タグ

2021年6月28日のブックマーク (7件)

  • 外飲み=居酒屋飲みの良さを再確認したお酒解禁日(緊急事態宣言解除)

    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “また、行く先々のお店で、 生きてた~? 元気だった~? なんて、嬉しそうに生存確認をし合う光景に遭遇し、それがまるで同窓会のようだった”
  • 風知草:福田赳夫伝を読む=山田孝男 | 毎日新聞

    田中角栄は今なお有名だが、福田赳夫(たけお)(1905~95年)となると、若い読者には説明が必要だろう。角栄より13歳年長のライバルで、76年から78年まで首相を務めた。 その福田の未公開自筆メモに基づく「評伝 福田赳夫 戦後日の繁栄と安定を求めて」(井上正也、上西朗夫(あきお)、長瀬要石(ようせき)による共著。監修・五百旗頭(いおきべ)真。岩波書店)が先週25日、刊行された。 約700ページ、定価4800円(税抜き)という大著だが、通読して印象に残ったことが二つある。

    風知草:福田赳夫伝を読む=山田孝男 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “変転目まぐるしい体験から、福田は、可能な限り経済の極大成長を追求する池田勇人や田中角栄の高度成長論とは一線を画し、社会各層の均衡を重視する安定成長論に立った”
  • NHK、異様な人事 専務理事退任案、会長が土壇場撤回 「政権寄り」 内部から疑問の声 | 毎日新聞

    NHKの前田晃伸会長(76)が4月、板野裕爾専務理事(67)を退任させる役員人事案を経営委員へいったん郵送させながら、同意を得る経営委員会の直前に撤回し、再任する案に差し替えていたことが毎日新聞の取材で判明した。経営委は賛成多数で再任案に同意したが、委員2人が反対した。送付された人事案の撤回は極めて異例で、人事案に反対が出るのも異例だ。NHK内部から、政権寄りとされる板野氏の再任の過程に疑問の声が上がっている。 複数のNHK関係者によると、当初は4月6日の経営委会合で板野氏の退任を含む理事らの役員人事が決められることになっており、前田会長は事務方を通じて4月2日に最初の人事案を各経営委員へ郵送させていた。しかし、6日の直前になって各委員に「なかったことにしてほしい」と事務方から連絡があり、6日の会合では理由の説明なしに人事案の文書は回収された。

    NHK、異様な人事 専務理事退任案、会長が土壇場撤回 「政権寄り」 内部から疑問の声 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “送付された人事案の撤回は極めて異例で、人事案に反対が出るのも異例だ。NHK内部から、政権寄りとされる板野氏の再任の過程に疑問の声が上がっている”
  • 板野氏再任「理由分からぬ」 NHK経営委員が異論 自民議員「官邸意向の可能性」 | 毎日新聞

    NHKの前田晃伸会長(76)が板野裕爾専務理事(67)を退任させる役員人事案を突然、再任させる案に差し替えていたことが毎日新聞の取材で明らかになった。あるNHK関係者は「この再任劇は異常なことだらけだ」と指摘する。政権とのパイプを持つ板野氏の再任の背景に、自民党国会議員やNHK内部から「官邸の意向」を指摘する声が上がり、NHKが掲げる「自主自律」に疑念の目が向けられている。何があったのか、関係者などの証言から検証した。 【NHK問題取材班】 「なぜ最初の人事案にしなかったのか理由がよく分からない」。4月20日に開かれた経営委員会の会合で、板野氏再任の他に新任理事らの人事案を示された委員の一人は、そう疑問を投げかけた。「なぜ年齢の高い人にあえてセカンドチャンスを与えるのか」という意見もあった。前田会長はそれまで、NHK幹部の若返りを進めてきたからだ。

    板野氏再任「理由分からぬ」 NHK経営委員が異論 自民議員「官邸意向の可能性」 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “政権とのパイプを持つ板野氏の再任の背景に、自民党国会議員やNHK内部から「官邸の意向」を指摘する声が上がり、NHKが掲げる「自主自律」に疑念の目が向けられている”
  • 再考エネルギー:太陽光発電が「公害」(その1) 自然破壊・景観悪化 37府県でトラブル | 毎日新聞

    岡山県赤磐市では、東京ドーム17個分に相当する82ヘクタールに敷き詰められた太陽光パネルが設けられている=1日、社ヘリから木葉健二撮影 太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。 「晴れの国」で知られる岡山県。5月下旬、日射条件が良く、白桃が名産の赤磐市に入ると、緩やかな山の斜面に墨を流し込んだように真っ黒な太陽光パネルが広がっていた。 4月、石油元売り大手の出光興産がこの地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の稼働を始めた。東京ドーム17個分に相当する82ヘクタールにパネル32万枚が並ぶ。年間発電量が6500万キロワット時に上る巨大発電所だ。

    再考エネルギー:太陽光発電が「公害」(その1) 自然破壊・景観悪化 37府県でトラブル | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか”
  • 自公、過半数獲得の勢い 都民ファースト伸び悩み 東京都議選調査 | 毎日新聞

    都議選が告示されてから初の週末を迎え、街頭演説に耳を傾ける有権者ら=東京都港区で2021年6月26日午後1時25分、吉田航太撮影(画像の一部を加工しています) 東京都議選(7月4日投開票)について、毎日新聞は26日に都内の有権者を対象にインターネット調査を実施し、取材内容を加味し情勢を探った。定数127に対し、自民党は議席を大きく伸ばすとみられ、選挙協力を結ぶ公明党と合わせて過半数(64議席)の獲得をうかがう勢いだ。小池百合子知事が特別顧問の地域政党「都民ファーストの会」は伸び悩み、第1党を維持するのが難しい情勢とみられる。 今回の調査では、各選挙区で5割前後が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。

    自公、過半数獲得の勢い 都民ファースト伸び悩み 東京都議選調査 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “小池百合子知事が特別顧問の地域政党「都民ファーストの会」は伸び悩み、第1党を維持するのが難しい情勢とみられる”
  • 鎌倉路上刺殺、容疑の21歳男性逮捕へ 大麻売買でトラブルか | 毎日新聞

    神奈川県鎌倉市の路上で3月、横浜市瀬谷区の男性(18)が刃物で刺されて死亡した事件で、県警は28日にも、住所不定、無職の男性被告(21)=監禁罪などで起訴=を殺人の疑いで逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で判明した。殺害された男性は大麻を男性被告らに売る際に、代金の支払いを巡ってトラブルになったとみられる。 捜査関係者によると、男性被告は3月27日、鎌倉市笛田1の路上で男性の背中などを刃物で複数回刺して殺害した疑いが持たれている。死因は心臓を刺されたことによる失血死だった。

    鎌倉路上刺殺、容疑の21歳男性逮捕へ 大麻売買でトラブルか | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/06/28
    “殺害された男性は大麻を男性被告らに売る際に、代金の支払いを巡ってトラブルになったとみられる”