どこかの晴れ男さん、晴れ女さん達のお陰で快晴の中のレースでした。 こんな感じ、頑張ってるっしょ? (photo by Yasumi san) BR-3は2組に別れてマスドスタート。 自分は2組目。1組目がスタートしてから待ち時間10分、ちと長い。。 チームメンバーの吉田さんと田中さんとだべってスタート時間を待つ。 3時半スタート。いきなりTTばりのペースになると覚悟してたけど、みんな様子見でスローペースでじわじわとペースが上がっていく感じ。ウォームアップの時からきれいなペダリングしてはるなぁと思ってた田中さんがするすると前方へ消えていく…。 踏めない足、相変わらず下手っぴなペダリング、すぐに遅れていく…。 しかしうちの会社が主管のこのレース、各コーナーごとに身内スタッフが応援してくれている。聞けば前泊の手配もなく朝3,4時起きで現地入りした人ばかり。しかも一般レースから夕方の実業団まで長時
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HCに、うっかり八兵衛で申し込んでしまい、とりあえず練習と割り切り出てみた。 スタートはBR-2で15:10とエラく遅い。 サインして1時間以上スタート前で待つといった進行で、少々戸惑いもある第一回大会。 早々にサインして、ゆっくり雑談しながらUPをしてると、後輪がイキナリバースト・・・。 困っているところ、K野さんに口利きして頂き、NakagawaのS村さんに後輪を借りて、 車まで戻り、パンク修理。 何とか間に合い、スタートラインに立てました。(^-^; キョリは12kmと短いせいか、HCというより、TTに近い雰囲気。 スタートと同時に、みなさん全開です。w 最初の5分くらいは何とか第一集団にいましたが、やはり、全開走行は10分ともたず、 自分の中で設定していた、リカバリーフェーズへシフト。 ここで、ドリンキンのMr.M井さん(若い方です)が落ちてきたので、追走モード。 中間はそんなに起
ダメダメダメな結果でした。先は遠い。壁は高い。けどまだ諦めない。次にどうしようか、というのだけは思いついた。 【レースまで】 4:30起床。6時間弱は寝れたか。 5:00出発。筧夫妻の車に乗せてもらい3人で。ウォーミングアップがてら関が原ICを通り越して次のジャンクションまでいきUターン。(関が原で降りすごし) 6時過ぎ到着。レーススタートは9:50だったので、かなり時間に余裕がある。やや余裕がありすぎるがないよりはいいか。帰りの時間や睡眠時間等を考えると若干ムダな時間ではあるが。。 予定どおり8時から1時間3本ローラーでウォーミングアップ。短縮されて12kmと短いレースなのでじっくり上げて最後はかなり追い込む。 【ウォーミングアップ】 40分じっくりと流してから一度降りて服を脱いでから負荷をかける。 ゴローさんに使わせてもらったのが自分のと同じエリートの3本ローラーなのだが、大きく違うの
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