ブックオフオンライン「タメシ買い」の裏話を読んで、 知る機会が増えると思えば、それほど悪くないシステムなのかもしれないと思った。 それが例え在庫処分だとしても どっちにしても部屋のキャパが限界に近づいている私は利用しそうもありませんが。 って、新しい本の出会いの機会を無くしているって「ケロロ軍曹」作中で触れていたなぁ…。 ガンガンオンラインが本気でダメすぎる。 今現在、とりあえずSleipnirなら読めました。 衛藤ヒロユキ先生や、小島あきら先生の作品が読めるだけで個人的には満足なのですが、 ブラウザの制限があるってのはキツイなぁ。 複数のブラウザを使う人ってそんなに多くないだろうし、 私みたいにIEが不安定で、すぐ落ちてしまう環境だとYahoo!コミック読めないし。 まぁ読む機会も無いと興味も沸かないんだけどさ Q:失業保険が切れるのって何ヶ月だっけ? A:90日から360日…ってだいぶ
ざっと見た限りでは、アニメ化やドラマ化された有名作品や、タイトルは聞いたことのある作品、まさかこの作品が! と驚きを隠せないような作品などなどバラエティ豊かな印象。趣味嗜好は人によって異なりますので一概には言えませんが、私にとっては半分以上が知らない、もしくは聞いたことがあるだけのタイトルだったので、読んだことのない作品と出会う「タメシ買い」のコンセプトは満たしてくれました。 ちなみにコミックの裏側にはブックオフの値段シールがそのまま貼ってありました。 ほとんどの作品に105円のシールが貼られていますが、15冊で777円ということは1冊あたり51.8円ですから、買いに行く手間などを考えるとオトクかも。また、マンガ喫茶で考えると777円はだいたい2時間くらいいられる時間でしょうから、読みたいマンガを確実に読めるわけではないものの、実際にマンガ喫茶に出かけたり、読みたいマンガを探すのにかける時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く