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2016年4月2日のブックマーク (3件)

  • 「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ

    すでに旧聞になると思う。というか、そうなるのを待っていた面もあるし、考えていたらそうなってしまったという面もある。話題は、れいの、と言ってもいいだろう、「保育園落ちた 日死ね!」ということだが、私が気になっていたのは、「日死ね」という表現だった。そう言うべきだったのだろうか? 言葉狩りがしたいわけではないが、これが仮に「中国死ね」や「韓国死ね」という表現であったら、ヘイトスピーチになるのではないか。なのになぜ、「日死ね」ならそういう問題にならないのだろうかと疑問に思ったのである。 おそらく日人なら「日死ね」と言ってよいという暗黙の前提があるのではないだろうか。だとすればそこで疑問が続く、日人なら「日死ね」と言ってよいのだろうか? あるいは、日人なら「日死ね」と言えるという特権のような意識があるとすれば、それは何に由来するのだろう? その特権を支える正義はなんなのだろう? 

    「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ
    takeshi
    takeshi 2016/04/02
  • [波瀾万城シリーズ] 攻城団でも波瀾万城 第一次上田合戦について

    城擬人化マンガ、波瀾万城シリーズの新作 攻城団(全国のお城検索サイト)様のお計らいで、『日全国波瀾万城(≒どっから見ても波瀾万城)』のスピンアウト作品をお披露目することができました。8ページということもあって、最初はサラッと軽めのマンガにするつもりだったのですが、結局できあがったのはいつにもましてコテコテの密度の濃いマンガでした。 似た作風の作家がいない唯一無二のマンガ家がおくる、いままでにない視点で上田合戦を描いた唯一無二の歴史ギャグマンガです。あなたの人生を有意義なものにする価値あるマンガを、ご堪能ください。 マンガでわかる上田城(第一次上田合戦) | 上田城の歴史・うんちく | 攻城団(全国のお城検索サイト) http://kojodan.jp/castle/60/memo/2616.html 解説、あるいは補足 読めばわかる通り、今回もギチギチに情報量を詰め込んでるわけですが、説

    [波瀾万城シリーズ] 攻城団でも波瀾万城 第一次上田合戦について
    takeshi
    takeshi 2016/04/02
    ご自身による解説まで読めるなんてすばらしい。感謝。昇り梯子の具足はぼくもすっかり忘れてました。「いざというときに破壊する防御システム」は姫路城の「るの門」しかりぼくも疑ってます。ロマンはあるけどね。
  • 【ことりっぷ会員限定】 “旅のしおり”ワークショップを開催します(4/16) | ことりっぷ

    ことりっぷWebで2回にわたってご紹介してきた“旅のしおり”。 行く前から旅気分に浸ることができ、帰って来た後は思い出になる。そんな旅のしおりを実際に制作する、ワークショップを開催します。 ことりっぷWebでもそのつくりかたについて教わったクラフト作家・永岡綾さんを講師にお迎えし、みなさんの行先や旅のスタイルに合わせたしおり作りをお手伝いします。 ゴールデンウィークの旅に向けて、とっておきの“旅のしおり”を一緒に作りませんか?

    【ことりっぷ会員限定】 “旅のしおり”ワークショップを開催します(4/16) | ことりっぷ
    takeshi
    takeshi 2016/04/02
    こういうのいいなー。