2021年4月5日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ、エアロゾルで3時間生存 厚労省「感染の証拠なし」

    米国の研究グループは、新型コロナウイルスが空気中をミストのように浮遊する「エアロゾル」の状態で3時間以上生存できると医学専門誌で発表した。論文では「私たちの結果から、エアロゾルによる伝播(でんぱ)はもっともらしい」としているが、厚生労働省は「国内データではエアロゾルによる感染の証拠はいまだない」としている。 既報の「新型コロナウイルスのエアロゾル感染、厚労省『証拠なし』」で触れた通り、エアロゾルとは、気体中を浮遊する微小な液体または固体の粒子であり、霧や煙霧、スモッグなどもその一種であるとされる。国立感染症研究所は粒径5マイクロメートル未満と定義している。 せきやくしゃみで排出される多くの飛沫は5マイクロメートル以上で、1〜数メートルしか飛ばないが、5マイクロメートル未満の飛沫や空気中に含まれている霧のような微粒子であるエアロゾルは、すぐには地上に落下せず、ウイルスを含んだままふわふわと空

    新型コロナ、エアロゾルで3時間生存 厚労省「感染の証拠なし」
  • コロナは政府の陰謀…豪の反封鎖デモで10人逮捕 5Gもやり玉に

    オーストラリア・メルボルンにあるビクトリア州議会前でロックダウン(都市封鎖)に抗議し、警察と対峙(たいじ)するデモ参加者(2020年5月10日撮影)。(c)William WEST / AFP 【5月11日 AFP】オーストラリア・メルボルンで10日、ロックダウン(都市封鎖)に反対する抗議デモが行われ、10人が逮捕された他、警官1人が負傷した。抗議デモの参加者は、新型コロナウイルスは国民を統制する目的で政府が仕組んだ陰謀だと主張している。 市内のビクトリア(Victoria)州議会前に集まった約150人のデモ参加者は、新型コロナウイルスの感染拡大をい止めるために実施されている封鎖措置に抗議し、新型ウイルスに関する数々の陰謀論を展開した。 オーストラリアでは大半の州と地域で制限の緩和が始まったものの、ビクトリア州では、メルボルンにある肉処理場で起きた集団感染により新規感染者数が急増したこ

    コロナは政府の陰謀…豪の反封鎖デモで10人逮捕 5Gもやり玉に
  • 【ゆっくり考察】新型コロナと5Gとの関係性~バタバタ倒れるのは◯◯のせい?

    【ゆっくり考察】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と5Gの関係性https://www.youtube.com/watch?v=YQ9V1BuN3Hc『5G』~人類への最終兵器 https://www.youtube.com/watch?v=0Wzrmg1UXeg を編集しました。「電磁波攻撃なんて都市伝説」そう思っていた時期が私にもありました<参考URL/動画>5Gとワクチン~突然死について~https://www.youtube.com/watch?v=VzXV26wijAs5G、スイス政府が健康懸念で使用停止、他国に影響も sm36543577新型コロナウイルスによる死者の増加は、「5G」の所為なのか?https://note.com/nogi1111/n/n43112ecc6bb1[5G +ワクチン=突然死について] Eriさん情報https://twitter.com/

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  • コロナ騒動:5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文 - ザウルスの法則

    真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文 以下に紹介する論文は、米国ワシントン州立大学名誉教授のマーティン・ポール博士が先月公開したものを、Google の機械翻訳にかけてそのまま転載したものである。生化学、基礎医学の専門家の論文なので読みにくいかもしれない。 Martin Pall 博士は、アメリカでは以前から電磁放射線の危険性について警鐘を鳴らしてきた米医学界の重鎮である。良心的で高潔な人物であり、欧米では非常に影響力があり、米国内はもちろんヨーロッパにもしばしば招待され講演活動をしている。 なお、当ブログでは、以前に同博士の別の論文に言及している。デジタル教科書は児童虐待?(2)学校のWiFi をめぐる海外の動向 しかし、米国の経済界、特に携帯電話会社

    コロナ騒動:5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文 - ザウルスの法則
  • JR東日本 × au 5G 東北ARイベント:JR東日本