2018年10月24日のブックマーク (5件)

  • お米代わりにキャベツでチャーハン 糖質気になる人に:朝日新聞デジタル

    サラダクラブは、キャベツの芯をお米感覚でべる「キャベツライス」を31日に、関東・中部・関西・中四国・九州地方で売り出す。キャベツの芯をお米サイズにカットしていて、加熱調理してべる。チャーハンやオムライスなどでお米のかわりに使えるという。カロリーは約8分の1、糖質は16分の1という。130gで参考小売価格は税抜き100円。カレーソースがついたトレータイプの「キャベツライスdeカレー」も同時に発売する。トレーのキャベツにソースをかけて、電子レンジで約4分半あたためるだけで完成するという。200g入り、同276円。

    お米代わりにキャベツでチャーハン 糖質気になる人に:朝日新聞デジタル
    takei32
    takei32 2018/10/24
    これ面白そう!欲しいやぁ
  • 新快速に有料座席「Aシート」導入 コンセント、無料Wi-Fi、テーブル付き JR西日本 | 乗りものニュース

    JR西日が、京阪神を走る新快速の一部に「Aシート」を導入。快適性を高めた有料座席です。 2019年春運行開始 JR西日は2018年10月24日(水)、新快速の一部に有料座席サービス「Aシート」を導入すると発表しました。 「Aシート」が設定される新快速用223系1000番台の9号車の外観イメージ(画像:JR西日)。 琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線(北陸線、東海道線、山陽線)を走る新快速が対象。12両編成のうち1両(9号車)に快適性を高めた有料座席が設けられます。 内装は落ち着きのある空間に変更。座席はリクライニング機能やテーブルが付いたタイプに変わるほか、JR西日の在来線普通車では初という電源コンセントも全席に付きます。また、無料Wi-Fiや荷物スペースも導入されます。 着席料金は500円、着席定員は46人です。利用する際は、空いている席に座り、乗務員から現金や交通系ICカー

    新快速に有料座席「Aシート」導入 コンセント、無料Wi-Fi、テーブル付き JR西日本 | 乗りものニュース
    takei32
    takei32 2018/10/24
    何故もっと早くこういうの無かったのかしら。
  • トヨタ ドアミラーのない車を販売 量産車では世界初 | NHKニュース

    ドアミラーの代わりに、カメラとモニターで周囲を確認するいわゆるミラーレス車をトヨタ自動車が量産車としては世界で初めて発売しました。 鏡の代わりにカメラを設置していることで、車線変更の際などそれぞれの状況に応じて、最適な視野の映像をモニターに映し出せ死角を少なくできるほか、夜間やトンネル内でも映像の明るさを調整することができ周囲を把握しやすくしているとしています。 また、カメラやモニターなどが故障した時には運転席に表示が出て、注意を促すようになっています。ミラーレスの仕組みはオプションになっていて価格は税込み21万6000円、搭載できるのは今のところ1車種だけです。 トヨタ自動車の澤良宏専務は、「普及するためにはコスト面が課題となるが、さまざまな車に搭載し量産化していければコストは下げていけると考えている。利用者の声を聞きながら、より安全性の高い技術へと進化させていきたい」と話していました。

    トヨタ ドアミラーのない車を販売 量産車では世界初 | NHKニュース
    takei32
    takei32 2018/10/24
    下請けの中小企業は大丈夫なのかしら。
  • デジタルマネーで給与 厚労省、来年にも解禁  :日本経済新聞

    厚生労働省は企業などがデジタルマネーで給与を従業員に支払えるよう規制を見直す方針を固めた。2019年にも銀行口座を通さずにカードやスマートフォン(スマホ)の資金決済アプリなどに送金できるようにする。従業員が現金として引き出すことができ、資金を手厚く保全することなどが条件。日のキャッシュレス化を後押しする狙いで、給与の「脱・現金」にようやく一歩踏み出す形だ。【関連記事】給与のデジタルマネー払い解禁 銀行独占に風穴

    デジタルマネーで給与 厚労省、来年にも解禁  :日本経済新聞
    takei32
    takei32 2018/10/24
    これで一層、銀行は大変になる?
  • 2人で残業→1時間で完了 AIで議事録、効果てきめん:朝日新聞デジタル

    徳島県は人工知能(AI)を使った議事録の音声のテキスト化と要約を、15日から全ての審議会や協議会に広げた。昨年度に知事の定例会見のデータを使って実施した実証実験を踏まえ、格導入することにした。議事録作成にかかる作業が5分の1に減り、公開までの時間も大幅に短縮されるという。 行政改革室によると、昨年10月から今年3月に実施した実証実験では、これまで会見4日後だった知事会見のホームページ公開を当日中に前倒しできた。ホームページへのアクセス数も2倍以上に増え、利用者の満足度は9割を超えたという。 会議データを要約する「AI要約システム」は、当初は不自然な日語になることもあったが、長い発言には「。」(句点)を入れるなどの工夫で分かりやすい表現になるよう、使い方を改善したという。 県の審議会や協議会は約130あり、議事録は原則としてインターネットで公開している。これまでは職員が音声データを聞きな

    2人で残業→1時間で完了 AIで議事録、効果てきめん:朝日新聞デジタル
    takei32
    takei32 2018/10/24
    本当なのか?