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2019年12月16日のブックマーク (10件)

  • 一時閉鎖した「明るい廃虚」のピエリ守山が超人気スポットに再生した理由 | 毎日新聞

    H&MやZARAなど特色ある店舗をそろえ、買い物客らでにぎわうピエリ守山=滋賀県守山市で2019年12月14日午後5時53分、菅健吾撮影 滋賀県守山市の大型商業施設「ピエリ守山」が17日、リニューアルオープンから5周年を迎える。かつてはテナントの大半が撤退し、広々とした施設内の閑散とした様子がインターネット上で「明るい廃虚」と話題にされたこともあったが、リニューアル後は年400万人以上が訪れる人気スポットへと生まれ変わった。なぜピエリ守山は“復活”できたのか、軌跡を追った。 週末の14日、ピエリ守山の駐車場は県内のほか、大阪や福井からの車などでほぼ満車状態に。施設内は、若者などに人気のファストファッションブランド「H&M」「ZARA」や、家具チェーン大手「ニトリ」などがテナントとして入り、クリスマスセールの飾りが店先に並ぶ。店内や通路は若者のグループや家族連れ、高齢の夫婦など、さまざまな客

    一時閉鎖した「明るい廃虚」のピエリ守山が超人気スポットに再生した理由 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/12/16
    ”閑散とした様子がインターネット上で「明るい廃虚」と話題にされたこともあったが、リニューアル後は年400万人以上が訪れる人気スポットへと生まれ変わった。なぜピエリ守山は“復活”できたのか、軌跡を追った”
  • 旧ソ連で広がるラーメン人気 地元の舌に合わせて | クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」

    旧ソ連の国々でも、ラーメンべられる機会が増えている。これらの地域で日文化が広がるに従い、ラーメンの魅力が伝わり、地元の人を対象にする店が増えているのだ。これらの国々のラーメン事情に触れてみた。 「少し分かりにくい場所です」。ウクライナの首都キエフの知人から紹介してもらったのは「Noodle vs Marketing」というラーメン屋だった。外観を見た限りではラーメン屋とは思えない。唯一の手がかりはキリル文字で書かれたPAMEH(ラーメン)の5文字。ドアを開けて半地下へ下りていくと、最初の驚きが待っていた。 店内はカウンターが5席と、テーブルが数卓。私が訪れたのが土曜日の午後だったこともあり、席を待っている客もいて、ザワザワとした空気が漂っていた。ラーメンのチョイスは、塩、しょうゆ、ミソ、激辛の4種類で、トッピングは20種類にも及ぶ。私はミソラーメンに、もやしなどのトッピングを添え

    旧ソ連で広がるラーメン人気 地元の舌に合わせて | クトゥーゾフの窓から | 毎日新聞「政治プレミア」
    taketake89
    taketake89 2019/12/16
    ”旧ソ連の国々でも、#ラーメン を食べられる機会が増えている。これらの地域で日本の食文化が広がるに従い、魅力が伝わり、地元の人を対象にする店が増えているのだ。これらの国々のラーメン事情に触れてみた”
  • 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 [写真特集2/3] | 毎日新聞

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    干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 [写真特集2/3] | 毎日新聞
  • 内閣支持率42%、不支持が逆転 昨年12月以来、共同通信調査 | 共同通信

    共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は42.7%で、11月の前回調査から6.0ポイント減った。不支持率は43.0%で、支持と不支持の逆転は昨年12月以来。首相主催の「桜を見る会」の疑惑に関し、安倍晋三首相は「十分に説明しているとは思わない」は83.5%に上った。首相の自民党総裁4選に反対は61.5%だった。 政府が23日に閣議決定する方針の海上自衛隊の中東派遣については反対が51.5%、賛成は33.7%だった。 内閣支持率の下落は2カ月連続で、前々回から計11.4ポイント減った。

    内閣支持率42%、不支持が逆転 昨年12月以来、共同通信調査 | 共同通信
  • 風知草:働き方改革の暗部=山田孝男 | 毎日新聞

    コンビニ店主の元日休業は部に対する個人事業主の反乱に違いない。 休めない事業主の問題は宅配業界にもある。 自前の軽トラックを用意して佐川急便と契約中、51歳で急死した個人事業主の遺族が、過労死に対する損害賠償を求めて提訴、同社は「雇用関係がない」ことを理由に拒否――というニュースがあった(毎日新聞11月27日夕刊)。

    風知草:働き方改革の暗部=山田孝男 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/12/16
    ”原題「Sorry We Missed You」は、英国の宅配便で使う不在連絡票の決まり文句。日本の宅配便の「お伺いしましたが、ご不在でした」にあたる”
  • 校閲発:春夏秋冬 | 毎日新聞

    今年も「国語に関する世論調査」が公表された。新聞で使われる言葉が一般にどう捉えられているかが気になる校閲記者は、毎年注目している。2008年からかかわってきた文化庁国語課国語調査官、武田康宏さんに聞いた。【聞き手・平山泉】 変わる言葉、在り方問う 文化庁・武田国語調査官に聞く ――毎年大きく報道されていますね。 調査は1995年度からですが、少しずつ注目されるようになってきました。国語施策に生かすため、文化審議会国語分科会で審議されている内容に合わせた項目を中心に調査をしています。ただ、目的はそれだけではありません。慣用句の使い方、新しく広がっている表現に関する問いがよく報道されますが、それを見て、家族で囲むテーブルや仕事帰りの居酒屋などで、言葉のことを話題にする機会にしていただきたいという意図がありま…

