~10程度っすよ ~50程度かな ~100くらい ~300程度です ~500はこなす ~1000はやってます これ以上 ( ! )
~10程度っすよ ~50程度かな ~100くらい ~300程度です ~500はこなす ~1000はやってます これ以上 ( ! )
2001年の夏、フォトショップ講座を受講しました。開始と同時にあっという間に、あれこれ小技やらテクニックやらをメモっていたノートがビッチリになってきて、せっかくなので、フォトショップに挑戦を挑んでいる方のために、受講した講座のメモ集を作ってみることにしました。自分のいいマトメにもなるし、一石二鳥!自分でもやり方を忘れて、自らココにアクセスし「ほうほう」と関心するという情けない管理人なのでございます。基本中の基本は省いてありますので、「今日フォトショップを初めて触った」という人にはちと難しいかもしれませんが、ちょっと加工できるようになっている人には、よいメモになると思いますです。 わたしの大好きなフォトショップの先生は「左手を使え」と口をすっぱくして言っていました。一週間とか、一ヶ月単位でもヨイです。便利なショートカットを覚えて、最初は面倒でもちょっと意識して使っていくと、そのうち左手が勝手
対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PCに
2006-05-05T20:05:06+09:00 Illustrator などを利用してベジェ曲線で書いた絵に Photoshop を利用してつややかな表現を加える方法は何通りもあり、すでにたくさんのノウハウが存在しますが、それなりのものならほんの少しの作業で実現できます。いつも違う方法でやってしまいあとで苦労する事があるので、自分自身の忘記録も兼ねてその Tips をまとめておきたいと思います。Photoshop CS で作成したデータですが、サンプルファイルも用意しているのでもしよろしければダウンロードして使ってみてください。 サンプルファイルをダウンロード(tsuyayaka-sample.psd) サンプルファイルはせっかく角丸の四角形で作成したので、Feed Icon として利用できるように、オレンジで描いたレイヤーと、アンテナ部分を描いたレイヤーも追加してあります。 レイヤー
●ポイント1 - [ 調整レイヤー ] 風景写真独特の霞を取り除くために、 [ 調整レイヤー ] の [ トーンカーブ ] と [ 色相・彩度 ] を使って、写真のコントラストを上げて、彩度を強くし、色鮮やかな写真に仕上げます。いつものレタッチよりも、ちょっと大げさに調整してもよいと思います。このレタッチの目的からして、不自然な感じにするくらいの方が、かえってリアルになるわけです。 [ 調整レイヤー ] を使うことで、何度でもやり直すことができます。 ●ポイント2 - [ ダスト&スクラッチ ] 玩具っぽい雰囲気を表現するために、背景レイヤーをコピーした [ レイヤー ] に、[ フィルタ ] の [ ダスト&スクラッチ ] をかけて、写真のディテールを潰します。 ●ポイント3 - [ 比較(明) ] [ ダスト&スクラッチ ] をかけただけの状態では、あまりにもディテールが潰れ過ぎ
Before & After | Email article: 0363 Design a logo of letters 魅力的なサービスや企業には魅力的なロゴがつきもの。例えばflickrなんかは一目でそれと分かるインパクトの強いロゴデザインを採用している。 あなたもただ英字を並べる以上のカッコいいロゴをデザインしたいのなら、こちらのサイトで配布しているドキュメントが参考になると思う。 この『How to design a logo of letters』というドキュメントでは、英字ロゴを作る際にどういう並べ方をするとカッコ良くなるかを実例を挙げて説明してくれている。 どれもこれもちょっとした工夫なのだけど、その工夫があるのと無いのとでは、見る人に結構違う印象を与えると思う。ぜひとも全部覚えておきたい。 これから新規にサービスや製品をリリースすることを考え中の方は、ロゴを考える前にぜひ
Web関係でメシを食っている人に質問です。(制作じゃなくても営業関係でも何でもありです) Webでメシを食っていく上でのおすすめの巡回先を教えてください。 (オープン済みの回答との重複は基本的にNGで) 自分のおすすめはこんな感じです。 http://slashdot.jp/ http://www.gizmodo.jp/ http://jp.techcrunch.com/ http://satoshi.blogs.com/life/ http://akihitok.typepad.jp/blog/ http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/ http://zen.seesaa.net/ http://www.future-planning.net/x/ http://gigazine.net/index.php?/news/ http://www.sem-r.c
「デザイナーは感性で勝負!」なんてデザンの専門学校の広告を目にしました。デザイナーの私としては,なんともトホホ笑いのコピーに感じてしまいます。 クライアントさんの中にも,「いやあ,私は感性が鈍くて,デザインのことはまったくわからんのですわ」などと自嘲される方もいらっしゃいますが,感性というものは持って生まれた才能だと感じている人が多いのではないでしょうか。 私はそうは思いません。感性は知性と同じで,訓練して身に付けるものだと思っています。大学に進学していなくとも,知性のある人はたくさんいますよね。学校の勉強だけが知性を付けるのではなく,生活の中でどんな本を読み,何に関心を持ち,何を考えているか,その頻度と温度(熱意)で知性は磨かれていきます。感性も似たようなものだと思います。 感じる必要がある事柄を他人よりも感じることができる能力 いったい感性とは何でしょうか? 一言で言うならば,「感じる
クリエイティブ・コモンズで提供されている写真や映像を効率よく検索できるサイト、GNUフリー文書ライセンスのPDFを検索する方法などを紹介。(Lifehacker) 自分がデザインしているパンフレットに画像を1点加えたい。それも今すぐに。だが勝手に他人のクリップアートに手を出せば、著作権違反に問われてしまう。クリエイティブ・コモンズのような組織、GNU Free Documentation Licenseのようなライセンス、そしてパブリックドメインのおかけで、そんな心配をせずにダウンロードして再利用できる、無料の写真、楽曲、映像、文書がたくさん存在している。 今回は、新学期を迎えるに当たって、あるいは強力なマルチメディアプレゼンテーションで上司を圧倒したい人のために、Web上で、合法的に再利用できるコンテンツを見つけ出す方法を6つ紹介しよう。 1. Creative Commons Sear
Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり
Das Webdesign stellt man sich als Laie immer als einen kreativen Beruf vor, bei dem es vor allem auf spektakuläre Optik ankommt (blog erstellen deutsch). Es mag auch wirklich Seiten geben, bei denen ein Webdesigner solche künstlerischen Aspekte ausleben kann. Meistens jedoch hat sich das Webdesign einer Seite nach den sogenannten Webstandards zu richten; dazu eine Pressemitteilung vom W3C, in der
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