VMware内のCentOSへのSSHログインがなかなかうまくいきませんでした。 ゲストOSのネットワークの設定を変更して、SSHログインしたときのメモです。 ゲストOS(CentOS4.4)の変更ファイル 変更対象のファイルは、次の3ファイルです。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 /etc/sysconfig/network /etc/resolv.conf 設定手順 DHCPは使用しないことを前提にしています。 CentOSは、CentOS4.4をVMware Playerにインストールのようにインストールしています。 以下の「192.168.120」は、仮の値で、環境によって異なります。 1.仮想ネットワークの設定を確認 VMware Playerをインストールしたフォルダにvmnetcfg.exeがあります。 vmne
CentOS 5をVMware上にインストール Windows OS上に、無償であるVMware Playerをインストールし、その上でCentOS 5.xを動かす環境の構築メモです。 VMware playerのインストール 2009.3.1現在のVMware Player最新バージョンは、2.5.1です。が、VMware Toolsが添付されなくなってしまったので、一つ前のバージョン系列である、2.0.5をインストールします。 2009.11.23現在、VMware Player 3.0が最新バージョンです。以下の機能が付加され、随分と制約がなくなりました。これからVMware playerを使うならば、3.0系を推奨します。 VMware Toolsをネットワークインストール(ダウンロードも可) ゼロからOSをインストールする機能 ハードディスクの容量増減 CPU数が4つまで対応 C
最近挙動が不振だった手持ちのLinux Boxがとうとう逝ってしまわれた。 そういうわけで、VMWare なんぞに浮気してみた。 VMWareは現在、再生のみをサポートするVMWare Playerが無償公開されているが、いくつかのフリーソフトでVMの作成は出来てしまうので特に問題ないのである。 ただ、やってみるとこれが意外と色々なところで躓いてしまった。Web上には結構いろいろなサイトに情報が載っているのだが、殆どの記事がVMWare Player 公開直後に書かれたと思われる記事で、一部現状とあわないのである。 そういうわけで、全然目新しくもないVMWareのインストール記事を自分で書くことにしたわけ。 今回は以下の構成でインストールをおこなった。 HostOS: WindowsXP GuestOS: CentOS(Red Hat Enterprise Linux互換OS) Guest
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