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2020年1月18日のブックマーク (6件)

  • 地球史の境界に脚光 地質時代「チバニアン」決定、千葉の地層もとに 「最後の地磁気逆転」くっきり | 毎日新聞

    養老川(右)沿いの露出した地層「千葉セクション」。左下から中央奥に伸びる筋が火山灰層=千葉県市原市で2017年12月17日、竹内紀臣撮影 46億年に及ぶ地球の歴史の一ページに、日の地名が初めて刻まれた。千葉県市原市の地層が中期更新世(77万4000~12万9000年前)を代表する地層として認められ、地質時代「チバニアン」が決まった。特殊な条件がそろった「時代の境界」を明瞭に浮かび上がらせた歴年の研究の積み重ねが結実した。【池田知広、上遠野健一】

    地球史の境界に脚光 地質時代「チバニアン」決定、千葉の地層もとに 「最後の地磁気逆転」くっきり | 毎日新聞
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    taketake89 2020/01/18
    "46億年に及ぶ地球の歴史の一ページに、日本の地名が初めて刻まれた。千葉県市原市の地層が中期更新世(77万4000~12万9000年前)を代表する地層として認められ、地質時代「チバニアン」が決まった"
  • 空自元幹部、情報漏えい容疑 米国機データ、商社に 警視庁逮捕 - 毎日新聞

    taketake89
    taketake89 2020/01/18
    "「やっていません」と容疑を否認しているという。商社社員は事実関係を認めているが、菅野容疑者と商社の間で金銭のやりとりは確認されていないという"
  • 伊方原発、再び差し止め 広島高裁「活断層・火山、評価不十分」 4月運転再開難しく | 毎日新聞

    四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを山口県東部の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は17日、申し立てを却下した2019年3月の山口地裁岩国支部の決定を取り消し、運転差し止めを命じる決定を出した。森一岳裁判長は「四電の活断層の調査は不十分」と判断。約130キロ離れた阿蘇カルデラ(阿蘇山、熊県)について「破局的噴火に至らない程度の噴火も考慮すべきだが、想定が過小」とし、安全性に問題がないとした原子力規制委員会の判断は不合理だと指摘した。【手呂内朱梨、賀有勇】 伊方3号機を巡る運転差し止めの司法判断は、17年12月の広島高裁決定(異議審で18年9月に取り消し)に続き2例目。差し止め期間は岩国支部で係争中の差し止め訴訟の判決が言い渡されるまでとした。

    伊方原発、再び差し止め 広島高裁「活断層・火山、評価不十分」 4月運転再開難しく | 毎日新聞
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    taketake89 2020/01/18
    "森一岳裁判長は「四電の活断層の調査は不十分」と判断。約130キロ離れた阿蘇カルデラについて「破局的噴火に至らない程度の噴火も考慮すべきだが、想定が過小」とし、原子力規制委員会の判断は不合理だと指摘し
  • 年末休暇の時期狙い逃亡 ゴーン被告、スペイン紙に「今の日本はとても閉鎖的」 - 毎日新聞

    taketake89
    taketake89 2020/01/18
    "ゴーン被告は年末を選んだ理由を問われ「(日本の)人々はリラックスし、休暇を取り、スキーに出かけたりする時期だからだ。良いタイミングだった。逮捕されたときは驚かされたが、出国では彼らを驚かせた」と答え
  • 「桜」名簿管理の法違反放置、自身の責任否定 菅官房長官会見詳報 | 毎日新聞

    閣議後の記者会見で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題に関する質問を聞く菅義偉官房長官=首相官邸で2020年1月17日午前10時21分、川田雅浩撮影 首相主催の「桜を見る会」を巡り、17日午後の菅義偉官房長官の会見でも、関連の質問が続いた。招待者名簿の管理を巡り、公文書管理法違反を認識しながら、内閣府が約1カ月放置していた疑いが出ていることについて、菅長官は「報告を受けたのは(公表と同じ)1月10日」と自身の責任は否定。報告が遅れたことについては「私というか、官房長に報告すべきだった」とした。【政治部、統合デジタル取材センター】

    「桜」名簿管理の法違反放置、自身の責任否定 菅官房長官会見詳報 | 毎日新聞
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    taketake89 2020/01/18
    "公文書管理法違反を認識しながら、内閣府が約1カ月放置していた疑いが出ていることについて、菅長官は「報告を受けたのは(公表と同じ)1月10日」と自身の責任は否定"
  • 女性専用車両「男性の目がないから…」TV番組炎上 「痴漢こそ問題視すべきだ」声も | 毎日新聞

    女性専用車両は多くの鉄道会社が導入している=名古屋市で2008年11月18日、兵藤公治撮影(記事の内容とは関係ありません) 「化粧や香水の匂いがきつい」「男性の目がないからマナーが悪い」――。テレビ朝日やTBSの情報番組で最近、電車の女性専用車両でのトラブルや「乗りたくない女性」を取り上げる特集が相次いで放映された。ネット上では「トラブルは一般車両でも起きる」「専用車両をネタにした女性たたき」などと炎上。電車内の痴漢被害が多いにもかかわらず、専用車両を「男性差別」と訴え廃止を求める動きも根強くあり、「メディアは痴漢こそ問題視すべきだ」と警戒する声も上がった。ツイッター上では、ハッシュタグ「#女性専用車両は必要です」も登場し、性被害の実態を訴える声が広がっている。【中川聡子、牧野宏美/統合デジタル取材センター】 テレ朝「女性専用車両は“戦場”」 大都市圏の鉄道各社は、痴漢などの防止のために、

    女性専用車両「男性の目がないから…」TV番組炎上 「痴漢こそ問題視すべきだ」声も | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2020/01/18
    "電車内の痴漢被害が多いにもかかわらず、専用車両を「男性差別」と訴え廃止を求める動きも根強くあり、「メディアは痴漢こそ問題視すべきだ」と警戒する声も上がった"