2017年6月24日のブックマーク (2件)

  • 「どんな状況でも仕事で成果を出すのがプロ」という主張の危うさについて - グローバル経営の極北

    最近のネットは、成功した起業家や、注目企業で成果を出した人のインタビューや記事に溢れていて、そういった人への憧れや、何かを学び取りたいという皆の思いが強く感じられる。それ自体は特に悪いことではないし、学びを得られることも多いのだけど、一つ気になるのは「どんな状況でも仕事で成果を出すのがプロ」という主張がよく使われている点。 職業人としてのプロ意識というのは重要だし、困難な状況に追い込まれながら成果を出せるかはきわめて重要。ただ、経営管理の仕事をしてきた経験からすると、どんなに優れた実績をあげてきた優秀な人も、例えばモチベーションの低下やメンタル面での不調でパフォーマンスは有意に影響される。これはビジネスに限らず、プロスポーツの世界でもよく見られる事象で、例えば欧州で活躍するトップレベルのサッカー選手が、監督との不和、もしくはプライベートでの悩み事、など様々な精神的な理由でパフォーマンスを落

    「どんな状況でも仕事で成果を出すのがプロ」という主張の危うさについて - グローバル経営の極北
    takerunba
    takerunba 2017/06/24
    どんな状況でも仕事で成果を出しているように見せかけて、実際は限定された状況、限定された仕事に持ち込むのがプロだと思います。
  • ジェネリック家電 - Wikipedia

    ジェネリック家電メーカー製のラジカセ ジェネリック家電(ジェネリックかでん)は、低価格で販売する日のメーカーや商品ブランドの家電商品。 ジェネリック医薬品になぞらえた造語で、大手メーカー品より機能を絞り低価格を実現している[1][2]。ジェネリック (Generic) は英語の「一般的な」「ブランドにとらわれない」[3][4][5]である もともとの定義[編集] 各社によるセパラボディ製品。上が大手電機メーカー製、下がジェネリック家電メーカー製のもの。 日国内の大手電機8社[6]以外の優秀な準大手・中堅メーカー製品が、中国製・韓国製の製品と一緒に「B級家電」と俗称されることに反感を持ったライターの近兼拓史が、大手に劣らぬ高品質低価格の日中小優良家電と、中韓家電を明確に分けるために提唱した新語で、集英社『週刊プレイボーイ』2013年4月1日発売号の特集「ジェネリック家電で新生活をレベル

    ジェネリック家電 - Wikipedia
    takerunba
    takerunba 2017/06/24
    初出が4/1の雑誌なら、3/1に呟いた俺がオリジナルなのでは。https://twitter.com/takerunba/status/307289903258013696