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2022年2月18日のブックマーク (15件)

  • マルウェア「Emotet」の感染が2月に入り急拡大、JPCERT/CCとIPAが注意喚起 「2020年の最悪期に匹敵するペース」

    マルウェア「Emotet」の感染が2月に入り急拡大、JPCERT/CCとIPAが注意喚起 「2020年の最悪期に匹敵するペース」
  • 診療継続可、3割どまり 医療機関へのサイバー攻撃時 予算不十分、対策に遅れ - 日本経済新聞

    サイバー攻撃によって電子カルテなどの診療システムが障害を受けても診療を続けられる態勢を整えている病院は約3割にとどまることが、病院団体の全国調査の中間報告で17日までに分かった。身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」による被害が相次ぐなか、病院の対策遅れが浮き彫りになった。関係者は「公的な補助金が不可欠」と訴えている。調査は日病院会などの団体でつくる四病院団体協議会と、一般

    診療継続可、3割どまり 医療機関へのサイバー攻撃時 予算不十分、対策に遅れ - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    ”身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」による被害が相次ぐなか、病院の対策遅れが浮き彫りになった。関係者は「公的な補助金が不可欠」と訴えている”
  • 中国で「論文工場」横行 生命科学や医学に偽造集中 当局が取り締まり強化も - 日本経済新聞

    中国の科学界で、研究論文の偽造を組織的に請け負う「論文工場」が改めて焦点となっている。国営メディアが相次いで特集記事を組み、偽造を受注する手口や依頼主などの実態に切り込んでいる。共産党・政府が止まらぬ論文不正を問題視し取り締まり強化に動く前触れの可能性がある。「値段は数千元から数万元まで、代筆・代理投稿の『一貫作業』――地下『論文工場』を暴く」。新華社(電子版)は1月中旬、こんな見出しの記事を

    中国で「論文工場」横行 生命科学や医学に偽造集中 当局が取り締まり強化も - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    ”国営メディアが相次いで特集記事を組み、偽造を受注する手口や依頼主などの実態に切り込んでいる。共産党・政府が止まらぬ論文不正を問題視し取り締まり強化に動く前触れの可能性がある”
  • 企業の資金、日本離れ加速 円の実力50年ぶり低水準 経常黒字でも円高進まず - 日本経済新聞

    円の総合的な実力が約50年ぶりの水準に下落した。マネーの動きをみると、国内企業による海外への投資資金が戻らず円安圧力につながっている実情が浮かぶ。日の経常収支は海外への直接投資が生み出す収益が支える構図が定着している。投資先としての国内の魅力を高めなければ、通貨の実力が下がり続ける可能性がある。(総合2面参照)国際決済銀行(BIS)が17日発表した1月の実質実効為替レート(2010年=100

    企業の資金、日本離れ加速 円の実力50年ぶり低水準 経常黒字でも円高進まず - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    ”日本の経常収支は海外への直接投資が生み出す収益が支える構図が定着している。投資先としての国内の魅力を高めなければ、通貨の実力が下がり続ける可能性がある”
  • オンライン診療の報酬、発熱外来公表で倍増5000円 コロナ自宅療養者に対応 - 日本経済新聞

    政府は新型コロナウイルス感染症で自宅療養する患者へのオンライン診療について、診療報酬の上乗せを従来の2倍の5000円に引き上げた。まん延防止等重点措置が適用されている地域が対象になる。発熱外来であることを公表していたり、保健所からコロナ患者の健康観察の委託を受けていたりすることが上乗せの条件となる。全国の自宅療養者は9日時点で50万人を超え過去最多となった。保健所による対応が追いつかなくなって

    オンライン診療の報酬、発熱外来公表で倍増5000円 コロナ自宅療養者に対応 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    ”まん延防止等重点措置が適用されている地域が対象になる。発熱外来であることを公表していたり、保健所からコロナ患者の健康観察の委託を受けていたりすることが上乗せの条件となる”
  • 遠のくネット利用者保護 総務省の法改正案は大幅後退、拙い調整に事業者が離反 - 日本経済新聞

    SNS(交流サイト)などの利用者保護を強化する総務省の法改正案が後退している。インターネット閲覧履歴の活用で利用者の事前同意を義務づける案などに経済界が猛反発したためだ。個人情報に限らない多様なデータが価値を持つデジタル時代の変化に、古い法体系や役所の縦割りが追いついていない問題が根っこにある。

    遠のくネット利用者保護 総務省の法改正案は大幅後退、拙い調整に事業者が離反 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    ”個人情報に限らない多様なデータが価値を持つデジタル時代の変化に、古い法体系や役所の縦割りが追いついていない問題が根っこにある”
  • 藤井時代の将棋界4 高まる棋戦の広告効果 - 日本経済新聞

