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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (24)

  • 【読書感想】マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集 作者: ポストメディア編集部出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2017/07/01メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 内容紹介 雑誌『Febri』で連載中のマンガ家ロングインタビュー企画が待望の書籍化! マンガとの出会い、影響を受けた作家、描き始めたきっかけ、ヒット作の裏に隠された制作秘話―― 日を代表する人気作家が、その半生、マンガへの思いを語ります。 【掲載作家】 石黒正数/沙村広明/施川ユウキ/結城心一/石川雅之/岩原裕二 弐瓶 勉/ゆうきまさみ/星野リリィ/鈴木 央/木尾士目/藤田和日郎 久米田康治/椎名高志/赤松健/高河ゆん(書録り下ろし) 「マンガ好きのための」とタイトルにあるのですが、上記の「掲載作家」を見て、「おおっ!」と思うくらいの「マンガ好き」には、刺さるインタビュー集だと思います。 僕は自分なり

    【読書感想】マンガ好きのためのマンガ家インタビュー集 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】東大卒貧困ワーカー ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    東大貧困ワーカー (新潮新書) 作者: 中沢彰吾出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/06/15メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 東大貧困ワーカー(新潮新書) 作者: 中沢彰吾出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/06/23メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 東大卒、元アナウンサーの筆者が、介護退職した後に見たのは、奴隷労働にも等しい「派遣・非正規」の実態だった。徹夜での12時間労働、日給1300円の仕事、研修名目で3ヶ月間無給等々、人の弱みにつけこむ求人が、今も堂々とまかり通っている。さらに資産家のふりをさせる詐欺紛いの「替え玉」派遣まで登場―徹底した現場主義による潜入取材で見えてきた、知られざる労働現場の真実。 派遣社員、という働き方は、いまではごく一般的なものになっている

  • 【読書感想】セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(上) 作者: ブレイク J ハリス,Blake J. Harris,仲達志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/03/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るセガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(下) 作者: ブレイク J ハリス,Blake J. Harris,仲達志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/03/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争(上) (早川書房) 作者: ブレイクJハリス出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/03/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るセガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争(下)

    【読書感想】セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】ファミコンクソゲー番付 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ファミコンクソゲー番付 (マイウェイムック) 出版社/メーカー: マイウェイ出版発売日: 2016/12/15メディア: ムックこの商品を含むブログを見る 内容紹介 深淵なるクソゲーの世に、ようこそ。 ・即死すぎる! 最弱主人公 横綱対決 ・憎たらしいのにヤメられない! 無理ゲーの世界 ・蘇る! 伝説のタレントゲーム ・移植大失敗!? アニメ ゲーム 裏番付 ・芸能人が語る! ファミコンクソゲーランキング レトロゲームマニアというか、子どもの頃からテレビゲームの進化とともに生きていた僕にとっては、正直、「まあ、こんなもんだよね」という内容ではあります。 個人的な「ファミコンクソゲーベスト(ワースト)3」は、『バルトロン』『エグゼドエグゼス』『ミシシッピー殺人事件』なのです。 このでの「総決算ファミコンクソゲー番付」では、東の横綱は『たけしの挑戦状』、西の横綱は『舛添要一・朝までファミコン

    【読書感想】ファミコンクソゲー番付 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】大ヒット連発のバンダイナムコが大切にしているたった1つの考え方 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    大ヒット連発のバンダイナムコが大切にしているたった1つの考え方 作者: 石川祝男出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2016/10/12メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 大ヒット連発のバンダイナムコが大切にしているたった1つの考え方 作者: 石川祝男出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2016/10/21メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) ガンダム、ワニワニパニック、太鼓の達人、アイドルマスター―業績絶好調のバンダイナムコ会長が、楽しく仕事をしながら結果を出すコツを初公開! バンダイナムコの石川会長、以前、『ゲームセンターCX』に出演されているのを観たことがあります。 やり手のビジネスマン、というよりは、なんか「いいひと」っぽいなあ、というのが僕の印象

