タグ

飛浩隆に関するtakeoloox70のブックマーク (10)

  • Kakuya Ohashi and Dancers 大橋可也&ダンサーズ: グラン・ヴァカンス

    大橋可也&ダンサーズ新作公演「グラン・ヴァカンス」 -飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』(早川書房)より- 2013/7/9 ポスト・パフォーマンス・イベントの開催が決定しました。 2013/7/5 7/6(土)19:00の回の予約受付を終了しました。 2013/7/4 7/5(金)19:00の回の予約受付を終了しました。 2013/7/1 7/7(日)14:00の回の予約受付を終了しました。 2013/6/28 ポスト・パフォーマンス・トークの詳細を公開しました。 2013/6/21 メールでのご予約ができるようになりました。 2013/6/21 鼎談:佐々木敦×藤田直哉×大橋可也を公開しました。 2013/6/19 鼎談収録A2版フライヤーがダウンロードできるようになりました。 2013/6/19 「ヴィアント・ヴァカンス」記録写真を公開しました。 2013/6/8 フライヤー

  • あるある!点字データ発掘&検索ポータル

    お知らせ 2021年6月30日(水)より、このサイトはアドレスを変更致しました。 https://www.sitenigel.jp/aruaru/ (5秒後に新しいアドレスへ移動します。)

  • 第二次惑星開発委員会SHOP

    第二次惑星開発委員会SHOP PLANETS(第二次惑星開発委員会)のオンラインストアは下記に移行いたしました。 http://wakusei2nd.thebase.in/ Powered By FC2レンタルカート. Copyright ©第二次惑星開発委員会SHOP All Rights Reserved

  • 2010-03-05

    たいへんご無沙汰でありましたが、なんせ連載小説などという無謀なことをやっておりまして、その上twitterもばりばり書いておるような次第ですので、どうかお許しあれ。で、3月5日に東京會舘でありました日SF大賞贈賞式に出掛けてきました。 今年の受賞作は伊藤計劃氏の『ハーモニー』です。 伊藤さんが亡くなったことを、このブログではこれまで書いていなかった筈。当時ご遺族はそのことをあまり広く知らせようとされなかったので、そのまま、ここでもなんとなく書く機会がありませんでした(ちょっとほのめかしたことは数度)。無論理由はそれだけでなく、伊藤さんの死について、いったい何をどう書けばいいのか、途方に暮れるような思いだったということの方がむしろ大きいでしょう。SFマガジンの追悼特集に飛も短文を寄稿したのですが、このときも同様でした。あの時点ではとても追悼文を書くことはできず、ただ「伊藤さんが生前、自作に

    2010-03-05
  • 著者インタビュー:飛浩隆先生&岡田忠宏先生

    南欧の田舎の港町をイメージしてデザインされ、古めかしくも不便な町で過ごす夏のヴァカンスというコンセプトで造り上げられた仮想リゾート<数値海岸>。目覚めた十二歳の少年ジュール・タピーは、今日は鳴き砂の浜へ、ジュリーと硝視体<グラス・アイ>を拾いに行こうと決めた。視体<アイ>は、ほかのどんな事物にもできないやり方で、区界の物体や現象に働きかけることができるのだ。ある夏の一日をくり返すこの<夏の区界>で、彼らAIたちは、千と五十年も前から、この同じ夏の一日をくり返してきたのだった。ネットワークに存在する<数値海岸>に、ホストである人類が訪れなくなり、それだけの年月が経過し、AIたちはこの夏の一日をくり返すしか術を持たなくなっていたのだ。 その日、鳴き砂の浜で二人が遭遇したのは、愛嬌のある<区界>の修理屋として馴染みのある<蜘蛛>に似た、しかし物体や現象をい荒らす破壊のプログラムであった。この時

  • ‘@‰³‰Èall.works (WP)

