藤子・F・不二雄ミュージアムの屋上庭園のイメージ図(C)Fujiko−Pro 「ドラえもん」「パーマン」などで知られるマンガ家藤子・F・不二雄さんの原画を展示する「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」が川崎市多摩区の生田緑地にできる。藤子・F・不二雄プロが29日、計画概要を発表した。4月から工事を始め、来年9月に開館する予定だ。朝日新聞社も協賛する。 藤子さんは1996年に62歳で亡くなるまで、生田緑地の近くに住んでいた。川崎市が用意した土地に藤子プロが鉄筋3階建て、延べ床面積約3600平方メートルの建物を建て、市に寄付して指定管理者として運営にあたる。 藤子さんの残した約5万点の原画を保管し随時展示する。ミニシアターや喫茶店、ドラえもんの人形などが置かれた屋上庭園も設ける。目標入場者数は年50万人という。 藤子プロの伊藤善章社長は記者会見で「落ち着いた雰囲気の中、じっくり原画を
■1月の楽曲紹介 Jump/GIRL NEXT DOOR Infinity/GIRL NEXT DOOR Orion/GIRL NEXT DOOR GIRL NEXT DOOR オフィシャルサイトはこちら>>
今年2月のMACWORLD EXPOで購入してきて以来、講演会場やさまざまな懇親会で披露しては、大好評を得ている自慢のガジェットがある。 米LiveScribe社のPulse SmartPenという製品だ。 実は昨2009年のMACWORLD EXPOにも出展していて1度は紹介したのだが、その時は買いそびれてしまっていた。今回、13ヶ月の空白を経て、価格がこなれてきたこともあってついに買って見た。 このペンの何が凄いかを知りたい人には、とりあえず上の動画を見てもらうのが手っ取り早い。 何をしているところかと言うと、このペンで専用のノートにピアノの絵を描くと、そのピアノが弾けてしまうのだ(鍵盤をペンで触れると、音が出る)。 実は、これはまだ本の序の口で、実はこんなこともできる(下の「続きを読む」以下で紹介)。 そう、こちらのデモではノートに私の汚い字で書いた英単語を、ちゃんと文字認識して、ス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く