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2013年12月10日のブックマーク (9件)

  • http://www.asukashinsha.co.jp/news/n7377.html

    2023.12.14 記述内容のお詫びと訂正 小社刊『変な家2』初版に記述内容の誤りがございました。 関係者の皆様、読者の皆様… [詳しく読む]

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    昆虫における体位の多様性の有無を争う展開、とかになるのだろうか。んで体位の一義性が認められれば後は"創作的要素"はカメラアングルの問題だけ、というロジック?
  • 朝日新聞デジタル:スーパーグローバル大学指定へ 文科省、予算を重点配分 - 政治

    【村上宣雄】世界のトップレベルの研究や国際教育に取り組む、えりすぐりの30校に予算を重点配分する――。文部科学省は、そんなエリート教育の強化策を始めるために、来年度概算要求に156億円を盛り込む。指定30校の呼称は「スーパーグローバル大学」。日の国際競争力を強化するための「勝負政策」と位置づける。  文科省は、新事業に「制度と予算を総動員する」という。文科省の計画によると、スーパーグローバル大学は、世界水準の教育研究を進める「トップ型」と、積極的な国際教育によって海外で通用する人材を育てる「グローバル化牽引(けんいん)型」に分類。国公私立を問わず、「トップ」を10校、「グローバル」を20校指定する。旧帝大などの国立大、早慶といった有力校のほか、思い切ったカリキュラム改革に取り組む大学も想定しているとみられる。有力校の力をアップし、今後10年のうちに、世界大学ランキングのトップ100に日

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    スーパーグローバル、ってJAXA大学とか?
  • 国立大学法人 総合研究大学院大学 | 【プレスリリース】『女性に更年期が存在する進化的な理由を解明』

    2013年12月10日(火) プレスリリース 『女性に更年期が存在する進化的な理由を解明』 【研究概要】 総合研究大学院大学の大槻久助教(神奈川県葉山町)は英国の研究者らと共同で、女性の閉経前後に長い更年期が存在しその期間において数多くの不快な症状が引き起こされる進化的な理由を解明しました。  ヒトはその生存期間の途中で女性が閉経を迎え繁殖を終えるという、哺乳類の中でも特異な生活史を持ちます。閉経の存在は、自分の娘の子育てを手伝うための適応であると説明されてきましたが、およそ10年間に渡って女性を苦しめる更年期が存在する進化的な理由は謎のままでした。  今回、研究チームは遺伝子の間に起こる対立がその一因であることを突き止めました。ヒトは父親と母親から遺伝子を一つずつ受け取りますが、父由来か母由来かによってその働きが変わる場合があり、この現象はゲノム刷り込みと呼ばれています。研究チームは、更

    国立大学法人 総合研究大学院大学 | 【プレスリリース】『女性に更年期が存在する進化的な理由を解明』
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    「解明した」と書いてしまって良いかは疑問だが(「有力な理論を提示した」くらいが穏当かと)、面白い研究。"intragenomic sexual conflict"の流れの議論ですね→ cf. http://en.wikipedia.org/wiki/Intragenomic_conflict
  • テレビゲームはいらない!?子どもたちが本当にクリスマスに求めているものとは - 小野ほりでいのシンプルなブログ

    さて、師走です。ご存知のとおり師走とは12月の異名であり、年老いたサンタクロースがトナカイを走らせている様子から名付けられたことで有名ですが、奔走するのはトナカイばかりではありません。私たち大人にとって師走は子供たちへのプレゼント代を捻出するためにあちらの消費者金融からこちらの闇金融へと地獄の行脚を強いられる苦悩と絶望の季節なのです。 そんな事情を知ってかあるいは足元を見てか、ゲーム業界も私たちを破産に陥れようとこの時期にこぞって新作を発表します。 しかし、子供がいくら欲しがってもこのようなゲームを買い与えることは情操教育上良くありません。ゲームばかりして育った子供は現実と虚構の区別がつかず、遊び感覚で万引きや強盗、婦女暴行をはたらいたり、ひどい時には一度死んだのに生き返ったりするというではありませんか。 さあ皆様、子守代わりに子供にテレビゲームを買い与えるのはやめにして、もっと創造性の溢

    テレビゲームはいらない!?子どもたちが本当にクリスマスに求めているものとは - 小野ほりでいのシンプルなブログ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    すばらしい
  • 誤読解説"黒っぽいレトリックを駆使してPVを稼いでいるブロガーは、どこでブログを書いてもウンコまみれになるのでは" - 斗比主閲子の姑日記

    topisyuの文章を誤読した上で、複数人及びtopisyu自身が誤読を指摘しても誤読でないと仰る方がいらっしゃったので誤読解説をします。 例のごとく細かいですし、人によっては気分を害されることがあるかもしれません。引用込みで約7000字と長文です。そっ閉じを推奨します。 photo by leunix topisyuの元の文章はこれで、 野次や文句を読むために文章を書いています - 斗比主閲子の姑日記 誤読されているのはこの方のこの文章です。 黒っぽいレトリックを駆使してPVを稼いでいるブロガーは、どこでブログを書いてもウンコまみれになるのでは - シロクマの屑籠(魚拓) 誤読箇所① まず、最初の誤読箇所です。 黒っぽいレトリックを駆使してPVを稼いでいるブロガーは、どこでブログを書いてもウンコまみれになるのでは - シロクマの屑籠 あと、「(株)はてな は何とかするべき」系の文言につい