    2020年夏、個人株主を大きく増やした上場企業がある。不動産大手のヒューリック。その原動力となったのが、現在は五冠となった藤井聡太だ。藤井は同年7月、最年少で初タイトルを獲得した。同社はその舞台となった棋聖戦に特別協賛しており、対局室や藤井の記者会見の席にはロゴマークなどが掲示された。棋聖戦を通じて同社を知った個人が、同社株にも興味を持ったとみられる。同年6月末に4万8千超だった株主数は、同年

    藤井時代の将棋界4 高まる棋戦の広告効果 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    ”2020年夏、個人株主を大きく増やした上場企業がある。不動産大手のヒューリック。その原動力となったのが、現在は五冠となった藤井聡太だ”
  • 検証:参院選 連合、[立][国]離れ 支援政党示さず | 毎日新聞

    連合は17日の中央執行委員会で、夏の参院選の基方針を決定した。立憲民主党や国民民主党といった支援政党を明示せず、選挙区では全47都道府県にある地方連合会ごとに候補者を推薦する方針に転換した。組織率や組合員の動員力の低下など連合の弱体化が進む中、傘下の民間労組などでは組合員の「自民党支持」が広がる。連合の「体質」は変わりつつある。

    検証:参院選 連合、[立][国]離れ 支援政党示さず | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    “組織率や組合員の動員力の低下など連合の弱体化が進む中、傘下の民間労組などでは組合員の「自民党支持」が広がる。連合の「体質」は変わりつつある”
  • 自民党 麻生派「お家騒動」 佐藤氏脱会へ 松本氏処遇で不満、菅氏に接近 | 毎日新聞

    自民党第2派閥の麻生派(53人)が第3派閥に転落する危機に揺れている。会長代理の佐藤勉前総務会長らが月内にも脱会を予定するためだ。佐藤氏らは菅義偉前首相との連携を模索しているとされるが、党内からは「お家騒動」に冷ややかな声も漏れる。 17日昼の麻生派定例会合は、いつも通り会長の麻生太郎副総裁のあいさつから始まった。麻生氏は、2022年度予算案審議やウクライナ情勢に言及し、派内の引き締めを図ったが、そこに佐藤氏の姿はなかった。 関係者によると、佐藤氏は月内に数人とともに麻生派を退会し、新グループを結成する見通しだ。そうなれば、麻生派は現在同数の茂木派(53人)を下回ることになる。佐藤氏は15日に森山派(7人)会長の森山裕総務会長代行や二階派(44人)幹部の林幹雄元幹事長代理と会談し、自身の意向を伝えたとされる。

    自民党 麻生派「お家騒動」 佐藤氏脱会へ 松本氏処遇で不満、菅氏に接近 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    “会長代理の佐藤勉前総務会長らが月内にも脱会を予定するためだ。佐藤氏らは菅義偉前首相との連携を模索しているとされるが、党内からは「お家騒動」に冷ややかな声も漏れる”
  • 経済記者「一線リポート」:アマゾン、英でVISA停止案 決済多様化、主導権争う | 毎日新聞

    VISA(ビザ)のクレジットカードではインターネット通販アマゾンの買い物ができなくなる――。英国で2021年11月、こんな驚きのニュースが駆け巡った。新型コロナウイルス禍を経て、より身近になったネット通販。両社の対立に英メディアも「数百万人に影響する」(ガーディアン紙)と騒然となった。土壇場で大混乱は回避されたものの、騒動の背景には、オンライン決済を巡る主導権争いと技術革新がある。 「カード払いにかかるコストは、顧客に最良の価格を提供しようという企業努力の障害であり続けている」

    経済記者「一線リポート」:アマゾン、英でVISA停止案 決済多様化、主導権争う | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    “両社の対立に英メディアも「数百万人に影響する」(ガーディアン紙)と騒然となった。土壇場で大混乱は回避されたものの、騒動の背景には、オンライン決済を巡る主導権争いと技術革新がある”
  • サッカー J1 川崎移籍・チャナティップ 王者でも輝き「タイ」 きょうFC東京と開幕戦 | 毎日新聞

    常に、ほほえみをたたえている。理由を問われると「自分らしさ。これしかできない」。今季からJ1川崎でプレーするタイ代表MFチャナティップ(28)は、そう謙遜する。 1月の沖縄キャンプで川崎に合流すると、明るい性格ですぐに打ち解けた。チームメートの登里(のぼりざと)とマスクを目の上までかぶせておどける「マスク芸」の画像がクラブの公式SNSにアップされ、サポーターの話題に。「面白いことが好きだから。2人で(力を)合わせたら、いろんなことができそうだなと。楽しかった」 タイの選手として初めてJ1の門をたたいた。2017年夏、札幌に加入。当時はアルゼンチン代表のメッシ(パリ・サンジェルマン)になぞらえ、「タイのメッシ」と騒がれた。身長158センチと小柄ながら、武器は抜群のスピードと力強いシュート。18年に東南アジア国籍の選手として初めてJリーグのベストイレブンに輝いた。札幌がJ1に定着する礎を築いた

