ブックマーク / ascii.jp (3)

  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

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    takehara
    takehara 2023/12/11
  • 画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)

    画像生成AIで好きなイラストを作るようになったら、ぜひやってみたいと思っていたのが今回取り上げるLINEスタンプの制作です。 そもそももっと以前からやってみたいと思ってはいたのですが、1枚、1枚絵を描いて、色を付けて、それをスタンプの形にして……と考えているうちに腰が重くなってチャレンジせずにいました。ですが、AIの力を借りれば、いとも簡単に制作できることが分かったので、今回は実際に私がスタンプを作って申請、公開に至るまでの過程をご紹介しましょう。 とはいっても、「Midjourney」を利用して作られたイラストは、現状、AIの学習素材の元となっているイラストや絵画データの取得先が開示されておらず、かなりグレーな状態になっています。稿では、Midjourneyで生成したイラストLINEスタンプの制作に利用しますが、あくまで個人利用を目的に制作していきたいと思います。 ※記事は、5月3

    画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)
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    takehara 2023/05/04
  • ソニーマーケティング、世界最長40時間のバッテリー駆動を実現したHDD搭載ネットワークウォークマン『NW-HD5』を発表

    ソニーマーケティング(株)は6日、最長40時間のバッテリー駆動時間を実現したHDD搭載型ネットワークウォークマン『NW-HD5』を発表した。価格はオープンプライス。 NW-HD5最大の特徴は、20GBのHDDを搭載し重さ135gと軽量ながら、最長で約40時間のバッテリー駆動時間を実現した点にある。アップルコンピュータ(株)の“iPod”シリーズでバッテリー駆動時間が最長の“iPod mini”でも約18時間なのに比べると、2倍以上の再生時間を誇る。ボディーサイズは非常にコンパクトで、幅89.3×奥行き14.5×高さ59.9mmとなっている。このサイズでHDDを内蔵しながら、40時間もの駆動時間を実現しているポータブルオーディオプレーヤーは他にない。内蔵のリチウムイオンバッテリーは取り外し可能で、交換用のバッテリーも販売される(価格は4000円前後)。ポータブルHDDオーディオプレーヤーには

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    takehara 2005/04/07
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