    誤読解説"黒っぽいレトリックを駆使してPVを稼いでいるブロガーは、どこでブログを書いてもウンコまみれになるのでは" - 斗比主閲子の姑日記
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    平易かつ的確な文章が小気味良い。「ウンコ」みたいな高カロリーな語で釣るdisりとは格が違う。
  • パイロット、こすると消える「フリクションいろえんぴつ」発売 あか、あおなど全12色 - はてなニュース

    パイロットコーポレーションは12月10日(火)、こすると色が消える「フリクション」 シリーズの新商品、「フリクションいろえんぴつ」を発売しました。全12色で、価格は各105円(税込)。12色セットは1,050円(税込)です。 ▽ フリクションいろえんぴつ | 製品情報 | PILOT ▽ こすると消える色鉛筆 『フリクションいろえんぴつ』 新発売 | プレスリリース | PILOT 「フリクションいろえんぴつ」は、温度変化で色が消える「フリクションインキ」を使用した色鉛筆です。ぬり絵で枠からはみ出した際などに、鉛筆後部の消去用ラバーでこすると、摩擦熱で筆跡を消せます。 通常の色鉛筆と同じように、鉛筆削り器やナイフで芯を削れます。色はきいろ、うすだいだい、だいだい、あか、ももいろ、むらさき、あお、みずいろ、きみどり、みどり、ちゃいろ、くろの12色です。 パイロット フリクションいろえんぴつ

    パイロット、こすると消える「フリクションいろえんぴつ」発売 あか、あおなど全12色 - はてなニュース
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    “通常の色鉛筆と同じように、鉛筆削り器やナイフで芯を削れます” まじすか絶対買う
  • 「みんなといっしょ」を求める意味はあるか? - 泣きやむまで 泣くといい

    障害の重い子どもが「地域」の学校に通おうとする。意思表示が難しい子の場合には、親が通わせようとする、と言ったほうが正確かもしれない。世間には冷たい視線を浴びせる人がいるだろう。教育委員会もあまり良い顔はしてくれない。特別支援学校を選んだ親たちも、自分がわが子のためにした選択と比較して、あれこれ言いたくなるかもしれない。 とりわけ重度の自閉症の子どもたちと多く関わっていると、わからなくなることがある。この子たちにとって「地域」とは何なのだろうかと。講演で話さなければいけないことがあり、改めて考えさせられていた。 当事者や支援者によって「入所施設」や「分離教育」が批判される。それに対して「地域」は「ともに生きる」とか「当たり前の暮らし」を象徴する言葉として用いられるようになっていた。単に生活の場として「住み慣れた地域」にいられればよいということでもない。自由のある暮らし、選択肢のある暮らし、文

    「みんなといっしょ」を求める意味はあるか? - 泣きやむまで 泣くといい
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/12/10
    良記事
  • この国の「空き家」を駐車場にしないために - 泣きやむまで 泣くといい

    もうどれだけ前から言及してきたのかもよく覚えていないが、子どもたちが過ごす「場所」について、ずっと地域でもがき続けている。 数年にわたって場所探しをしてわかったのは、「少しばかりの改修で、子どもたちにとって居心地のよい環境となるような物件なんて、ない」ということだった。おかげで大きな金額の確保を求められている。全国どこでも同じ状況であるかどうかは断言できない。ただ、地方自治体ごとに定められる都市計画や条例を除けば、建築基準法や消防法など同じ法律に縛られることに違いはないから、似たような苦しさを抱えている地域は他にもたくさんあるだろう。 子どもが放課後に過ごす場所でも障害者が家を出て暮らす場でも働く場でもよいのだけれど、福祉関係の法律に乗っ取って複数名が過ごすことになると、それは一気に「福祉施設」や「寄宿舎」として扱われるようになる。たとえ少人数であったとしても。 さまざまな特性をもつ人たち

    この国の「空き家」を駐車場にしないために - 泣きやむまで 泣くといい
  • 「情熱的なボランティア」の後始末 - 泣きやむまで 泣くといい

    自分が勝手に師匠として仰いでいた支援者は、今年のはじめに亡くなった。大きな法人の設立者でもあり、何も障害福祉が存在しなかった地域の開拓者でもあり、実質的な経営者でもあった。知的障害者支援の業界ではよく知られた人である。 「必要なものは創る」「必要なことはする」精神で、次々と新しいものを先駆的に作っていった。障害福祉の制度もほとんど整っていないぐらいの時代。彼は「運動」という言葉を好んで使い、仕事としてというより社会の一成員として障害者のためにできることを為そうとした。地域から、障害者から、家族から期待されて、どんどん組織は大きくなり、多くをより若い支援者たちに委ねるようになっても、地域の中で知的障害の人たちとともに暮らしていた。すべてを支援のために投げ打っていたような暮らしぶりだったが、障害者とともにいることが彼にとっての幸せであったのだろうと思う。 「社会福祉」を、貧困・低所得の問題と切

    「情熱的なボランティア」の後始末 - 泣きやむまで 泣くといい