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2020年9月1日のブックマーク (9件)

  • 「あのユニオンが全店舗閉めた!この台風危ない」沖縄でスーパーの一時閉店が話題に | 毎日新聞

    大型で非常に強い台風9号の影響で、沖縄島地方では31日から1日にかけて停電や公共交通機関の運休など大きな影響が出ている中、ある地元スーパーの台風による一時閉店が話題となった。 「フレッシュプラザ ユニオン」(社・宜野湾市)は「今あいてます」「ユニオンですから」がキャッチフレーズのテレビCMで地元ではおなじみの24時間営業のスーパーマーケットで、宜野湾市、那覇市、沖縄市などで19店舗を営業している。 台風が接近すると他のスーパーが閉店する中で、ユニオンは営業をギリギリまで続けることが多く、SNSでは台風接近のたびに、「ユニオンは今あいてます」など、台風の強さをユニオンが営業しているかどうかでたとえ、注目する書き込みが増えていた。

    「あのユニオンが全店舗閉めた!この台風危ない」沖縄でスーパーの一時閉店が話題に | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2020/09/01
    ”ユニオンは営業をギリギリまで続けることが多く、SNSでは台風接近のたびに、「ユニオンは今あいてます」など、台風の強さをユニオンが営業しているかどうかでたとえ、注目する書き込みが増えていた”
  • 残された課題/3 アベノミクス 政権の原動力、失速 | 毎日新聞

    安倍政権が異例の長期政権となった原動力の一つは、経済政策だ。安倍晋三首相は経済政策として「アベノミクス」を掲げ、金融緩和、財政出動、成長戦略の三の矢でデフレから脱却し日経済を再生すると宣言。選挙のたびにその成果を訴えてきた。7年8カ月続いたアベノミクス。円安や世界経済の回復もあって企業業績は好調となった一方、金融市場のゆがみや政府の借金の増加などその負の遺産も膨らんでいる。【大久保渉、浅川大樹、和田憲二、花澤葵】

    残された課題/3 アベノミクス 政権の原動力、失速 | 毎日新聞
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    taketake89 2020/09/01
    ”7年8カ月続いたアベノミクス。円安や世界経済の回復もあって企業業績は好調となった一方、金融市場のゆがみや政府の借金の増加などその負の遺産も膨らんでいる”
  • Withコロナ・変わるビジネス:「脱居酒屋」に知恵 リモート飲みや宅配 戻らぬ客、多角化探る | 毎日新聞

    新型コロナウイルスをきっかけに客足が遠のいた大手の居酒屋チェーンが、“脱居酒屋”にかじを切っている。新型コロナで変化を迫られる居酒屋が向かう先とは。 「カンパーイ!」。8月下旬の金曜日午後7時、東京・秋葉原駅前の居酒屋チェーン「甘太郎」の個室には、タブレット端末に向かってジョッキを掲げる会社員の姿があった。同店が7月から設けたリモート飲み会専用席だ。店内の無料Wi-Fi(ワイファイ、無線LAN)の電波が強い場所を区切った席で、希望があればタブレット端末も貸し出している。 客足の減少を受け苦肉の策として始めたが、1日10人程度の利用があり、店の売り上げの1割程度を占めるようになったという。女性の1人客も多く、新たな客層の開拓にもつながっているという。同僚と2人で専用席から総勢約10人のリモート飲み会に参加した都内の会社員、大塚利幸さん(48)は「単身赴任なので1人で自宅からリモート飲み会に参

    Withコロナ・変わるビジネス:「脱居酒屋」に知恵 リモート飲みや宅配 戻らぬ客、多角化探る | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2020/09/01
    ”客足の減少を受け苦肉の策として始めたが、1日10人程度の利用があり、店の売り上げの1割程度を占めるようになったという。女性の1人客も多く、新たな客層の開拓にもつながっているという”
  • 牛や豚、大量盗難の怪 転売困難、食用?育成?動機も謎 北関東 - 毎日新聞

    taketake89
    taketake89 2020/09/01
    ”警察は窃盗事件として捜査を始めたが、子牛や子豚の転売は難しいとされ、犯人グループの動機は不明のままだ”
  • 自民総裁選 党員投票「最大の権利」 10府県連、実施要望 | 毎日新聞

    安倍晋三首相の辞任に伴う自民党総裁選が党員投票を省略した形で実施される見通しであることについて、疑問の目を向ける動きが同党の地方組織に広がっている。党費を納める党員に来は認められる「最大の権利」(鳥取県連)といった声や、地方の声の反映を求める意見が上がる。10府県連が党員投票の実施を求める事態になっている。 実施を求めているのは岩手、山形、神奈川、岐阜、三重、滋賀、大阪、兵庫、鳥取、島根の各府県連。神奈川県連が提出した要望書は総裁選で投票できることを「党員唯一とも言うべき利点」と表現した。記者会見した土井隆典幹事長は「党員があってこそ県連が成り立っている。ないがしろにすることはできない」と説明する。滋賀県連の川島隆二幹事長も「党費を納める時に総裁を決める選挙権があると言っている。党員の意思が反映され…

    自民総裁選 党員投票「最大の権利」 10府県連、実施要望 | 毎日新聞
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    taketake89 2020/09/01
    ”党費を納める党員に本来は認められる「最大の権利」(鳥取県連)といった声や、地方の声の反映を求める意見が上がる。10府県連が党員投票の実施を求める事態になっている”
  • 休日の部活、地域で指導 文科省案「教員の負担減必要」 | 毎日新聞

