2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • 回転すし:赤字「かっぱ寿司」 食べ放題で反転攻勢へ | 毎日新聞

    13日から 店舗限定で実施 回転すしチェーン「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト(横浜市西区)は12日、一部店舗ですしなどがべ放題になるサービスを13日から実施すると発表した。同社は2017年3月期に連結最終赤字に陥っており、実質初めてという異例のキャンペーンを通じて、今後の反転攻勢につなげたい考えだ。 べ放題になるのは、すしやデザートなど80種類以上(ドリンクバー付き)。価格は男性1580円、女性1380円(税別)。小学生と65歳以上はそれぞれ780円、980円(同)の特別料金で、小学生未満は無料。さらに680円(同)支払えば、ビール、ハイボール、レモンサワーが飲み放題になる。平日午後2~5時が対象で制限時間は70分間。全国347店舗のうち、青森県から大分県までの20店舗で7月14日まで実施…

    回転すし:赤字「かっぱ寿司」 食べ放題で反転攻勢へ | 毎日新聞
    takerunba
    takerunba 2017/06/13
    質の問題で売上が下がっているのに食べ放題というのは、いささか解決する順番が違うような気がする。
  • 首都圏の鉄道、沿線人口の増減率ランキング

    東京急行電鉄の担当者から興味深い話を聞いた。「人口予測は変えられます。努力次第で人口減少を数年先に遅らせることができるのです」。 東急が作成した人口見通しによれば、東急沿線17市区の人口は2020年をピークに減少に向かう。一方で、1都3県の人口のピークは2015年。つまり、首都圏の人口が減少に転じても、その後5年間は東急沿線の人口は増え続けるというわけだ。殺人的な電車の混雑はさておき、沿線価値向上に向けた東急の長年にわたる企業努力が実を結んだといえる。 東急は田園都市線が1位、東横線は7位 ちなみに東急の人口見通しは国立社会保障・人口問題研究所が2013年に作成したデータを基にしているが、東京都が2015年の国勢調査を基に昨年11月に発表した人口推計によれば、東京都の人口のピークは2025年で、2014年に作成した人口推計から5年後にずれ込んだ。 マンション開発が進み、都心部への人口流入が

    首都圏の鉄道、沿線人口の増減率ランキング
    takerunba
    takerunba 2017/06/13