    【読書感想】大ヒット連発のバンダイナムコが大切にしているたった1つの考え方 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】石井ぜんじを右に! ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    石井ぜんじを右に! ~元ゲーメスト編集長コラム集~ 作者: 石井ぜんじ出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2015/01/31メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 衝撃の「ゲーメスト」廃刊劇から15年…名物編集長「石井ぜんじ」が今語る、熱き魂の軌跡!今明かされるアーケード黄金時代の伝説と真実…! この「内容」を読むと、「元『ゲーメスト』編集長が語る、ゲーメストの思い出」がまとめられただと思われるかもしれませんが(僕もそのつもりで買いました)、実際は、元ゲーメスト編集長の石井ぜんじさんが、ゲーメスト時代のことを思い出しながら、ゲームのことについて書いたコラム(『ゲームジャパン』に2009年5月号から、2011年9月号に掲載+『CONTINUE』に2001年3月から、2008年2月号に掲載分)と、当時の読者・関係者との対談、「

    【読書感想】石井ぜんじを右に! ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2015/11/15
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  • 【読書感想】「消せるボールペン」30年の開発物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「消せるボールペン」30年の開発物語 (小学館新書) 作者: 滝田誠一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/04/01メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 「消せるボールペン」30年の開発物語(小学館新書) 作者: 滝田誠一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/04/17メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 2006年の発売以来、世界で10億以上売れたパイロットの“消せるペン”フリクションシリーズ。専用ラバーでこすると筆跡がきれいに消え(じつはインクが透明化するのだが)、何度でも書き直すことができるというユニークかつ画期的な商品だ。紅葉から発想を得たという開発のきっかけから、筆記具として使えるようになるまでの苦闘、アイデアをヒットにつなげたマーケティング戦

    【読書感想】「消せるボールペン」30年の開発物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2015/04/20
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  • 【読書感想】その女アレックス ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    その女アレックス (文春文庫) 作者: ピエールルメートル,橘明美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/09/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (139件) を見る Kindle版もあります。 その女アレックス (文春文庫) 作者: ピエール・ルメートル出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (23件) を見る 内容紹介 「週刊文春2014年ミステリーベスト10」堂々1位! 「ミステリが読みたい! 」「IN POCKET文庫翻訳ミステリー」でも1位。 早くも3冠を達成した一気読み必至の大逆転サスペンス。貴方の予想はすべて裏切られる――。 おまえが死ぬのを見たい――男はそう言って女を監禁した。檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。 ここまでは序章にすぎない。孤独な女の壮絶な秘密が明かされるや、

    【読書感想】その女アレックス ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2015/01/24
    『ただ、これを読んでいて思ったのは、ストーリーの「どんでん返しの技術」においては、われらが日本産ミステリというのは、もう、行きつく所まで行ってしまっているのではないか、ということでした。』に同意。 "【
  • 【読書感想】警視庁科学捜査最前線 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    警視庁科学捜査最前線 (新潮新書) 作者: 今井良出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/06/16メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 警視庁科学捜査最前線(新潮新書) 作者: 今井良出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/12/19メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 最新ツールを武器に犯人を追い詰める。防犯カメラ、Nシステム、データ解析ソフト―警視庁の捜査は、科学の力で急激な進化を続けている。「犯罪ビッグデータ」とは何か?逆探知はどこまで可能か?最新防犯カメラの驚異の性能は?「パソコン遠隔操作ウイルス事件」「『黒子のバスケ』脅迫事件」等、最近のケースをもとに、一線で取材を続ける記者が舞台裏まで徹底解説。犯罪捜査の最前線が丸ごとわかる一冊! いま、警察の「捜査」は、どのよう

    【読書感想】警視庁科学捜査最前線 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2015/01/23
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  • 【読書感想】まさか発達障害だったなんて ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    まさか発達障害だったなんて (PHP新書) 作者: 星野仁彦,さかもと未明出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/09/13メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る Kindle版もあります。 まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて PHP新書 作者: 星野仁彦,さかもと未明出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/12/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らない―「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は、最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。悩み抜いた者にとって、それは驚きであ

