2019年1月23日のブックマーク (5件)

  • Google Cloud FunctionsがGo言語のサポートを発表。イベントをトリガーとするだけでなく、HTTPリクエストもトリガーとして対応

    Google Cloud Platformにおけるサーバレスコンピューティング環境を提供するGoogle Cloud Functionsで、Go言語のサポートが発表されました。 Google Cloud Functionsは2016年2月に発表され、2018年8月に正式版となりました。 これまでNode.js/JavaScriptPythonをサポートしてきており、Go言語は3つ目のサポート言語となります。 対応するGo言語のバージョンは1.11。モジュール機能などを備えています。 参考:Go 1.11がリリース。WebAssembly対応を実装、モジュール機能も追加 Go言語で記述されたファンクションには、HTTP functionsとBackground functionsの2種類があります。 HTTP functionsはHTTPリクエストをトリガーとしてファンクションを起動するこ

    Google Cloud FunctionsがGo言語のサポートを発表。イベントをトリガーとするだけでなく、HTTPリクエストもトリガーとして対応
  • 岡三マンは何人で構成されているか自然言語処理で解析してみた - 北野坂備忘録

    Twitterで有名な「岡三マン(@okasanman)」は複数人執筆説があります。 twitter.com そこで、稿では統計解析環境「R」を用いて岡三マンが何人で執筆されているのか分析してみました。 今回は 2018/03/08 から 2018/03/18 までの 796tweet を分析対象とします。 分析にはRのライブラリ「RMeCab」を用いました。 この中の docMatrix()関数を用いるのですが、デフォルトでは名詞、動詞、形容詞のみを抽出するようになっています。 しかしながらtweetは短いので同じ名詞が出てくる可能性は極めて低く、あまり役に立ちません。 そこで今回は、人判別でよく用いられる「助詞」「助動詞」と、句読点にも着目して「記号」を抽出することにしました。 library(RMeCab) res <- docMatrix("okasand", pos = c(

    岡三マンは何人で構成されているか自然言語処理で解析してみた - 北野坂備忘録
  • コーディング作業はもう一切不要!2.0でものすごい進化を遂げた、国産の無料デザインツール -STUDIO 2.0

    去年当ブログで紹介した際にも評判が高かったSTUDIOが、満を持して2.0にアップデートされました! STUDIOはコーディング作業は一切不要で、Webサイトやスマホアプリのデザインを積み木感覚で楽しくデザインできるツールで、無料で始めることができます。 STUDIO STUDIOの特徴 STUDIOの使い方 STUDIOの特徴 STUDIOは無料で利用できる国内産のデザインツールで、Webサイトやスマホアプリのモックアップ作成から、デザイン、さまざまな実機でのプレビュー、公開、そして運用や解析まで、それぞれの専門知識に詳しくなくても簡単にできます。

    コーディング作業はもう一切不要!2.0でものすごい進化を遂げた、国産の無料デザインツール -STUDIO 2.0
  • Classicc - 整理しなくてもうまくいくノート

    # こんな感じで横に並べてメモが書けます。紙のノートのように新しいメモを右にどんどん追加していくことができます。横に並べると、 前のメモが読みやすいメモからメモの移動が簡単前のメモを見ながらメモができる1画面に表示するメモの種類が多くなりすぎないという良さがあり、ノートを書くのが快適になります。実際に右のメモをちょっとだけ見てみましょう!リンクを開くより簡単ですよね!?このメモに戻ってくるのもすごく簡単!これが横並びの良さです! # 整理はやめたClassiccは、書き始めるまでに考えないといけないことを極力排除しています。 メモをするときに、 あらかじめ決めたルールを思い出しメモを残すためのノートを開きあとで見つけやすくするためのタグをつけてメモをするってやるのめんどくさいですよね? Classiccではめんどくさいステップは排除して紙のノートと同じステップ、「ノートを開いてメモを書く」

  • UR賃貸(公団)空室情報自動通知サービス

    このサービスはdeep-watchパブリック・オファーの一部です。パブリック・オファーのフルリストはこのブログにあります。 UR賃貸住宅とは、以前「公団住宅」と呼ばれていた賃貸住宅のことです。旧・日住宅公団であるUR都市機構が建設・管理しており、応募の先着順で入居を受け付けています。礼金・更新料・仲介手数料はすべてゼロ、さらに保証人も不要なので、人気が高くてなかなか空きが出ない物件は多数あります。当サービスは定期的にURの空室検索サイトをチェックし、ご要望条件に満たす空き部屋を見つかったらメールで知らせます。首都圏の東京、埼玉、神奈川、千葉エリアはもちろん、URの公式サイトで検索できる物件はすべて対応します。 運用できる最小チェック間隔はご利用のコースにもよりますが、無料コースでも3時間一回ぐらいの間隔で運用できます。つまり、無料で一日8回以上のチェックを行っています。忙しくてなかなかこ

    UR賃貸(公団)空室情報自動通知サービス