2017年5月21日のブックマーク (3件)

  • 神戸新聞NEXT|社会|祭り休むと罰金1万円! その深層には… 淡路島

    全国の神社などで春祭りが番だ。国生みの島として知られ、タマネギで有名な淡路島の北部、兵庫県淡路市育波の里地区では、春と秋のお祭りに、なんと「罰金制」が存在する。 祭りは、宵宮と宮の2日間、春と秋合わせて年4日催されるが、それぞれ、休むなら罰金として1万円を支払わなければならない-というものだ。その徴収役が、地元の男たちでつくる「青年会」である。 もちろん、近親者が亡くなった場合などは免除される。でも、仕事やレジャーは認められない。都市部からみれば一見、理不尽にも思えるこの制度。始まったきっかけは、祭りの存続への危機感からだった。 里地区は、ブドウや稲作が盛んな農村だ。しかし約30年前、少子化や勤め人が増えた影響で、重さ数トンの布団だんじりを上げる担ぎ手の不足に直面した。このままでは、だんじりを担ぐことはおろか、祭りの存亡に関わる。青年会は危機感を募らせ、欠席する会員に罰金を課す習わしが

    神戸新聞NEXT|社会|祭り休むと罰金1万円! その深層には… 淡路島
    takeim
    takeim 2017/05/21
    なに?故郷を離れても祭りの日に戻らないと1万払う必要あるのか?「地域の年配者たちは、若い世代にせめて祭りの日は帰ってきて」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

    Engadget | Technology News & Reviews
    takeim
    takeim 2017/05/21
    HDCP対応はまだわかるとしても、DVI接続はNGっておいらの環境だとNGじゃんか
  • 将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル

    将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑戦者が番勝負形式で争うもので、その舞台に立つことが棋士の大きな目標となる。これまでの七つは名人戦、竜王戦などで、新聞社、通信社が主催している。

    将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
    takeim
    takeim 2017/05/21
    「何かの利権か?」