    【読書感想】まさか発達障害だったなんて ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2015/01/07
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  • 【読書感想】沈みゆく大国アメリカ ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    沈みゆく大国アメリカ (集英社新書) 作者: 堤未果出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/11/14メディア: 新書この商品を含むブログ (27件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 鳴り物入りで始まった医療保険制度改革「オバマケア」は、恐るべき悲劇をアメリカ社会にもたらした。「がん治療薬は自己負担、安楽死薬なら保険適用」「高齢者は高額手術より痛み止めでOK」「一粒一〇万円の薬」「自殺率一位は医師」「手厚く治療すると罰金、やらずに死ねば遺族から訴訟」。これらは、フィクションではない。すべて、超大国で進行中の現実なのだ。石油、農業、教育、金融の領域を蝕んできた「一%の超・富裕層」たちによる国家解体ゲーム。その最終章は、人類の生存と幸福に直結する「医療」の分野だった! 堤未果さんの『アメリカ』シリーズ、今回のテーマは「医療」です。 2008年5月に、64歳の元バス運転手

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    takehana_masaki 2014/12/01
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  • 【読書感想】東大卒プロゲーマー ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    東大卒プロゲーマー (PHP新書) 作者: ときど出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/07/16メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る 内容紹介 優勝回数世界一のプロゲーマー、初の自著! ゲームと勉強をリンクさせて東大に合格、バイオマテリアル研究の成果が国際学会で評価された人物は、なぜエリートコースを捨て、未開の地だったプロゲーマーの世界へ進んだのか? さらに彼はプロ入り後、順調に勝ち星を増やしていたにもかかわらず、最大の武器である合理性を手放すことを決意する。 論理の限界にぶつかったIQプレイヤーは、何を考え、どう行動したのか――ゲームをとおしてたどりついた、新しい勝利の方程式。 「ゲームをしていたのに、東大に入れたのか。ゲームをしていたから、東大に入れたのか。――僕の場合は後者であろう」 「合理性や効率を極めた僕だからこそ、それだけでは勝てないことを身を

    【読書感想】東大卒プロゲーマー ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2014/08/04
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  • 【読書感想】ブラック企業経営者の本音 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ブラック企業経営者の音 (扶桑社新書) 作者: 秋山謙一郎出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2014/03/01メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 ブラック企業経営者の音 (SPA!BOOKS新書) 作者: 秋山謙一郎出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2014/05/17メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 ■経営者サイドから見たブラック企業の経営哲学■ 長時間労働に賃金未払いを従業員に強い、使い捨て感覚で労働者を酷使するブラック企業。 数々の報道でブラック企業の実態は照らされ、社会問題にもなった。 しかし、その多くが�虐げられる側�の証言に基づいたものであり、 経営者サイドがなぜ従業員から時間や金、人としての尊厳まで搾り取るのか、声はなかなか聞こえてこない。 そんな現状を打破しようと、気鋭のジャーナリスト

    【読書感想】ブラック企業経営者の本音 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2014/06/30
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  • 【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2013/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (17件) を見る Kindle版もあります。 他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/03/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているかもしれない。 書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。 「攻撃欲の強い人」とはどんな人

    【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2014/06/26
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  • 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書) 作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。―さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。 うーん、これはある意味、すごい新書です。 「現代の奇書」と読んでもいいかもし

    【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2014/02/24
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  • 【読書感想】超ファミコン ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    超ファミコン 作者: 多根清史,阿部広樹,箭進一出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2013/06/20メディア: 単行この商品を含むブログ (23件) を見る Kindle版もあります。 超ファミコン 作者: 多根清史,阿部広樹,箭進一出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2013/11/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 ゲームはいまだファミコンを超えてはいない!! 2013年はファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤー!! それを記念してクソゲーハンターがファミコンハンターにジョブチェンジ、 懐かしの名作・迷作・怪作、100を徹底レビュー!! さらに究極のファミコンムービー『GAME KING 高橋名人 VS 毛利名人』衝撃の舞台裏を 小説家・渡辺浩弐氏に直撃!! ついに明かされた27年目の真実とは!? 「結果的にはセメントマッ

