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勉強に関するtakeki_soulのブックマーク (10)

  • 「受験シーズン」到来! 司法試験を突破した12人の弁護士に「勉強法」を聞いてみた - 弁護士ドットコムニュース

    「受験シーズン」到来! 司法試験を突破した12人の弁護士に「勉強法」を聞いてみた - 弁護士ドットコムニュース
    takeki_soul
    takeki_soul 2015/01/04
    司法試験に限らずどんな試験でも過去問の研究は必須です。
  • 決して後退しない学習ーAnkiを使うとどうして一生忘れないのか?

    理解は記憶の最大の援軍であるが、記憶もまた、ある水準を越えると、理解を助けることができる。 このことは、とりわけ独学者にとって朗報だ。 理解を助ける直接的な支援=誰かに教えてもらうことが難しい独学者にとって、他に打つ手があるということだから。 しかし理解を助ける域にまで記憶が達するには、正確かつ高速に想起することができる必要がある。 流暢に引き出せる知識は、忘れにくく、妨害されにくいだけでなく、応用されやすい。 思い出すことを要しないほど定着した記憶は、認知リソースをほとんど消費しない。 したがって、そこで浮いた分を複雑な処理に回すことができる。 例えば、掛け算の九九をマスターした人と、7×6を7を6回足して計算する人が、同じ方程式を解くことを想像しよう。 九九をマスターした人は、ただ解くのが速いだけでなく、正確であり、より楽により複雑なものを処理できる。 7を6回足すのに費やされるワーキ

    決して後退しない学習ーAnkiを使うとどうして一生忘れないのか?
  • 語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない

    先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原

    語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない
  • 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

    1,3,7……で復習する 一度に覚えるのと、分けて覚えるのでは、分けて覚えるほうが効果が高く、しかも長く続く。 これは、単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで、あらゆるジャンルとコンテンツとシチュエーションで確認されている。 そして同じく学習を分散するにしても、その間隔を次第に広げる方が効果があることが知られている。 ・Glenberg AM & Lehmann TS. (1980). Spacing repetitions over 1 week. Memory & Cognition. 1980, Vol. 8 (6), 528-538. ・Glover JA & Corkill AJ.(1987). Influence of paraphrased repetitions on the spacing effect. Journal of Educational Psych

    復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる
  • 佐々木高政の『和文英訳の修業』はどのように剽窃されたのだろうか - blechmusikのブログ

    はじめに 先日、知人から、学習英文法の観点から英語の読み書きを勉強し直すにはどういう教材を使ったらよいだろうかと聞かれた。語学習得の専門家でも何でもない一般人の私になぜ尋ねるのだろうか。そのような疑問を相手方に聞いてみたら、つぎのような返答を得た。数世紀前のイギリスのとある文書が19世紀末から20世紀半ばにかけて現代向けに翻訳されており、その翻訳後の文章を和訳しようとしたが、思うように和訳できない。どうやらそれは文学的な薫りを備えている技術的な文章らしい。こういう経緯で英語の読解力に限界を感じたので英語を改めて勉強しようと考えている。ただ、英語学や言語学の分野の書に一切触れてこなかったので、いわゆる学習英文法に沿った教材をできるだけ利用したい。そして、できれば英語の読み書きの技法を2年程度で一定の水準まで上げたい。実は私以外の知人には既に質問していたが、その人達からは曖昧な回答しか寄せられ

    佐々木高政の『和文英訳の修業』はどのように剽窃されたのだろうか - blechmusikのブログ
  • これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法

    忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと

    これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法
    takeki_soul
    takeki_soul 2013/04/29
    レポートや論文を書くときの基本。
  • 「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった!(週刊現代) @gendai_biz

