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2013年3月22日のブックマーク (7件)

  • 消費生活センターを、ゆがんだ情報提供の場にしないために | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 消費生活センターは、消費者が悪質な事業者などに騙されないように相談に乗ったり調査したり、情報を提供したりする大切な役割を担っている。ところが先日、東京都多摩消費生活センターで、誠に残念な情報提供が行われてしまった。遺伝子組換えなどの表示についてのシンポジウムがあったのだが、科学的に極めて問題のある内容が一方的に流され、その問題点を消費生活センター職員が指摘せず黙認してしまったのだ。なにが問題だったのか、考えてみたい。 乳がんのラット写真の大迫力 その催しは、3月8日に同センターで開かれた。「消費者団体等連携講座シンポジウムin

    消費生活センターを、ゆがんだ情報提供の場にしないために | FOOCOM.NET
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/03/22
    小見出しがもうちょっと分かりやすくなるといいかも
  • http://cse.ffpri.affrc.go.jp/keiko/hp/kuroda/Matsugare.html

  • ランダー・グリーン アルゴリズム(1) - aggren0xの日記

    お気に入り経由で以下の記事を読んでとてもおもしろかったのですが、 http://ama.an-pan-man.com/archives/814 原文も読んで確認もしたんですけど、エリック・ランダーが自己紹介するにあたって「ランダー・グリーンアルゴリズム*1」について一言も触れてない。 これはとても美しいアルゴリズムで、隠れマルコフモデルの遺伝家系データへの適用で、最初にこれを思いついたのは天才だと私は思う。今でもこのアルゴリズムは応用されており、たとえば次世代シーケンサーのデータにおいても行われるハプロタイプの相決定や、imputationアルゴリズムと言ってヒトゲノム上数十万のマーカーデータから、相関構造を利用して一千万以上のマーカーデータを推定するというのに使われます。 わたしは数学出身ではありません。EMアルゴリズムのDempster論文も、なんとか読み終えることは出来ましたというレ

    ランダー・グリーン アルゴリズム(1) - aggren0xの日記
  • 偽陽性問題を解く―其ノ弐 - Interdisciplinary

    条件のもとで 前回から続きます。 問題の情報で、 病気の人が検査を受けると90%が陽性になる。 病気が無い人が検査を受けると90%が陰性になる。 というのがありました。これは言い換えると、 病気ありという条件のもとで陽性になる割合――90% 病気無しという条件のもとで陰性になる割合――90% となります。先にも書いたように、これは、割合の基準が異なっています。1は、「病気あり」が基準で、2は「病気無し」が基準です。 ここで、条件のもとでというのを組み込んで、 割合(■|←○) このような表現を導入します。これは、病気あり(○)という条件において陽性(■)であるというものです。これを踏まえれば、「病気の人が検査を受けると陽性」「病気無しの人が検査を受けると陽性」、の2つの割合は、 割合(■|←○) = 0.9 割合(■|←×) = 0.1 こう表現出来ます。 かつ 再び図を参照します。 私達

  • Microsoft PowerPoint - DS_Lec14_20120116.ppt [互換モード]

    2012/ 1/16 第14回 第14回 平滑化法、一般化加法モデル • 移動平均法 – 移動平均法を用いた季節調整 • 局所重み付き回帰モデル – 関数 loess – パラメータ span による滑らかさのコントロール • 平滑化スプライン法 – スプライン関数 • 自然スプライン、B‐スプライン – 関数 smooth.spline – パラメータ df, spar による滑らかさのコントロール • 一般化加法モデル 1 2012/ 1/16 第14回 平滑化法、一般化加法モデル 東京の年平均気温 1876年~2007年 (単変量)回帰モデル y   0  1  year   統計関連学会連合 統計教育推進委員会 教材教育サイトより 傾向を、もっと柔軟に表現したい 2 2012/ 1/16 第14回 平滑化法、一般化加法モデル 東京の平均気温: 線形回

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/03/22
    一般化加法モデル
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • 朝日新聞デジタル:生レバー規制効果、患者激減 O157感染、4分の1に - 社会

    【阿部彰芳】牛の生肉や生レバーを原因とする腸管出血性大腸菌O(オー)157について、厚生労働省が生レバーなどの提供を規制した前後で、感染した患者が4分の1に減っていたことが国立感染症研究所の調査で分かった。発症が多かった子どもや若者で大幅に減っており、規制の効果が表れたとみられるという。  規制前の2007〜10年と、生肉は表面を加熱後に切り取るよう求めた11年、生レバーの提供自体を禁止した12年を比較した。診断した医師が原因に生肉か生レバーを挙げていた事例について、集団発生を除いて分析すると、07〜10年は200人前後だったのに対し、11年は100人、12年は55人だった。  10年から12年の変化を年齢別にみると、10歳未満は55人が5人に、10代は40人が9人に、20代は55人が20人に減少。以前から報告数が少なかった中高年に比べて減り方が大きかった。 続きを読むこの記事の続きをお読