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2021年8月23日のブックマーク (6件)

  • 小此木八郎氏が政界引退の意向「結果を受け止める」 横浜市長選 | 毎日新聞

    任期満了に伴う横浜市長選は22日に投開票され、元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=が、前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や4選を目指した現職の林文子氏(75)ら7人を破って初当選した。 小此木氏は落選が決まると、横浜市中区の事務所で「結果をしっかり受け止める」と語った。今後については「選挙に…

    小此木八郎氏が政界引退の意向「結果を受け止める」 横浜市長選 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/08/23
    “今後については「選挙には立候補しない。どのような形で横浜に貢献できるか考えたい」と述べ、政界から退く意向を示した”
  • 新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai

    新型コロナに家族全員感染したので、知見をまとめます。何ぶん個人差の大きいものではありますが、これが地震や台風のような一つの災害の例として、家族で備えるための一助となればと思います。 経緯小学校低学年の子供が高熱、通っている学童で既に陽性者有(小学校で陽性があったと発熱の前日にお知らせが来たが、同じ学童の子だという事は熱を出して学童を休む連絡をした時に知った)。検査して陽性。 2 日後私が高熱、検査して陽性。 夫はその翌日微熱、濃厚接触者として保健所から検査を手配後。陽性確認。 自宅療養約 1 週間の後、私と子供はホテル療養。 やっていた感染対策夫婦共に40代前半、在宅勤務、基礎疾患なし、外・会旅行はここ 1 年半以上なし、手洗い・消毒、マスク(不織布)、出かけたのは近所の小規模なショッピング施設での買い物、人のいない近所のマイナーな公園だけ。とても感染に気をつけていたというよりは、単

    新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai
    taketake89
    taketake89 2021/08/23
    とても参考になります。
  • アフガン掌握1週間 アルカイダと関係なお ビンラディン容疑者元警護役、タリバン古参が示唆 | 毎日新聞

    2001年9月の米同時多発テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者(11年、米軍が殺害)の元警護調整役で、アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンのアミン・アル・ハク師が毎日新聞のインタビューに応じた。タリバンは公式にはアルカイダとの関係を否定しているが、ハク師は「タリバンはどの組織からも支援を必要としている」と述べ、両者のつながりが現在も継続していることを示唆した。 タリバンが首都カブールを制圧して政権を掌握してから22日で1週間。国際社会ではタリバンの復権でアフガンが再び「テロの温床」になるとの懸念が強まっているが、ハク師の発言はこれを裏付けるものとなりそうだ。

    アフガン掌握1週間 アルカイダと関係なお ビンラディン容疑者元警護役、タリバン古参が示唆 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/08/23
    “タリバンは公式にはアルカイダとの関係を否定しているが、ハク師は「タリバンはどの組織からも支援を必要としている」と述べ、両者のつながりが現在も継続していることを示唆した”
  • 「菅さんはブレた」そして敗れた横浜市長選 衆院選前に陰る求心力 | 毎日新聞

    菅義偉首相の全面支援を受けた小此木八郎氏が敗北したのは、新型コロナウイルス対策を中心とする政権批判の高まりで、政界で無名に等しい元医学部教授の山中竹春氏に期待が集まったことが大きい。 新型コロナを巡る有権者の不安は政権への不満に直結する。毎日新聞と社会調査研究センターが7月に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は30%と最低を記録した。この流れは感染状況の悪化で加速したとみられ、選挙戦終盤には「政権をイメージさせる応援弁士は呼んでも効果がない」(神奈川県選出の国会議員)と恨み節が聞かれた。 小此木氏の敗北は、市議時代に「影の市長」と呼ばれた菅氏の求心力に陰りが出てきたことを印象づけた。その前兆は選挙戦の前から見え隠れしていた。 多選や高齢を理由に現職の林文子…

    「菅さんはブレた」そして敗れた横浜市長選 衆院選前に陰る求心力 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/08/23
    “新型コロナを巡る有権者の不安は政権への不満に直結する。毎日新聞と社会調査研究センターが7月に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は30%と最低を記録した”
  • 何がほかと違うのか 変異の詳細で見えたデルタ株「最強」の理由 | 毎日新聞

    感染者や重症者が過去最多を更新するなど、爆発的な感染拡大が続く新型コロナウイルス。インドで確認された変異株「デルタ株」は、国内の感染者の9割以上を占めると推定されている。従来株よりも感染力が強く、重症化しやすいとされるが、これまでのウイルスと何が違うのか。変異の詳細から「最強」たるゆえんが見えてきた。【岩崎歩、渡辺諒】 感染力、水ぼうそうに匹敵 「これまで知られた中で、最も感染力の強いウイルスの一つだ」。米疾病対策センター(CDC)のワレンスキ所長は米CNNのインタビューで、デルタ株は新型コロナ以外のウイルスと比較しても、かつてない強い感染力を持つとして危機感をあらわにした。 米紙ワシントン・ポストが報じたCDCの内部文書によると、デルタ株は1人の感染者が平均何人に感染させるかを示す「基再生産数」が平均5~9・5人程度と試算され、重症急性呼吸器症候群(SARS)や季節性インフルエンザなど

    何がほかと違うのか 変異の詳細で見えたデルタ株「最強」の理由 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/08/23
    “従来株よりも感染力が強く、重症化しやすいとされるが、これまでのウイルスと何が違うのか。変異の詳細から「最強」たるゆえんが見えてきた”
  • 地元・横浜市長選で敗北 菅首相に打撃 残した二つの禍根 | 毎日新聞

    横浜市長選で小此木八郎・前国家公安委員長が敗れたことは、深く関与した菅義偉首相に大きな打撃となった。地元での敗北で「首相の不人気」は際立ち、次期衆院選を控える自民党内で不満が高まりかねない。9月実施を検討する党総裁選に影響するかが焦点となる。 小此木氏を支援した坂井学官房副長官は22日、敗因について「自民党として推薦を出せず、まとめきれなかった」と横浜市内で記者団に述べた。党内からは「首相が前面に出て来たから、おかしなことになった」などと、首相への厳しい声が相次いだ。 首相が地方選に過ぎない市長選に異例の肩入れをしたのは、小此木氏が「盟友」にあたるからだ。小此木氏の父・彦三郎元通商産業相の秘書を務めた首相は約50年にわたり、小此木氏と付き合ってきた。自民党市連は7月中旬に自主投票を決めたが、首相は同29日発行のタウン誌で、小此木氏への支援を明言した。 その後の自民党役員会では、党幹部を前に

    地元・横浜市長選で敗北 菅首相に打撃 残した二つの禍根 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/08/23
    “地元での敗北で「首相の不人気」は際立ち、次期衆院選を控える自民党内で不満が高まりかねない。9月実施を検討する党総裁選に影響するかが焦点となる”