タグ

ブックマーク / business.nikkei.com (3)

  • ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」

    ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」
  • 東京五輪、海外メディアは不満爆発寸前 「我々は敵じゃない」

    続きを読む 「日はもっと素晴らしい国のはず」 「日はもっと素晴らしい国のはず」 筆者も5月下旬から6月にかけて赴任先のニューヨークから日に一時帰国し、14日間の自主隔離期間を過ごした(関連記事)。このときにも「海外から来た人=コロナウイルスを運んでくる人」という差別を日国内で少なからず感じた。日に一時帰国する前にワクチンも接種し、飛行機に乗る前と後に検査を受け、陰性の結果を得ているにもかかわらず、だ。科学的に見れば、ワクチン接種も検査も受けていない日在住者よりも安全性が高いと言えるのだが……。 米国ではワクチン接種の普及が急速に進む5~6月ごろまで、飲店を閉鎖したり店内飲の人数を制限したりするなど日に比べて厳しい新型コロナ対策を実施してきた。接種人口が増えて規制が緩和され始めてからは、例えば野球場では接種者と非接種者の観戦エリアを分けるなど、「接種」が一つの基準になってい

    東京五輪、海外メディアは不満爆発寸前 「我々は敵じゃない」
  • 「ジョブ型雇用」導入すれば、係長にもなれない人が続出する

    「日型雇用が行き詰まっている」ということで雇用を巡る改革の動きは長年続いてきました。今いわゆる「ジョブ型」を中心とした議論が盛んになっています。海老原さんはどんなふうにご覧になっているんでしょうか。 海老原嗣生・雇用ジャーナリスト、ニッチモ代表取締役(以下、海老原氏):僕が人材系の仕事に携わるようになったときの初っぱなの議論が「新時代の日型雇用」でした。今から30年前くらい、日経連(現在の経団連)が主導したプロジェクトだったんですね。あのとき問題になっていたのは、1990年代のバブル崩壊で業績が落ち込んで、会社の中のポストがなくなったこと。定期昇給で給与が上がり続けるという仕組みも終身雇用も難しくなっている中で「日型でいいのか」という話でした。 海老原嗣生(えびはら・つぐお)氏 ニッチモ代表取締役、政府労働政策審議会人材開発分科会委員、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授 1964年

    「ジョブ型雇用」導入すれば、係長にもなれない人が続出する
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2021/03/20
    非常に良い現状説明の良記事だった。皮肉っぽく批判されるのは筋違いだと思う。ジョブ型もメンバーシップ型もそれぞれのツラミがあるけど、それを説明した人を叩いてもさすがに栓ないよ。
  • 1