を起用。「制服JKを性的アイコンにしています~!」と世界に向けて堂々とアピールやらかしました。 pic.twitter.com/FZxB4gXO6W — 勝部 元気 (@KTB_genki) 2016年8月22日 リオ五輪の閉会式における日本のプレゼンムービーが本当にヒドイ。競技中のアスリートや著名金メダリストより前に、冒頭で制服姿の女子高
昨日4月7日、ガジェット通信では 売り切れも続出? 植物発酵エナジードリンク『お嬢様聖水』が話題に https://getnews.jp/archives/904212 [リンク] という記事をお伝えした。 同記事は配信先の『niconico』にてトップページに掲載され、翌8日13時の時点で200を超えるコメントがついた。 「聖水(意味深)」 「商品名考えた奴出てこい」 「アダルトグッズかな?」 「日本は今日も平和だなー(白目)」 「世界よ、これが日本だ(泣)」 「もうやだこの国」 と、商品名に関しての意見や国を憂うものまでいろいろなコメントが書き込まれていた次第である。 ……と、いずれにせよここまで話題になっているからには買って飲まなければならないと思い、東京メトロ某駅の売店にて購入しました。ドリンクの棚、『お嬢様聖水』が並んでいるとこだけざっくりと数が減っており、売れ行き好調なのではと
某企業の個人情報漏えい事件について、容疑者の男性が派遣社員で、妻が「夫の給料が安い」とグチっていたとの報道がありました。そこで、とある企業に派遣で働いていた私の実体験をもって、今月の納涼企画を締めたいと思います。 以前「某教育機関の社員や学生たちのためのパソコンサポート」という求人に応募した時のことです。その機関ではパソコンがほとんど使えない人も働いているので、問い合わせに答えたり、随時新しくやってくる職員に対し適当なシステム権限をつけたりするのが業務内容だと、事前に説明を受けました。 システムの更新期限が間近? 聞いてないよ! これ全部? 時給制なのですが、サポート業務としても安い金額が提示されたので(PCサポの友人に相談したところ「いくら田舎でも普通はその倍。俺なら3倍はもらう」と言われた)、一度は断ろうかと迷いました。 しかし派遣先は、サポートが発生する件数は少なく、暇な日は書類整理
Nexus 8は64bitプロセッサとAndroid 4.5″Lollipop”(?)を搭載して7月に登場するとの噂 噂のGoogle Nexus 8は64bitプロセッサと新バージョンのAndroid”Android 4.5″を搭載して今年7月に発売されると、海外のブログ The Next Digitが伝えています。これまでの噂によれば、Nexus 8はNexus 7シリーズの後継として開発された機種で、8インチディスプレイを搭載しており、HTCが製造を手がけると伝えられています。同サイトはGoogleアイルランド法人の従業員からの情報として、Nexus 8は6月に行われるGoogle I/Oでは発表されず、その後すぐに別の機会に発表されると伝えています。発表・発売が7月になるらしいのですが、なぜGoogle I/Oで発表しないのでしょう。Nexus 7 2012/2013はGoogle
新年度の事業計画説明で社長がめっちゃ暗い顔で「労基の是正勧告があったので、今後は残業代を払うので利益が低くなります」って言ってるんだけど。え?何コレ? #エイプリルフール ? — そるてぃん@E-5突破! (@soltinjr) 2014, 4月 1 新年度の事業計画説明で社長がめっちゃ暗い顔で「労基の是正勧告があったので、今後は残業代を払うので利益が低くなります」って言ってるんだけど。え?何コレ? とツイートした。ツイート主は、プロフィールによれば「印刷営業野郎」だそうである。 4月22日に、同氏は 「法 定 の 残 業 代 が 、 本 当 に 、 出 た ・ ・ ・ 労 基 っ て す げ ぇ ・ ・ ・」 「うまれてはじめてくらいに、おやくにんさまをほめたい」 とツイートし、かなりのリツイートを集めていた。 この一連のツイートはまとめられて拡散され、かなりの反響があったようだ。 関連
今回は永江一石さんのブログ『More Access! More Fun!』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/518757をごらんください。 Facebookはじめ、ネットに蔓延する鑑定アプリ。診断、クイズなども含め、リテラシーが低い人たち中心に、主に馬鹿企業の数だけのファンの収集や、情報商材屋の箔付けや鴨探しのために使われているわけです。しかしここで声を張り上げて言います。 鑑定アプリは犯罪に利用されるので、誰もやるべきではない 先日からTwitterで蔓延したある鑑定アプリ。完全な犯罪ですがいったい誰がやっているのか検証してみました。 たとえばコレ ジブリキャラ診断 (画像が見られない方は下記URLからご覧ください) http://px1img.getnews.jp/img/archives/2014/
「いくつになってもキレイでいたい!」女性なら誰しもが持つ願望です。ファッションやヘアスタイル、ダイエットなどキレイになる為にする事は盛りだくさんですが、一番大切なのはやっぱりお肌。キレイなお肌なら自分に自信が持てて、毎日を楽しく過ごす事ができそうです。 けれど、高い基礎化粧品を買うお金や、マッサージに時間を使う暇はない……。そう悩む女性は多いはず。 そんな皆さんにオススメなのが、美容家・田中愛さんが提唱する“顔筋マッサージ”。道具を使わずに誰でもすぐに始められ、しかも約3分で気になるシワやくすみを解消してくれるそのメソッドは、『Youtube』上で公開されており、31万再生を越える人気動画となっています。 田中さんは、青森県八戸の隠れ家サロン『ビナーレ』を経営し同じく青森県八戸の美人市議・藤川優里さんの後援会長を務める才色兼備な女性。2009年には“美肌の天使”として、情報番組『魔女たちの
台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ多くの人が間違った解答をしたという。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。 つまりこういうことだ。 <間違った解答> 6÷2(1+2)= 6÷2(3)= 6÷2×3= 6÷6=1 しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正し
プルトニウムって本当に危険なの? そんな不安を振り払うために作られたアニメが話題だ。このアニメは原子力発電所を推進させるためのキャンペーンでもある。「原子力発電所なんか建設して本当に大丈夫?」「ウランだけじゃなくてプルトニウムも使う可能性(当時は使われていなかった)があるんでしょ」という不安を取り除くために作られた。 アニメを製作したのは動力炉・核燃料開発事業団。このプルトくんのアニメーションは、プルトニウムの安全性を強調した内容になっている。しかし国際的な批判を浴び全て回収となってしまったのだ。回収を迫ったのはアメリカのエネルギー省長官。問題視しているのはプルトニウムが体内に吸収されないという表現。またプルトくんがプルトニウム溶液を飲むシーンも問題視されている。青酸カリと比較し「飲み込んでもすぐに死ぬことはありません。胃に入ってもほとんどが排出されます」とアニメ内で説明している。 この表
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