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2009年10月16日のブックマーク (2件)

  • 記事タイトル? 読者に考えてもらおうよ! というHuffington Postの実験

    記事タイトルのよし悪しは、その記事の人気を大きく左右します。どんなに頑張ってよい記事を書いたとしても、つまらないタイトルなら誰も読んでくれません。多くの記者や編集者、ブロガーたち、そしてもちろんこのPublickeyも、よい記事を書くのと同じように、あるいはそれ以上に、よいタイトルをひねり出すことに情熱を注いでいます。 記事タイトルを決めるためA/Bテストを採用 よりよい記事タイトルを編集者だけが考えるのではなく、読者にも協力してもらおう、という試みが、 米国のコラムニストであるアリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)氏が立ち上げた人気のオンラインメディア「The Huffington Post」 で行われていると、ブログ「Nieman Journalism Lab」のエントリ「How The Huffington Post uses real-time testin

    記事タイトル? 読者に考えてもらおうよ! というHuffington Postの実験
    takeshi
    takeshi 2009/10/16
    これはほんとにいいなあ。
  • Ad Innovator: Forrester:新しいマーケティングの4Pは、Permission、Proximity、Perception、Participation

    Forrester Researchが、デジタル時代の24/7で行われ、素早く反応していく新しいマーケティングの考え方を「Adaptive Brand Marketing (変化に順応するブランドマーケティング、の意味)」というレポートでまとめている。この中で、現在主流となっているマーケティングの考え方は、1930年代のP&Gが「Brand Man」というメモやAl RiesやJack Trountの「Marketing Warfare」の中での主に軍隊の戦略になぞらえたブランド・マーケティング管理の考え方から来ているが、実際にはそれは消費者を理解するのことよりも販売やプロモーションチャネルとの関係づくりに重点が置かれてており時代にあっておらず、Adaptive Brand Marketingでは4つのPを、Permission(パーミッション・消費者からの許可)、Proximity(消

    takeshi
    takeshi 2009/10/16
    このへんはいずれまとめたいと思うところ。