    校閲発:春夏秋冬 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/12/16
    ”「国語に関する世論調査」が公表された。新聞で使われる言葉が一般にどう捉えられているかが気になる校閲記者は、毎年注目している。2008年からかかわってきた文化庁国語課国語調査官、武田康宏さんに聞いた”
  • 寄付8割、森山助役時代 関電、福井・高浜町へ43億円 原発設置許可後 | 毎日新聞

    関西電力が高浜原発のある福井県高浜町に、1号機の設置許可が下りた翌年度にあたる1970年度から少なくとも14回総額約43億円の寄付をしていた。金額ベースでうち8割は、関電幹部に金品を提供していた元町助役の森山栄治氏の助役在任期間中だった。当時の町幹部によると、森山氏は関電との窓口役を担い、町が要望して関電が認めれば寄付が行われたという。こうした寄付のあり方が、森山氏の関電への影響力を増幅させる一因になった可能性がある。 寄付には、運動場建設など名目が具体的なものがある一方、使途が判然としないものもあった。原発と地域経済の関係に詳しい専門家は寄付について、「原発受け入れへの事実上の『お礼』だ」と疑義を呈している。

    寄付8割、森山助役時代 関電、福井・高浜町へ43億円 原発設置許可後 | 毎日新聞
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    taketake89 2019/12/16
    ”当時の町幹部によると、森山氏は関電との窓口役を担い、町が要望して関電が認めれば寄付が行われたという。こうした寄付のあり方が、森山氏の関電への影響力を増幅させる一因になった可能性がある”
  • いじめ訴える女児に適切な対応せず、自殺未遂 山口・下関の市立小 | 毎日新聞

    山口県下関市の市立小学校が、いじめ被害を訴える女子児童が自殺を考えている事実を10月下旬に把握しながら約1カ月間適切な対応をせず、この児童が自殺未遂をしたことが関係者への取材で判明した。学校は児童が自殺を図った後の今月5日、いじめ防止対策推進法に定める「重大事態」と認定。児童にけがはなかったが、現在も登校できない状態だ。市教育委員会は「もっと早く対応できた可能性があった」と学校の対応のまずさを認めている。 学校や市教委によると、女子児童は10月中旬、校内で転倒して腕や顔を打ち、全治約2週間のけがをした。「複数の男子に足をかけられて転んだ」と訴えたが、相手側の児童が否定したため、学校はいじめの基準で一番軽度な「日常的衝突」と判断して市教委に報告し、調査を終えた。

    いじめ訴える女児に適切な対応せず、自殺未遂 山口・下関の市立小 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/12/16
    ”学校は児童が自殺を図った後の今月5日、いじめ防止対策推進法に定める「重大事態」と認定。児童にけがはなかったが、現在も登校できない状態だ”
  • パリ協定に逆風 歴代最長会議でも「排出権」平行線 COP25閉幕 | 毎日新聞

    スペイン・マドリードで開催されていた国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)は、会期を予定より2日延長し15日閉幕した。延長時間はCOP史上最長となったが、温室効果ガス削減を進めるための詳細ルールについて合意できなかった。「パリ協定」は温暖化対策ですべての国が参加する初めての枠組みだが、来年の格実施を前に、参加国間の姿勢の違いが改めて露呈した。【鈴木理之(マドリード)、大場あい】

    パリ協定に逆風 歴代最長会議でも「排出権」平行線 COP25閉幕 | 毎日新聞
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    taketake89 2019/12/16
    ”「パリ協定」は温暖化対策ですべての国が参加する初めての枠組みだが、来年の本格実施を前に、参加国間の姿勢の違いが改めて露呈した”
  • 関電金品受領問題 後任社長人事にも影響 調査次第で「候補者全滅」も | 毎日新聞

    関西電力は、第三者委員会の調査結果報告に合わせて辞任する岩根茂樹社長の後任について、副社長ら6人の生え抜き取締役から選ぶ社内手続きを始めた。 手続きを進めているのは、社外取締役4人と岩根社長、森孝副社長をメンバーとする人事・報酬等諮問委員会。関係者によると、今月8日に開かれた会合で、森副社長や稲田浩二副社長ら6人が候補として提示され、既に面接も終えたという。いずれも原子力部門とつながりが薄く、社内調査で森山氏からの金品受領は確認されていない。 ただ、6人はいずれも昨年10月に開かれた社内の研修会で問題の概要を知ったとみられる。第三者委の但木委員長は15日、問題を非公表とした幹部の対応も「調査対象になる」との考えを示した。ある関電幹部は「調査次第で(候補者が)全滅になりかねない」と危惧する。

    関電金品受領問題 後任社長人事にも影響 調査次第で「候補者全滅」も | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/12/16
    ”第三者委の但木委員長は15日、問題を非公表とした幹部の対応も「調査対象になる」との考えを示した。ある関電幹部は「調査次第で(候補者が)全滅になりかねない」と危惧する”