2008年9月18日のブックマーク (2件)

  • Pantora Networks 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux L

    takenoko07
    takenoko07 2008/09/18
    LVMについてたくさん書かれていまふ
  • net-snmp インストール — server-memo.net

    net-snmpインストール yumでインストール snmpd インストール [root@sun ~] # yum install -y net-snmp Setting up Install Process Setting up repositories Reading repository metadata in from local files Parsing package install arguments Resolving Dependencies --> Populating transaction set with selected packages. Please wait. ---> Downloading header for net-snmp to pack into transaction set. net-snmp-5.1.2-11.EL4.6.i 10

    takenoko07
    takenoko07 2008/09/18
    snmpdの設定とMRTG