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2018年1月12日のブックマーク (7件)

  • 受験と私:プロ雀士の松嶋桃さん「机の前に座るのが嫌いだったから、座らないで勉強した」 | 毎日新聞

    「小学生になるのだから、マージャンくらい打てなくちゃ」という祖父に教わり、幼い頃からマージャンに親しんできたプロ雀士の松嶋桃さん。京大法学部出身で、昨年末には初の著書「京大卒雀士『戦わない』受験勉強法」を出版しました。志望校を決めたのは高校2年生の終わりと遅かったものの、マージャンで鍛えた論理的思考と洞察力で現役合格を果たしました。攻撃的なスタイルから「京大式小型肉獣」という異名を持つ松嶋さんは、どのように受験を攻略したのでしょうか。【聞き手・中嶋真希】 幼い頃から、正月に母の実家で親戚がマージャンをするのをよく見ていました。牌(パイ)の絵柄がカラフルだし、キャラメルみたいでおいしそうだと思っていました。祖父に「小学生になるんだから、将棋とマージャンくらい打てなくちゃだめだ」と言われ、2、3日でルールを教わりました。マージャンセットの中に入っていた役の一覧を持ち帰って、ずっと見ていました

    受験と私:プロ雀士の松嶋桃さん「机の前に座るのが嫌いだったから、座らないで勉強した」 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    ”攻撃的なスタイルから「京大式小型肉食獣」という異名を持つ松嶋さんは、どのように受験を攻略したのでしょうか”
  • 金言:「口説く自由」の賛否=西川恵 | 毎日新聞

    <kin-gon> 仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんらフランスの作家、芸術家など女性約100人が連名で、9日の仏ルモンド紙に発表した公開書簡に波紋が起きている。米社会で広がる性的抑圧への抗議運動に「しつこい女性ハントや不器用な口説きは犯罪ではない」と一石を投じたからだ。 公開書簡は、米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ疑惑を機に、セクハラに厳しい認識がもたれるようになったことを「必要なことだった」と認める。しかしメディアやSNSで広がる「MeToo(私も)」の支援運動に「ヒザを触った、キスをしようとした、性的なことをにおわすメッセージを送ったというだけで、名指しされた人が弁明も許されず社会的に葬られている」と批判。「これは女性保護や女性解放の名を借りて……些事(さじ)を悪魔のように言い立てるピューリタニズム(清教徒気質)の特質だ」と述べる。17世紀に「汚れた欧州と決別して神の国を造る」

    金言:「口説く自由」の賛否=西川恵 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    ”公開書簡に名を連ねた女性の多くが1960年代の「性の解放」を体験した世代で、彼女らにとって「MeToo」運動は「性の解放」に対する脅威と映る。くしくも今年は68年の“学生革命”から50年”
  • ドキュメント タクシー女子、走る!/4 車内で「おもてなし」

    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    "「やりたいことがたくさんあった」ような気がしたのに、「自分は具体的に何をしたいのだろう」。卒業して5カ月。不安が募っていたころ、テレビで見たリオデジャネイロ五輪の閉会式がヒントをくれた"
  • 世界@日本 民間療法、所変われば 台湾/インド/ペルー、ボリビア/米国/日本/ドイツ

    寒さが厳しくなり、体調を崩しがちな季節。世界には民間療法を頼りに調子を整える人も多い。歴史と伝統に基づき、人々の信頼を集める民間療法は、それぞれのお国柄を表している。 頭に響く包丁のリズム 刀療マッサージ@台湾 肩こりに悩まされていたところ、知人から「包丁で体をたたくマッサージがよく効く」と聞いた。半信半疑で台北市にある「刀療(とうりょう)マッサージ」の専門店を訪ねた。 出迎えてくれたのは11年の経験があるという蕭〓芳(しょうまいほう)さん。蕭さんによると、中国の春秋戦国時代(紀元前8~同3世紀)に始まったのが起源という。「アジアだけでなく欧米や南米など世界各地からお客様が来ます」

    世界@日本 民間療法、所変われば 台湾/インド/ペルー、ボリビア/米国/日本/ドイツ
    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    "肩こりに悩まされていたところ、知人から「包丁で体をたたくマッサージがよく効く」と聞いた。半信半疑で台北市にある「刀療(とうりょう)マッサージ」の専門店を訪ねた"
  • 記者の目 育休取得で気付いたこと 負担重い「名もなき家事」=長岡平助(学生新聞編集部)

    「名もなき家事」。私は、そんな言葉があるとは知らなかった。そもそも、そんな家事があることも知らなかった。 私は38歳。も同じ会社に勤める共働き世帯だ。昨年9月に第1子が生まれたのを機に、育児休業と有給休暇を合わせて3カ月ほど休みを取った。夫婦ともに実家は遠い。出産直後から育児・家事を2人で担った。 子供が生まれる前から、家事はそれなりにしてきたつもりだった。しかし、泣きやまない子供を抱えての家事は、想像を超えていた。洗った器も、取り込んだ洗濯物も、棚や引き出しにしまうのがわずらわしくなる。やがて見えてきたのは、がする「名もなき家事」にあぐらをかいてきた自分の姿だった。

    記者の目 育休取得で気付いたこと 負担重い「名もなき家事」=長岡平助(学生新聞編集部)
    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    "子供が生まれる前から、家事はそれなりにしてきたつもりだった。しかし、泣きやまない子供を抱えての家事は、想像を超えていた。洗った食器も、取り込んだ洗濯物も、棚や引き出しにしまうのがわずらわしくなる"
  • 乳がん 手術、選択ガイド 患者の納得度向上へ 聖路加大

    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    "生存率は変わらないが、一長一短がある。大坂さんらは、患者支援活動や乳がん体験者からの聞き取りで、悩んだり、後悔したりしている実態を知り、作成に取り組んだ"
  • 野球規則改定 投げずに敬遠、プロは今季にも 合同規則委、ルール採用決定

    taketake89
    taketake89 2018/01/12
    "プロ野球では今季からの導入に向けて、今月下旬の実行委員会などで話し合う。アマチュア球界でも各団体内で導入時期などを検討する"