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2009年3月10日のブックマーク (3件)

  • Ubuntuで使うエディタ - マグネシウムライト

    まだEeePCでどんくらいプログラムを書くことになるか分からないけど、小さいマシンでちょびちょびコードを書くというのはかなり好きな行為なのでやっぱりエディタをどうしようかということになる。 EmacsだろとかVimだろとかいやいやeclipseだとかそういう話になりがちなところだけど、EmacsとかVimとかコマンド憶えなきゃコピペも出来ないようなエディタに用はないです。僕はね。 だって、2003年に初めて就職したときの研修がViでCを書き続けるもので、Viの操作が心の底まで染み込んで家でWindowsのメモ帳を操作するときもViのキーバインドで操作しようとしてむやみに"i"を打ち込んだりしちゃってたけど、会社辞めて一月もしない間にキーバインドは忘れてしまった。 でもコピペはどのOSでもCtrl+c→Ctrl+vだ。*1 で、eclipseはいいんだけど、"エディタ"と呼ぶには少し抵抗があ

    Ubuntuで使うエディタ - マグネシウムライト
    takeru-c
    takeru-c 2009/03/10
    エディタ/Bluefish
  • [ruby] URI.encodeは "/" をエンコードしない対策 - mat_akiの日記

    id:moro に教えてもらったので展開。 require "erb" require "uri" s = "まつむら" u = URI.encode(s) # => "%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%80%E3%82%89" e = ERB::Util.u(s) # => "%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%80%E3%82%89" URI.decode(u) # => "\343\201\276\343\201\244\343\202\200\343\202\211" URI.decode(e) # => "\343\201\276\343\201\244\343\202\200\343\202\211" s = "http://test.host/o# %$" u = URI.encode(s) # => "http://test.host/o%23

    [ruby] URI.encodeは "/" をエンコードしない対策 - mat_akiの日記
    takeru-c
    takeru-c 2009/03/10
    URIエンコード
  • ActiveRecord::Modelのオブジェクトをdestroyしてもオブジェクトは使える - マグネシウムライト

    Userというモデルがあったとして user = User.new user.name = "kakkunpakkun" #テーブルに保存 user.save #idが入った user.id => 1 user.name => "kakkunpakkun" #ちゃんとテーブルに保存されてる User.find(1).name => "kakkunpakkun" #テーブルから削除する user.destroy #userはまだ生きてる! user.id => 1 user.name => "kakkunpakkun" てなわけで、userをインスタンス変数とかにしておけばテーブルから削除してても kakkunpakkunを削除しました。みたいなメッセージを出しやすいんですな。インスタンスメソッドとしてdestroyを持ってるのはこういう便利さがあるのか。そんないつもの「今さら」な話。 自分

    ActiveRecord::Modelのオブジェクトをdestroyしてもオブジェクトは使える - マグネシウムライト
    takeru-c
    takeru-c 2009/03/10
    インスタンスメソッドとしてdestroyを持ってるのはこういう便利さがあるのか