2013年4月24日のブックマーク (2件)

  •  靖国問題が国益に影響する外交問題だというのなら、「靖国参拝閣僚ゼロ」という民主党政権の“実験”を無視...

    " 靖国問題が国益に影響する外交問題だというのなら、「靖国参拝閣僚ゼロ」という民主党政権の“実験”を無視することがあってはならないはずだ。 リベラルメディアによる靖国参拝批判は、日中・日韓関係におけるトゲとなってきたのが靖国問題であり、靖国問題がなくなれば、他の外交課題が前進するというものだった。靖国参拝は国益に反する、というのが、保守派を取り込むためのロジックだったのである。 しかし、民主党政権で行われた“実験”の結果を見れば明らかなように、靖国問題は外交問題ですらない、ただのイチャモンだった。以前も書いたように、「靖国参拝閣僚ゼロ」を実行した民主党政権で尖閣事件が起こり、日中関係は過去最悪となった。 この時、朝日新聞は社説(2010年9月9日付「尖閣 争いの海にせぬ知恵を」)の中で、靖国問題について一切言及していない。その6年前には、「参拝の収支勘定は全く合わない」と社説(2004年1

    takehirohattori
    takehirohattori 2013/04/24
    言いがかりをつけるやつって、理由は何でもよくて要するに自分のルールで動かそうとしているだけ。対処方法は無視だけ。靖国参拝を批判するやつはそういうことがわからない/経験がない平和ぼけなだけ。
  • 23区東部「蛇口から飲める」水道水へ NHKニュース

    東京都は23区東部に水道水を供給している浄水場で改良工事を終え、これらの地域でもにおいの原因となる物質を取り除いた水が供給されるようになりました。 東京の水道水を巡っては、昭和40年代から50年代にかけてカビのにおいやカルキ臭がするなどの苦情が寄せられたため、東京都は順次、浄水場を改良するなどして新しい技術で水を処理し、これまで23区のほぼ半分の家庭ににおいの原因となる物質を取り除いた水を供給しています。 こうしたなか、23区東部に水道水を供給している葛飾区にある金町浄水場でも改良工事が終了し、東京都の猪瀬知事などが出席して記念の式典が開かれました。 この浄水場では、江戸川から引いてきた水を浄化するにあたって、新たに殺菌効果があるオゾンを水中に放出し、臭いのもととなる藻などの有機物を細かく分解していきます。 さらに微生物を多く含む活性炭に水を通すことで有機物を取り除き、においを大幅に抑える

    takehirohattori
    takehirohattori 2013/04/24
    こんな高度浄化なんかとっくに終わらして、その水を市販していた大阪。なのに「大阪の水はまずい」というレッテルを貼られて‥‥(;ω;)。