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2014年1月20日のブックマーク (4件)

  • 『批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

    世の中 批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/20
    「文体」は「内面性」と「関係性」の両者の表徴であるゆえ、「文体批判」が関係性の批判のみならず内面性(≒人間性)の批判に繋がる危うさは常にある。我々に人の文体をジャッジする正当性はあるのかな?どうだろ
  • 批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「居酒屋甲子園」への批判の概要「居酒屋甲子園」が論争を呼んでいる。 ことの起こりは、14日にNHKのクローズアップ現代での放送である。 「夢は一人で見るもんじゃない…! みんなで見るものなんだ!! 人は夢を持つから熱く! 熱く生きれるんだ!」 「今の自分は嫌だ!みんなから愛される店長になりたい!」 出典:NHK クローズアップ現代(2014/01/14放映) パシフィコ横浜の大ホールで、居酒屋に勤務する金髪の青年が、多くの聴衆を前に、全身を強張らせながら、叫ぶ。 そのいささか異様にも見える風景が「若者たちが熱狂?前向きでやさしいコトバ」というキャプションとともに紹介された。そして、この若者たちが「居酒屋甲子園」と呼ばれる、イベントの出場者たちである。 この居酒屋甲子園というイベントの短い紹介は、NHKの同番組内では、 「20分間のプレゼンテーションで居酒屋で働く夢と誇りをもっとも熱く歌い

    批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/20
    良記事良記事 / "彼らは「ポエムだから思考できない人たち」なのではなく、「ポエムを使って思考してる」人たちだ"/ ポエム文体で労働条件について語るのは果敢かつ本質的な"文学的実践"と言えるのではないだろうか
  • 夫が「美味しい」と言わないのは何故 - 明日は明日の風が吹く

    夫が私の作ったご飯に「美味しい」と言わないのは何故だろう? 私は毎日毎日夫にご飯を作っていた。 夫は飲み会なるものにほとんど行かないので毎日私は夫のご飯を作っていた。 私は料理が好きだ。毎日ご飯を作っても特に苦痛は感じない。 仕事が多忙のため、連日深夜帰宅になる夫を待って一緒にご飯をべていた。 ある程度の下ごしらえをしておいて、電話で帰宅時間を知ってから 一番美味しい状態でべてもらえるよう料理の仕上げに入る。 自分の作った料理を一番おいしい状態でべてもらいたいと思うのは 料理好きのプライドだ。 それでも夫は美味しいと言わない。何故だろう。 美味しくない これが答えだと終了してしまうのでもう少し考えてみる(涙) わざわざ言う必要を感じていない 美味しい?と聞けば美味しいと返ってはくる。毎回深夜に聞かれるのも嫌だろうと思って、ごくごくたまにでも聞かなくなったのはいつからだろう 不味かった

    夫が「美味しい」と言わないのは何故 - 明日は明日の風が吹く
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/01/20
    外食でも味の感想を言わない人なら「そもそも食にこだわりのないタイプの人」だし、外食なら感想を言う人なら関係性の問題と思われ/男女とも料理が好きな人は「おいしい」と言うのがデフォかも(感想+感謝の意で)
  • 自分の理解を理解する→何をどのように分かっているかを可視化するISM構造学習法の考え方

    知識はスタンドアローンでは存立できない。 そして理解するとは結びつけること、知識のネットワークをつくり育てることに他ならない。 今回は、こうした理解の捉え方を、最も直裁に実装化したISM構造学習法を紹介しよう。 自分が今現在、何と何をどのように結びつけて理解しているかを繰り返し可視化し、これを増補改訂していく中で学習を進めていこうというアプローチである。 (時間がない人のための概略) 1 学びたいことから複数(20〜30個)の項目を拾い出す 2 「この項目はこの項目とつながってる」と今の時点で分かるもの同士を結ぶ 3 連結関係をdot言語で記述しGraphvizで階層構造(ネットワーク)図にする 4 学習が進む度に、結びつきを追加/修正し構造図を改訂していく (関連記事) ・直観を超えた何かが組み上がることを目指して→考える道具としてのdot言語 / Graphviz 読書猿Classic

    自分の理解を理解する→何をどのように分かっているかを可視化するISM構造学習法の考え方