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2014年4月4日のブックマーク (2件)

  • スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も | 東スポWEB

    3月の中間報告、4月1日の最終報告と2度にわたっておわびした野依氏(左)の怒りは大きい。中は竹市センター長、右は川合理事 新型万能細胞「STAP細胞」論文が不正と認定され、来週早々にも不服申し立てを行うとし、予想外の“徹底反撃”に出ている理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、同研究所のドンでノーベル賞受賞者の野依良治理事長(75)が大激怒しているという。紙昨報の通り、不正認定をめぐり泥沼の展開が予想される小保方氏と理研。同細胞の存在自体を、自らが先頭に立ち1年かけて再実験すると表明した野依氏を気で怒らせた小保方氏には、懲戒解雇もささやかれだした。 理研に反旗を翻した形の小保方氏に“ドン”がブチ切れたという。 理研は1日の記者会見で、小保方氏が中心となって執筆したSTAP細胞論文の一部を「捏造(ねつぞう)」「改ざん」と認定。納得いかない同氏はただちに「驚きと憤りの気持ち

    スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も | 東スポWEB
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/04/04
    野依良治氏の二つ名が『鬼軍曹』であるのを踏まえ、東スポ的には見出しは『"ノーベル賞界の山本小鉄"怒った!』として欲しかったです。「山本小鉄がマジギレ」という比喩ならば東スポ読者にも事態の重さが伝わるかと
  • STAP細胞論文疑惑-世の中の紛争を回避する「重過失」の魅力 - ビジネス法務の部屋

    この話題については知識不足のためツッコミにくいところがあり、またO研究リーダーの代理人もよく存じ上げている方なので(笑)、いずれの立場に立つわけでもなく、きわめて個人的な意見(感想?)のみ書いておきたいと思います。 O研究リーダーの論文に「ねつ造あり」と認定した調査委員会というのは、いわゆる理研さんの「ヘルプライン規程」に基づいて設置されたものですから、もともと独立性などはあまり関係がないものと思っておりました。なので、あらためて第三者委員会がO氏の論文に関する「不正行為」の有無について検討するために設置される、という点については当然かと思います。 また、理研ヘルプライン規程によれば、不正行為が認定された場合には、O氏は理研より研究費の全部または一部の返還を命じられることになりますし、今後の研究活動の可能性にも関わるものなので、O氏側が不服申立に至ることも当然かと。 もはや後戻りできないほ

    STAP細胞論文疑惑-世の中の紛争を回避する「重過失」の魅力 - ビジネス法務の部屋
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/04/04
    良記事。なんというか勉強になる。こういう発想はなかったなあ。