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2021年2月28日のブックマーク (6件)

  • G20、財政出動継続 財務相会議 | 毎日新聞

    日米欧と新興国からなる主要20カ国・地域(G20)は26日、オンラインで財務相・中央銀行総裁会議を開き、新型コロナウイルス感染拡大による経済の減速に対応するため、積極的な財政出動を続ける必要性を確認した。調整が難航していたデジタル課税を巡っては、イエレン米財務長官がトランプ前政権時の米国の主張を取り下げる意向を表明し歩み寄りを示した。

    G20、財政出動継続 財務相会議 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/02/28
    “調整が難航していたデジタル課税を巡っては、イエレン米財務長官がトランプ前政権時の米国の主張を取り下げる意向を表明し歩み寄りを示した”
  • 焦点:日本、トップ不在に危機感 国際機関、中国が台頭 | 毎日新聞

    2021年は主な国際機関のトップを選ぶ五つの選挙が予定されている。そのうち、日は万国郵便連合(UPU)国際事務局長に独自候補を立てた。国際機関で中国の存在感が高まる一方、日は19年7月に国際原子力機関(IAEA)の天野之弥前事務局長が亡くなったことで31年ぶりに国連傘下の国際機関のトップが不在となった。空白は今も続き、UPUの選挙は今後を占う試金石となる。

    焦点:日本、トップ不在に危機感 国際機関、中国が台頭 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/02/28
    “国際機関で中国の存在感が高まる一方、日本は19年7月に国際原子力機関(IAEA)の天野之弥前事務局長が亡くなったことで31年ぶりに国連傘下の国際機関のトップが不在となった”
  • 村上春樹をめぐるメモらんだむ:コロナ禍の人々に音楽で癒やし | 毎日新聞

    「村上RADIO」の関連イベントとして村上春樹さんがプロデュースする「村上JAM~いけないボサノヴァ~」が14日、東京都内で開催された。TOKYO FM開局50周年記念の企画で、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下のため、会場の観客を定員の半分の約100人に制限。当日の模様は同日夜から1週間、有料でオンライン配信もされた。最初に村上さんは「こういう、いろいろ緊張する時代ですけど、少しでもリラックスして楽しんでいただければと思います」とコロナ禍の状況に言及した。 この作家と、ブラジル生まれのボサノバの組み合わせは意外に思われるかもしれないが、かつてジャズ喫茶の店をやっていた人だけに関わりは古く、思い入れにも並々ならぬものがある。「最初に聴いたのは1964年ぐらいだったかな、『イパネマの娘』がはやった時、僕は高校生だった。これはすごいと思って、それ以来ずっとしびれっぱなしになっていま

    村上春樹をめぐるメモらんだむ:コロナ禍の人々に音楽で癒やし | 毎日新聞
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    taketake89 2021/02/28
    “この作家と、ブラジル生まれのボサノバの組み合わせは意外に思われるかもしれないが、かつてジャズ喫茶の店をやっていた人だけに関わりは古く、思い入れにも並々ならぬものがある”
  • 漂流の果て:原発事故10年/1(その1) 柏崎刈羽「再稼働」幻に 地元説得に新たな問題 | 毎日新聞

    早期決着へ経産省躍起「切り札」実現せず 「南海トラフ巨大地震が発生すれば東京湾に集中している火力(発電所)が全滅する恐れがある。柏崎刈羽にスタンバイしてもらわなければ困ります」。昨年11月27日、新潟県議会の自民党会議室で党県議を前に、保坂伸・経済産業省資源エネルギー庁長官は東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働の必要性を力説した。 同日夜には新潟市中心部の居酒屋で保坂氏と県議らは地元の銘酒を酌み交わしながら親交を深め、2次会にも繰り出して深夜まで盛り上がった。自民党県連幹部は語る。「人間関係も信頼関係もできている。仮に原発を動かすなら我々が国とのパイプになる」

    漂流の果て:原発事故10年/1(その1) 柏崎刈羽「再稼働」幻に 地元説得に新たな問題 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/02/28
    “事故から10年の節目を迎えた21年。政府が目指すのは、事故を起こした東電による柏崎刈羽原発の再稼働だ”
  • ミャンマー、国連大使を解任 演説で「反独裁」のポーズ取り反響 | 毎日新聞

    ミャンマーの国営放送は27日、同国外務省が、チョーモートゥン国連大使を解任したと報じた。 チョーモートゥン氏は26日の国連総会(193カ国)での演説で、国軍によるクーデターを終結させるために「あらゆる手段」を取るよう国際社会に訴え、「反独裁」の象徴としてミャンマーのデモで使われている「3指」のポ…

    ミャンマー、国連大使を解任 演説で「反独裁」のポーズ取り反響 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/02/28
    “国軍によるクーデターを終結させるために「あらゆる手段」を取るよう国際社会に訴え、「反独裁」の象徴としてミャンマーのデモで使われている「3本指」のポーズを取るなどし、反響を呼んだ”
  • 新型コロナ:「なぜいつもこうなる?」 宣言解除の決定直前、専門家は言った | 毎日新聞

    的対処方針等諮問委員会で発言する西村康稔経済再生担当相(奥右から4人目)=東京都千代田区で2021年2月26日午後0時32分、竹内幹撮影 大阪や愛知、福岡など6府県に出されていた緊急事態宣言について、今月28日で先行解除することが決まった。ただ、解除を決めた26日の「基的対処方針等諮問委員会」(会長=尾身茂・地域医療機能推進機構理事長)では、出席した医療や感染症の専門家から政府方針に「異論」が噴出し、終了予定時間を1時間もオーバーするほど激論が交わされた。専門家たちが懸念したこととは何か。3月7日に期限を迎える東京や神奈川など1都3県の解除の見込みは。【阿部亮介、横田愛、村田拓也】 「数日待てないのか」専門家から不満の声 会議は26日午後0時半に中央合同庁舎8号館1階にある講堂で始まった。諮問内容は、大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、福岡の6府県に発令されている緊急事態宣言の解除で、当初

    新型コロナ:「なぜいつもこうなる?」 宣言解除の決定直前、専門家は言った | 毎日新聞
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    taketake89 2021/02/28
    “出席した医療や感染症の専門家から政府方針に「異論」が噴出し、終了予定時間を1時間もオーバーするほど激論が交わされた。専門家たちが懸念したこととは何か。東京や神奈川など1都3県の解除の見込みは”