こんばんは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 昨日書いたブログがいろんな人に読んでもらっているようで、なんか嬉しいです♪ 改めて”短パン缶”というか、”ケイスケ缶”というか、あのエレガントな缶をつくらせてもらってよかったなぁって思います。 この缶をつくるにあたって依頼主のオクノヤさんや、クッキーをつくってくれたアサクラさんと、水面下でいろいろなやり取りがあったんですが、せっかくの機会なので、そのへんの”表に出てこない”スピンオフ的なこともお伝えしたいなぁって思います。 ただ、本当にいろいろと細かなやり取りがあって、全部は紹介できないのでその一部だけ紹介しますね。 おもむろに置かれていた”ソレ” それは、ある日のこと。 バレンタインデーを5日後に控えた 2月9日の朝、僕が会社に出勤してきたら ソレはおもむろに僕の机の上に置かれていました。 『そんな送り方ないやん。』それが、僕のソレを見た