2013年12月14日のブックマーク (1件)

  • 透視投影変換を使ってロックオンできるHUDをつくる - Yes Second Life

    ロックオンできるHUDといっても、よくわからないと思うので、まずは動画をみてください。 赤い箱は土地にRezされたオブジェクトで、青い四角はHUDです。赤い箱にタッチすると箱が自分の現在の位置をシャウトするようになってて、それをHUD側がListenして箱が表示されている座標へ移動するようになってます。3Dシューティングなんかで敵の位置へカーソルが移動してロックオン状態になったりしますが、まさにそんな感じのものをつくりました。 使用している技術は透視投影変換で、これは3D上の世界を2次元の画面へマッピングするための手法です。ただ、これを説明するのは、ものすごく大変というか自分も完全には理解してないので、とりあえず赤い箱の位置を渡せばHUDをロックオンする位置に移動させる関数をいきなりお見せします。 // 引数にターゲットオブジェクトの位置を渡すと、そこにHUDをロックオンさせます lock

    透視投影変換を使ってロックオンできるHUDをつくる - Yes Second Life
    takeshich
    takeshich 2013/12/14
    LSLでのperspective projectionの扱いか。なるほど。勉強になる。