体罰について | None.
愛があるのなら殴っていいとか、そういうことは言ってない。よくスポーツ選手とかで「あの時殴ってくれたコーチがいたから自分は成長した。だから体罰は許される」とか言ってる人がいるけどそれは違うと思う。「良いコーチがいた」ことと「殴られた」こととは全く別の次元だ。その人が成長したのは暴力のせいじゃない。そのコーチからもし、体罰の要素を引いて、暴力抜きで指導したとしても、その人は成長したと思う。 コーチの指導者としての能力が高かったから、もしくはその人の努力や能力、環境のおかげだからで、 暴力をふるう人間＝いい指導者、では全くない。浜岡日体の体罰についてのズイショさんのブログのこの記事 と、ミカサさんのブログのこの記事 を読んですごい主観的に思ったことを書く。 私が通っていた小学校は、桐朋学園小っていうそこそこ名門ぽい私立小学校だったけど、普通に体罰が横行してた。 担任の初老の先生は、朝、生徒が忘れ
『実業団連盟の「2014年度方針」に想うこと』
週末は群馬サイクルスポーツセンターで経産旗ロードレースが開催されました。 初日のE1を制したのは、ホーナー顔負けの50歳、小坂選手とのこと！ 先日モリコロでお世話になったCX界の元ライバル、大原師匠も驚いたのでは？ チームからはE3の3名が参加。 私も逼迫していた本業が少し落ち着いたものの、私用のため現地サポートを欠席させていただきました。 =========================== しかし開催2日前に、JBCFが「2014年度連盟方針発表会」の現地開催を表明。 http://www.jbcf.jp/jbcfnews/release20130919.html あまりにも唐突…と少々不満に感じましたが、当日録画配信されるとのこと。 気を取り直し、現地の発表会はメンバーや親しい他チームのスタッフに委ねて、集中しました。 ただし後述の通り、ある箇所が編集され、肩透かしを喰らったという
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第2回 JBCF 女子ロードチャンピオンシップ・優勝！ | 2020年東京オリンピックを応援します！スポーツアロマトレーナー 神崎貴子 公式ブログ