    【読書感想】超ファミコン ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2013/11/29
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  • 【読書感想】勝負論 ウメハラの流儀 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書) 作者: 梅原大吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/10/01メディア: 新書この商品を含むブログ (15件) を見る Kindle版もあります。 勝負論 ウメハラの流儀(小学館新書) 作者: 梅原大吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/10/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」「どうして僕は勝ち続けられるのか、読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。目先の勝利にこだわらず、成長を続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた著者が、自らの経験

    【読書感想】勝負論 ウメハラの流儀 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2013/11/06
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  • 【読書感想】人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ (光文社新書) 作者: 村上純出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/09/18メディア: 新書この商品を含むブログ (13件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 東京都内を中心に38店舗展開し、熱狂的なファンを増やし続ける「ラーメン二郎」。山のようにそびえる野菜、角煮のような豚の塊、アブラとカラメ(醤油ダレ)の中毒性、店内に響く謎のコール…。麺通として知られる若手芸人が、べ物の範疇を超えた二郎の魅力、そこから得た人生哲学を熱く語る。 この新書を書店で見かけたとき、内心「二郎+『しずる』の村上純さん」って、どうせ芸能人の「便乗商法」みたいなもので、ゴーストライターが書いているんだろうな、と思ったんですよ。 でも、読んでみて、村上さんのラーメンの、そして二郎への愛着に、感心してしまいました。 ああ、この人は、当に好きで好きでたまら

    【読書感想】人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    takehana_masaki
    takehana_masaki 2013/09/30
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  • エリジウム ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ: 2154年。スペースコロニー“エリジウム”で生活する富裕層はパーフェクトな居住空間で過ごす一方、荒廃した地球に暮らす貧困層はひどい搾取に苦しんでいた。エリジウム政府高官のローズ(ジョディ・フォスター)が地球の人間を消そうと動く中、地球で暮らすマックス(マット・デイモン)はエリジウムに潜入することを決意。残り5日しかない寿命を懸けて戦いに挑む。 参考リンク:映画『エリジウム』オフィシャルサイト 2013年27目。 金曜日の19時からの回を鑑賞。 観客は15人くらい。公開初日+三連休前夜ではありますが、まだ少し時間が早ったのか、大盛況とまではいかない感じでした。 僕の個人的な感覚として、金曜日から公開される映画って、内容的にいまひとつなものが多いような気がするんだよねえ…… 『第9地区』が第82回アカデミー賞作品賞などにノミネートされた新鋭ニール・ブロムカンプ監督が、マット・デイ

    エリジウム ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    takehana_masaki 2013/09/22
    RT: "映画『エリジウム』感想 - 琥珀色の戯言"
  • 「飯野賢治」という名の永遠のリグレット - 琥珀色の戯言

    ゲームクリエーター飯野賢治さん死去 「Dの卓」作者(朝日新聞デジタル)より 飯野賢治さん(いいの・けんじ=ゲームクリエーター)が20日、高血圧性心不全で死去、42歳。 1995年に代表作のゲームソフト「Dの卓」を発表。 飯野賢治さんの訃報には驚いたというか、愕然とした。 知っている人、そして憎んではいなかった人の訃報を耳にしたとき、やはり悲しいとか寂しいとかいう気持ちにはなるものだけれども、飯野さんに関しては、「ウソだろ?」としか思えなかったのだ。 人ってさ、いつ死んでもおかしくないものではあるはずなのにね。 正直、飯野さんって、あんな体格で、健康的な生活をしているとは思えなかったけど、そう簡単に死んでしまう人だとは思わなかったというか、死ぬ人だという気がまったくしていなくって。 というより、いつまで休んでるんだ、早く新しいゲーム作ってくれよ、と。 飯野さんがゲームデザイナーとしていち

    「飯野賢治」という名の永遠のリグレット - 琥珀色の戯言
    takehana_masaki
    takehana_masaki 2013/02/22
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