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2015年12月8日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:子ども貧困基金、寄付低調 首相呼び掛けも大口なし:話題のニュース(TOKYO Web)

    安倍晋三首相らが発起人となり、子どもの貧困対策として10月に立ち上げた民間基金で、政府が期待する経済界からの大口寄付が1件もなく、寄付総額は11月末時点で計約300万円にとどまっていることが5日分かった。2016年度に始めるNPO法人などへの助成事業には億単位の基金が必要とされるが、官民挙げて取り組むとした「国民運動」の看板事業の実施が危ぶまれている。 「子供の未来応援基金」は、子どもの6人に1人が貧困状態にあるとされる中、個人や団体の寄付で基金をつくり、貧困対策に携わるNPOなどへの助成を主な事業としている。

    東京新聞:子ども貧困基金、寄付低調 首相呼び掛けも大口なし:話題のニュース(TOKYO Web)
  • リベラル懇話会設立のお知らせ ~民主党幹部を交えた政策研究会の実施と意見書作成~

    このたび、人文社会系の研究者有志により、現在の与党に対して不満・不安を覚える市民にとっての有効な「受け皿」となりうるリベラル政党、健全な議会制民主主義が貫徹されるうえで与党に対する明確な対抗軸を提示しうる野党のあり方を原理的・政策的に考察し、実行可能性も重視した政治・政策パッケージを検討する研究会を設立いたしました。 2015年12月以降、岡田代表を中心とした民主党議員との勉強会を4回ほど実施し、2016年1月末を目途に、野党第一党である民主党を宛名とする意見書を提出することを目指します。 ■リベラル懇話会について 会は、経済学、法学、社会学、倫理学、教育学、ジェンダー研究、歴史学、地域研究、社会政策学の研究者、法曹、医師など計38名(及び委員外参加6名)により構成され、「厚みのある社会」の理念を明示化する「総論」を最大公約数として、「世論動向」「労働・雇用」「ジェンダー・セクシュアリテ

    リベラル懇話会設立のお知らせ ~民主党幹部を交えた政策研究会の実施と意見書作成~
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/12/08
    ものすごく期待する。人文社会系学術知が「社会の役に立つ」ことを明確に示す大きなチャンスでもあると思う。がんばれ~
  • HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ

    に関する記事を毎日のように送り出しながら面白さを感じるのは、ネットのニュース記事などと比べて時間の流れ方の異なる点である。 予期していたかのようにタイムリーに出されたものもあるが、少し時間を経たからこそ全貌の見えてきたもの、社会的な関心事ではないが特定の層にはズバッとささるもの、時代の流れを全く読まなかったから生まれてきたものも、大半を占める。 時宜を得たものと突然変異、過去と未来、つながりと孤独、異なる2つの視点が隣り同士に並ぶ棚こそが美しい。そこで今年HONZでよく読まれた記事の中から、各月ごとに上位2冊の書籍をピックアップし、2015年を振り返ってみた。 1月:「イスラム国(IS)」とホッケ 2015年は年明けから物々しかった。1月7日にイスラム過激派がフランスの「シャルリー・エブド」を襲撃。1月20日にはついに日人が「イスラム国(IS)」の人質になる事件も起き、日中を震撼さ

    HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/12/08
    良記事
  • Japan.R で LT 大賞もらった件 - ほくそ笑む

    去る 12月 5日、日最大級の R の祭典である Japan.R で LT 発表を行い、一番面白かった LT 賞をいただきました。 #JapanR で一番面白かった LT 賞をいただきました!ありがとうございます! pic.twitter.com/yS4cl7PwUg— ホクソリーベッカム (@hoxo_m) 2015, 12月 5 LT の内容については非公開ですので、発表中の Twitter タイムラインの様子から雰囲気だけ感じ取っていただければと思います。 ん? #JapanR— さわみる (@sourmilk) 2015, 12月 5 ここにもまたRで人生を狂わされた人が... #JapanR— Hiroaki Yutani (@yutannihilation) 2015, 12月 5 これ優勝でしょw #japanR— ホクソシエロ_悪魔の囁き (@siero5335) 201

    Japan.R で LT 大賞もらった件 - ほくそ笑む
  • 『現代思想』11月号「大学の終焉」のミニ感想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いろいろ読むべきものが重なって、遅ればせながら『現代思想』11月号の特集「大学の終焉」を読みましたが、 http://www.seidosha.co.jp/index.php?cmd=read&page=9784791713080&refer=FrontPage 【討議】 大学への支配と抵抗 / 鵜飼 哲+島薗 進 【エッセイ】 「大学改革」と日の将来 / 池内 了 グローバル教育プログラムの二つの間違い / 平川克美 見知らぬ人との人文学 「自由と平和のための京大有志の会」の運動から / 藤原辰史 【インタビュー】 「人文社会系は役に立たない」は当か? 「通知」批判から考える / 吉見俊哉 【大学改革の争点】 それでも守るべきは、大学の自治である  / 石原 俊 制度的保障論批判 「大学」の国法上の身分を中心に / 石川健治 簿記とシェイクスピア 「人文社会科学系批判」言説によせて 

    『現代思想』11月号「大学の終焉」のミニ感想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • メレ子の生前葬 Mement Mori Journey to Ghana

    このプロジェクトは、現在メレ山が亜紀書房のWebサイト「あき地」で執筆している連載「メメントモリ・ジャーニー」のサブ企画です。 メメントモリ・ジャーニーは、旅を通じて死について考える連載です。全15回の連載終了後、書籍としてまとめ、2016年夏頃の出版を予定しています。 旅と死について書いていくうちに西アフリカ・ガーナの装飾棺桶への興味が高まり、棺桶工房に取材するだけではもの足りないと思うようになりました。 「自分自身の棺桶をオーダーしたい」というのは、最初は冗談に近い思いつきでした。自分の棺桶を常にそばに置き、残りの人生をどう後悔しないように生きるかを考えるためのフックとしたい、という気持ちがだんだん強くなってきたのです。 しかし、現実的には西アフリカへの渡航費・輸送費なども含め、多額の費用がかかります(一部は出版社から負担していただけるものの、自己負担額が100~130万程度かかる見通

    メレ子の生前葬 Mement Mori Journey to Ghana