    サッカー J1 川崎移籍・チャナティップ 王者でも輝き「タイ」 きょうFC東京と開幕戦 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    “タイの選手として初めてJ1の門をたたいた。2017年夏、札幌に加入。当時はアルゼンチン代表のメッシ(パリ・サンジェルマン)になぞらえ、「タイのメッシ」と騒がれた”
  • ウーバー機密、持ち出す 転職先の勤務禁じる 東京地裁認定 | 毎日新聞

    宅配代行サービスを展開する「ウーバーイーツジャパン」が、ナンバー2の地位にあった男性元役員(53)に機密情報を持ち出されたとして、競合他社で働かないよう求める仮処分を申し立て、東京地裁が機密情報の持ち出しを認めて転職先での勤務を禁じる決定を出した。配達員の成果報酬に関する資料などが機密情報に当たると認められ、地裁は転職先で利用される恐れがあると判断した。

    ウーバー機密、持ち出す 転職先の勤務禁じる 東京地裁認定 | 毎日新聞
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    taketake89 2022/02/18
    “配達員の成果報酬に関する資料などが機密情報に当たると認められ、地裁は転職先で利用される恐れがあると判断した”
  • 新型コロナ 水際緩和 入国上限5000人、来月から 待機0~3日に | 毎日新聞

    岸田文雄首相は17日夜、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルス対策で実施している水際措置について、現在1日3500人の入国者総数の上限を、3月から5000人に引き上げるなどの緩和策を発表した。また、まん延防止等重点措置の期限を20、27両日に迎える22道府県のうち、北海道大阪、福岡など17道府県で3月6日まで延長する方針も表明した。 首相は「(感染の)第6波の出口に向かって徐々に歩みを始める。次のフェーズへと準備を進めていく」と強調し、水際措置については「今後、段階的に国際的な人の往来を増やしていく」と述べた。一方、「G7(主要7カ国)で最も厳しい水準は維持する」とも述べた。

    新型コロナ 水際緩和 入国上限5000人、来月から 待機0~3日に | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    “新たな緩和策では、ビジネス関係者や留学生に加え、技能実習生の入国を段階的に認める。受け入れ先の事業所や学校などには、入国者の行動管理を求める。観光目的の外国人の新規入国は停止を継続する”
  • 坂本花織の「厳しめママ」 叱られて愛されて、五輪で見せた成長 | 毎日新聞

    女子SPの演技後、得点を見て驚く坂花織(左)と中野園子コーチ=北京・首都体育館で2022年2月15日、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した坂花織選手(21)=シスメックス=は、子どもの頃から、多くの若手選手を育ててきた中野園子コーチ(69)の指導を受けて力をつけてきた。坂選手にとって、時には叱りながら愛情を持って接してくれる「厳しめのママ」。一緒に挑戦した2度目の五輪で、大きく成長した姿を見せた。 メダルが決まり、あふれる涙が止まらない。「しっかり神様が見てくれたね」。中野コーチにたたえられ、師弟はこれまで以上に強く抱き合った。

    坂本花織の「厳しめママ」 叱られて愛されて、五輪で見せた成長 | 毎日新聞
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    taketake89 2022/02/18
    “坂本選手にとって、時には叱りながら愛情を持って接してくれる「厳しめのママ」。一緒に挑戦した2度目の五輪で、大きく成長した姿を見せた”
  • 異例の挑戦、体は限界…高木美帆の緊張をほぐした姉・菜那の一言 | 毎日新聞

    女子1000メートルで金メダルを獲得し涙を流しながら日の丸を掲げる高木美帆=北京・国家スピードスケート館で2022年2月17日、貝塚太一撮影 北京冬季オリンピック第14日は17日、スピードスケート女子1000メートルが国家スピードスケート館であり、高木美帆(27)=日体大職=が金メダルを獲得した。今大会は5種目に出場し、1500メートル、500メートル、団体追い抜きの銀に続き、4個目のメダル。日女子最多を更新する通算7個目、個人種目で自身初の金メダルとなった。 フィニッシュ後にタイムを見た瞬間、高木美は手をたたき、派手に突き上げた。2組を残していたが、従来の記録を0秒37更新しての五輪新記録で、手応えを表現した。 「最初はつらいことがたくさんあった。自分の調子も上げきれず、苦しい中での始まりだった」。13日間で7レース目となる高木美の異例の挑戦。計1万3200メートルを滑った先に、栄光が

    異例の挑戦、体は限界…高木美帆の緊張をほぐした姉・菜那の一言 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/02/18
    “「最初はつらいことがたくさんあった。自分の調子も上げきれず、苦しい中での始まりだった」。13日間で7レース目となる高木美の異例の挑戦。計1万3200メートルを滑った先に、栄光が待っていた”