    「子供をダメにする」親の研究〜3000人の聞き取り調査で分かった! 獨協医大・永井伸一名誉教授が明かす 私は大学の教授職を辞した後、11年間獨協中学・高校の校長を務めました。就任当時、獨協中学は私語や遅刻が多く、生徒の学校生活はとても乱れていた。そこで、厳しい規律を設けたところ、生活態度が良くなって、結果的に学力も向上しました。 家庭で社会の規範や秩序を教えるのは、父親の役割です。父親が秩序を強く指向する人だと、子供も秩序を重んじるようになる。反対に、父親が秩序を否定して生きる人間だと、子供は自分に甘く、だらしなくなってしまいますし、困難にあたると、簡単に諦めてしまう。 頭の良い子供、自主的に勉強できる子供に育つかどうかは、中学生までに親がどう関わったか、それによってどのような脳が作られたかで決まるのです。 逆に言えば、勉強嫌いな子供でも中学生までなら立て直すのは可能だということです。 親

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  • 【ニコ生】エバンジェリスト夏野剛:土曜会議室 ゲスト:佐藤優 #kaigi1134 '

    文化放送 土曜会議室 @kaigi1134 19時から生放送!文化放送1134、ニコ生からも同時放送「エバンジェリスト夏野剛 土曜会議室」 テーマ:日の外交能力を高める方法。 ゲスト:佐藤優氏(政治アナリスト)をお迎えします! #kaigi1134 2010-12-04 17:22:32 文化放送 土曜会議室 @kaigi1134 今週のゲストは政治アナリストの佐藤優さんが登場!テーマは「日の外交能力を高める方法」です!メールでもリスナーの皆様からの会議のご参加お待ちしております。→メールアドレス:kaigi@joqr.nettwitterは#kaigi1134をつけてつぶやいてくださいね。 2010-12-04 17:35:16

    【ニコ生】エバンジェリスト夏野剛:土曜会議室 ゲスト:佐藤優 #kaigi1134 '
  • BLOG「芦田の毎日」: 私立中学受験に私は反対する(学歴社会とは何か) ― 子どもを愛せない親たちに再度捧げます。

    私立中学受験に私は反対する(学歴社会とは何か) ― 子どもを愛せない親たちに再度捧げます。 2009年01月26日 年明けの1月、2月、3月は胸騒ぎの季節。新入生、卒業生の季節。また進学・卒業で人生が大きく変わる節目。この間も私立中学受験に失敗して悩んでいるご夫婦の相談に乗っていたが(人の悩み事の相談に乗っているほどわたしに悩みがないわけではないが)、そんなときにいつも思い出すのは、今から5年前に書いた私立中学進学反対の長いレポート。私の家内は、このレポートを書き終えた1ヶ月後に発病するから(このときにはまだ元気な様子で登場する)、その意味でもなつかしいレポートだ。今でももちろんその時の考えに変わりはない(当時に比べて“格差社会論”は大流行中だが)。子供たちの進路に悩む保護者の方々に、謹んで(確信を持って)捧げます。 ------------------------------------

  • 日本で資格は取るな - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

    孝行さんがブログで 「60日で取れるとっておきのお得な資格 (洋泉社BIZ)」 の書評を出しておられる。 を読んでいないので詳しくは知らないが、要約すると 「資格を取ることで直ちに職を得られるものと言うのは 少ないですが、その資格を取得するためにがんばったと 言うプロセスは後々の人生においても、非常に役立つ」 ということが主張されているらしい。 別にこの意見を否定するつもりはない。 しかし、日人には 「資格取得は効率の悪い差別化である」 という視点が余りにも欠落しているように思う。 資格は誰でも公平に受験することが出来るため、 情報で優位を築けない人が差別化のために 仕方なく用いる手段だ。 人が頑張るのはあくまで、 良い仕事に就くとか、お金を稼ぐとか、良い業績をあげるとか、 何らかの目的のためであって 頑張ることが目標の人は単なるマゾだ。 同様にして「頑張って目標を達成するプロセス

    takeki_soul
    takeki_soul 2009/11/06
    競争を避け自分独自の情報を活かすこと
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