2020年2月7日のブックマーク (1件)

  • 急性中耳炎の重症度が分かるLINE Botの作成 - Qiita

    概要 プログラムの勉強を始めて4か月ほどの開業医です。 病気のおすすめの診断法や、治療法などを記載した診療ガイドランというものがあります。診療ガイドラインに従うことは強制ではないのですが、エビデンスに基づいた治療をするためにはガイドラインは重要です。しかし、忙しい臨床現場ではガイドライン通りに診療を進めることが難しい場合もあります。 今回、小児急性中耳炎の診療ガイドライン(2018年-日耳科学会)に沿って、急性中耳炎の重症度と推奨治療が簡単に分かるLINE Botを作成しました。 医師が臨床現場で使えることはもちろんですが、一般の方でも医療機関で「鼓膜の赤さ・腫れ・耳垂れ」の程度を医師に聞いていただくと急性中耳炎の重症度が判定できます。 実装 LINE上で質問に答えていくとスコアリングが行われ、急性中耳炎の重症度と推奨治療が分かるLINE Bot。 概念図 node.js express

    急性中耳炎の重症度が分かるLINE Botの作成 - Qiita