    教員の長時間労働を是正するため、文部科学省は、中学校や高校の休日の部活動について、学校の管理下から外して地域活動に移行させる案をまとめた。これに合わせ、休日に開かれることが多い地方大会のあり方や外部指導者の確保策などを検討し、2021年度から一部の拠点校で試行し、23年度から全国展開することを目指す。 文科省は1日に開く「学校における働き方改革推進部」(部長=萩生田光一文科相)の会合で案を示す。

    休日の部活、地域で指導 文科省案「教員の負担減必要」 | 毎日新聞
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    taketake89 2020/09/01
    ”休日に開かれることが多い地方大会のあり方や外部指導者の確保策などを検討し、2021年度から一部の拠点校で試行し、23年度から全国展開することを目指す”
  • 関東大震災、デマ克明に 井戸水に毒/数限りない噂 横浜、女性の手記 きょう「防災の日」 | 毎日新聞

    1923(大正12)年9月1日に起きた関東大震災を横浜市で経験した女性が、被災当時から街が復興するまでの様子をつづった手記が見つかった。被災状況が克明に記されているだけでなく、震災後にはデマや流言が広がったという記述も残されている。専門家は「非常時にSNS(ネット交流サービス)でデマが広がる現代と同じことが起きていたことを証明する貴重な資料だ」としている。1日は関東大震災から97年の「防災の日」を迎える。 手記を書いたのは、98年に85歳で亡くなった渡辺(旧姓・多勢)幾代さん。次女の久野明子さん(80)=東京都世田谷区=が2014年ごろ、遺品の中から冒頭に「関東大震災」と鉛筆で書かれたノート用紙16枚を見つけた。正確な時期は不明だが、戦後に被災当時を振り返って書かれたものとみられる。自宅で保管していたが、後世に伝えようと博物館への寄贈を決めた。

    関東大震災、デマ克明に 井戸水に毒/数限りない噂 横浜、女性の手記 きょう「防災の日」 | 毎日新聞
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    taketake89 2020/09/01
    ”専門家は「非常時にSNS(ネット交流サービス)でデマが広がる現代と同じことが起きていたことを証明する貴重な資料だ」としている。1日は関東大震災から97年の「防災の日」を迎える”
  • 細田派・竹下派、一枚岩演出に腐心 ガス抜きで独自候補にブレーキ | 毎日新聞

    自民党総裁選で、菅義偉官房長官を支持する方向を固めた細田派と竹下派は、31日に総会を開いて派内の環境を整えた。両派には派内からの独自候補擁立を求める声があり、総会でも擁立論が噴出。菅氏支持を性急に打ち出せば派内のきしみや分裂を招きかねないため、発言を容認してガス抜きをすることで独自擁立論の解消を図った。両派の総会は団結確認の拍手という「演出」で終わった。 派閥分断避けるため 頼みは首相の「お墨付き」 31日昼に党部で開かれた細田派総会で細田博之会長は「さらに結束を強め、政策提言を行い、国家のために頑張ろう」と呼びかけた。その後、総裁選出馬に意欲を示してきた下村博文選対委員長が発言。「派閥は政策を作り、仲間から総裁を出すためにある。細田会長が出るべきだ」と提案しつつ、「私も20人以上、推薦してくれるという話がある。もし清和研(細田派)で一致結束して、ということなら出馬する準備はしてあります

    細田派・竹下派、一枚岩演出に腐心 ガス抜きで独自候補にブレーキ | 毎日新聞
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    taketake89 2020/09/01
    ”菅氏支持を性急に打ち出せば派内のきしみや分裂を招きかねないため、発言を容認してガス抜きをすることで独自擁立論の解消を図った。両派の総会は団結確認の拍手という「演出」で終わった”
  • 菅氏支持広がる 細田派、麻生派、石原派も 岸田氏、石破氏は1日出馬表明 自民党総裁選 | 毎日新聞

    安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選(9月8日告示、14日投開票予定)で党内第1派閥の細田派(98人)と第2派閥の麻生派(54人)、第7派閥の石原派(11人)は31日、菅義偉官房長官(71)を支持する方針を固めた。第4派閥の二階派(47人)は菅氏支持を決めており、麻生派と並ぶ第2派閥の竹下派(54人)も菅氏支持の方向で調整するなど菅氏への支持が大勢となった。一方、岸田文雄政調会長(63)、石破茂元幹事長(63)は立候補の意向を固め、1日に出馬表明する。 細田派は31日夜の幹部会合で菅氏支持の方針を固めた。細田博之会長は会合後、「最も継続性の期待し得る方に総裁、総理として頑張ってもらいたい」と記者団に述べ、松野博一事務総長は「細田会長は菅氏を念頭に考えている」と付け加えた。

    菅氏支持広がる 細田派、麻生派、石原派も 岸田氏、石破氏は1日出馬表明 自民党総裁選 | 毎日新聞
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    taketake89 2020/09/01
    ”安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選(9月8日告示、14日投開票予定)で党内第1派閥の細田派(98人)と第2派閥の麻生派(54人)、第7派閥の石原派(11人)は31日、菅義偉官房長官(71)を支持する方針を固めた”