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2013年9月14日のブックマーク (2件)

  • 辞める理由: ある nakagami の日記

    とある上場企業で、エンジニアが大量に辞めていて一体何が起こっているんだろうと思っていた。 業績はさほど悪くなっているわけでもなく、かといってめちゃめちゃ儲かってるってほどではなく、(めちゃめちゃ儲かったら、それなりに軋轢がありそうだけど)ぼちぼち儲かっていて、もっとも辞める人が少なそうな会社の気がするのだが・・・ そして、辞めて行く人は辞めた会社のことを悪くいっている感じがしない。 あれはなんなんだろう。 こないだ、そこらへんの僕の疑問についての話をしてくれた人がいた。 個人的な感想だし、お互い酔っぱらっていたのだが - 分社化して、力量によらず所属する会社によって待遇が下がった - 屋台骨を支えている部署(会社)の待遇は低めで、まだ収益構造のはっきりした目処のたたない新規事業の人達が優遇されてる - 新規の開発が減って、既存の運用の比率があがってきた - エンジニアなのにイベントにかり出

    辞める理由: ある nakagami の日記
    takeshi
    takeshi 2013/09/14
    「朝、女子マネージャーとラジオ体操をしてお弁当をもらう」
  • プレイヤーが思い描く戦国時代を表現したい。「信長の野望・創造」プロデューサーの小笠原賢一氏インタビュー

    プレイヤーが思い描く戦国時代を表現したい。「信長の野望・創造」プロデューサーの小笠原賢一氏インタビュー ライター:徳岡正肇 カメラマン:佐々木秀二 コーエーテクモゲームスは2013年11月14日に,シリーズ最新作となるシミュレーションゲーム「信長の野望・創造」(PC / PlayStation 3)を発売する。 シリーズ第1作である「信長の野望」が発売されたのは1983年。まだまだ限定された能力しか持たない(それこそ現代のスマートフォンにも遠く及ばない)PCの上で動いていたそのゲームは,その後幾多の続編と,数えきれないほどの戦国ファンを生み出した。30年たった今,「信長の野望」は,日におけるストラテジーゲームの代名詞ともなっている。 そんな歴史を持つシリーズの最新作は,どのようなゲームを目指して作られているのだろうか。プロデューサーである小笠原賢一氏に話を聞いてみた。 「信長の野望・創造

    プレイヤーが思い描く戦国時代を表現したい。「信長の野望・創造」プロデューサーの小笠原賢一氏インタビュー
    takeshi
    takeshi 2013/09/14
    小笠原さんはほんとに取材対応がうまいな。