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2021年11月18日のブックマーク (4件)

  • 「Twitterで知り合った相互フォロワーが支えてくれた」うつ病・無職から漫画家デビュー。ファン経済の成功事例クリエイターに聞く|クリエイターエコノミーラボ

    Twitterで知り合った相互フォロワーが支えてくれた」うつ病・無職から漫画家デビュー。ファン経済の成功事例クリエイターに聞く Twitterで毎日、その日起こった出来事を絵日記漫画にしてアップしているハンバーガーさん。 人は30代の男性ですが、オリジナルの女子高生キャラ「ハンバーガーちゃん」をアバターのように使って絵日記漫画を描いています。 漫画ではJKの日常に見えるけど中身はおじさんというギャップや、「分かる!」とつい共感してしまうあるあるネタ、不憫な目に遭っていてかわいそうだけどかわいい様子など、魅力がいっぱいです。 *ハンバーガーさんのTwitterアカウントより引用* *ハンバーガーさんのTwitterアカウントから引用* 作者であるハンバーガーさんの柔和な人柄がにじみ出ているところも、愛されるポイントかもしれません。 2019年4月から投稿を始めるとどんどん話題になり、毎日

    「Twitterで知り合った相互フォロワーが支えてくれた」うつ病・無職から漫画家デビュー。ファン経済の成功事例クリエイターに聞く|クリエイターエコノミーラボ
  • 発売前、当時大多数が「マツケンサンバって何?」って空気だった覚えがあ..

    発売前、当時大多数が「マツケンサンバって何?」って空気だった覚えがある。 もちろんマツケンは知っている。 ただ、彼が長年ファンの前で披露してた曲群がある事、それを発売される事で一部界隈が妙にソワソワしていることに対し、大多数が「よくわからねえ」がファーストインプレッションだったように思われる。 一部のマツケンガチ勢は「ついに来たか」「マツケンサンバはいいぞ」「覇権待ったなし」みたいなノリで、それがワイドショーで流れていた覚えがある。 彼らの自信満々さは、オタクのキャッキャウフフとは別種のパワーを感じた。 もしかしたら、発売の際に表に出るようなマツケン勢は、勢の中でも陽キャに位置する人らで、陰のマツケンの者は「大丈夫か?」とハラハラしてたのかも知れない。 アニソン・声優オタク等と同じように。 実際には杞憂だったのであろう。奇異さや馬鹿馬鹿しさを内包した圧倒的な楽しさの前に、日国民はサンバを

    発売前、当時大多数が「マツケンサンバって何?」って空気だった覚えがあ..
  • 仁藤夢乃氏、『温泉むすめ』を研究してる人が「幼児教育保育学科」という事を突き止めゾッとする

    仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 温泉むすめ総合プロデューサー、原作作家・脚家、研究者、観光客誘致に成功したと語る飯坂温泉の男性によるトーク。男たちで盛り上がってきたことがわかるんだけどm.youtube.com/watch?v=dkSLPR… 温泉むすめを研究していると自己紹介する大学准教授の所属が『幼児教育保育学科』😨researchmap.jp/kenji-watanabe… twitter.com/colabo_yumeno/… 2021-11-16 18:27:56 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているの😩💢と思って調べたらひどい。スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性

    仁藤夢乃氏、『温泉むすめ』を研究してる人が「幼児教育保育学科」という事を突き止めゾッとする
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2021/11/18
    この騒動自体には特段の興味はないけど、『温泉むすめ』は現在進行形の民俗学的研究の対象としては面白い対象なのかもしれないと思った。
  • 培養サーモン食べてみた | NHK | ビジネス特集

    新鮮そうなすし。実はこれ、ただのサーモンではなく、“培養肉”の技術でできたサーモンです。牛や魚の細胞を培養して作る培養肉(魚肉)。アメリカで開発が進み、近い将来、レストランやスーパーなどで提供されるようになるかもしれません。開発現場の最前線を訪ねました。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々) 大豆などの植物由来の原料でつくった代替肉が世界で広がりをみせています。 培養肉も、代替肉の一種。ただ、材料や作り方は植物由来のものとは全く違います。 培養肉は、牛や鶏、サーモン、クロマグロなど、さまざまな種類の研究開発が世界で行われていますが、広く流通している商品はまだほとんどありません。 アメリカでは、およそ40社が培養肉の開発にしのぎを削っています。秘匿性の高い開発現場の取材はなかなか許可が得られませんでしたが、今回、サンフランシスコに拠点を置くスタートアップ企業、「ワイルドタイプ」を訪れる機会を得ま

    培養サーモン食べてみた | NHK | ビジネス特集