    – 1 – – 2 – – 1 – – 2 – – 3 – Kyrie, eleison. 主よ、あわれんで下さい。 主よ, 憐れめ. Christe, eleison. キリストよ、あわれんで下さい。 キリストよ, 憐れめ. Kyrie, eleison. 主よ、あわれんで下さい。 主よ, 憐れめ. Gloria in excelsis Deo, いと高きところには 栄光 〜に 高い所 神に, 神に栄光、 et in terra pax hominibus bonae voluntatis. そして地には善意の人々に平和。 そして 〜に 地 平和 人々に よい 意思の. Laudamus te, benedicimus te, 私たちは汝をほめ、 (私たちは)ほめる 汝を, (私たちは)祝福する 汝を, 汝を讃え、 adoramus te, glorificamus te. 汝を拝み、

  • P&M_Blog 飛浩隆 ラギット・ガール 廃園の天使Ⅱ

    ちょっと前に読んだ「グラン・ヴァカンス」に続く「廃園の天使」シリーズの第2弾。「グラン・ヴァカンス」が非常に面白かったので読んでみた。前作が長編だったのに対して、こちらは5作を収めた短編集である。 冒頭の「夏の硝視体(グラス・アイ)」は「グラン・ヴァカンス」の登場人物ジュリーを主人公にした前日譚。硝視体の力がわかってきた頃の話である。ちょっとこれは屋上屋を架した感のある作品でありゃりゃ、という感じだったのだが、そのあとに続く4作はどれも凶悪にすごい。 阿形渓という女性を中心に「数値海岸」の開発者グループを描く表題作「ラギッド・ガール」、亡くなった同居人の後を追って「数値海岸」の暗部を覗き込んでしまう「クローゼット」の2作は「数値海岸」を作った人々ら現実世界の住人を描いているのだが、彼らは脳に「視床カード」というインターフェースを埋め込み、視覚にネットから取り入れた情報を付加できる。例えば、

  • Crystal Bell [Explore #4]

  • 2009-12-06

    Wanderer yo32te mizen 向井淳 inugai ハト 平均 テッド・チャン「息吹」 + 2 + 3 + 2 + 3 + 2 + 3 + 2.5 グレッグ・イーガン「クリスタルの夜」 + 1 + 1 + 1 + 0 + 3 + 1 + 1.2 テリー・ビッスン「スカウトの名誉」 + 0 - 1 + 0 + 0 + 2 + 0 + 0.2 ジーン・ウルフ「風来」 + 1 + 2 + 2 + 2 + 1 + 1 + 1.5 シオドア・スタージョン「カクタス・ダンス」 + 0 - 1 + 1 - 2 + 0 - 1 - 0.5 ブルース・スターリング「秘教の都」 + 2 + 0 + 1 + 0 - 2 + 1 + 0.3 コニー・ウィリス「ポータルズ・ノンストップ」 + 2 + 0 + 0 + 1 + 1 + 1 + 0.8 ラリイ・ニーヴン《ドラコ亭夜話》 + 1 + 1 +

    2009-12-06
  • NOVA 1 :大森 望|河出書房新社

    受賞 「自生の夢」飛浩隆……第41回星雲賞(日部門)、全10巻シリーズ……第34回SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門 河出文庫 ● 448ページ ISBN:978-4-309-40994-8 ● Cコード:0193 発売日:2009.12.08 このの内容 目次・収録作品 オリジナル日SFアンソロジー・シリーズ開幕。完全新作十篇(円城塔、北野勇作、小林泰三、斉藤直子、田中哲弥、田中啓文、飛浩隆、藤田雅矢、牧野修、山弘)+伊藤計劃の「屍者の帝国」を特別収録。 著者コメント 格、奇想、幻想、純文学、ミステリ、恋愛……SFというジャンルが持つ幅の広さと可能性を詰め込んだ、オリジナル日SFアンソロジー・シリーズ刊行開始。第1弾は10人の完全新作+故伊藤計劃の絶筆を特別収録。 「オリジナル・アンソロジー『NOVA』開幕編となる書では、2010年代の日SFの中軸を担うべき作家たちに

    NOVA 1 :大森 望|河出書房新社
  • 1