金の切れ目は縁の切れ目、昔の人は色々な言葉を残しているけど本当に当てはまる事多いな。 この年になると自分の事意外に友人の会社の事や責任者から色々と相談を持ちかけられる、そう人間は自分を中心に考えるから動物だから。 そして光を好む習性があり輝く所にその恩恵をうける為によってくる、そしてその光の輝きが無くなれば去っていくのだ。 それは自転車チームにも言える事、そのチームを心底強くして行こうと思う選手は少なく、又そう思っていても次第にその心は色あせ、自分にメリットが無ければいいとこ取りして去っていく世間を上手く泳ぎ周るメダカに過ぎない、ある日音沙汰も無く去っていく。 企業も同じでヤクザの世界のほうがまだマシだろ。 それに挨拶もろくに出来ないサラリーマンも多いが自転車選手はそれ以上に多い、色々な世界を見る機会が多いが自転車は少し変。(ごく一部) 時代は時と共に変化して今のような社会が生まれ今後どの
肥満が何だ、年が何だ、目標を持てば色々な事がかなえられる。 昨夜は台湾の弟子と長電話、年は俺と同じ年で数年前に見た時はただの健康志向のサイクリスト。 それが少し前に台湾で走って、うー少しは走れるかな?と言う程度だった。 それが大変身を遂げる、勉強熱心と言うか、世代的に師匠の技を盗むとのが普通で見る見る強くなりアスリートの仲間入りを果たす、本当に凄い。 2月に走ったときは坂でかなりいける、これはいけるんじゃ無いかと思ったらやはりレースで優勝、そして今期2勝目。 年やはり関係ないね、年と言う言葉で自分なりに納得して妥協しているだけ、頂点を目指そうとしないだけだ。 そんな俺は今日もフルパーで若者に挑んだ勝負の行方は年寄りが精神力で上回り撃墜成功。 峠を重力に逆らい肥満の体を我慢と筋力で持ち上げた、重量級の体を持ち上げる為に真の筋力強化と精神力を鍛え上げるしかないのだ。解るか若者よ、俺は若い時に削
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く